ネイト・マクミランと再会のホークス戦【NBA_Pacers】

2021年02月14日 19:04

マルコム・ブログドンの生まれ故郷アトランタ。
昨年までペイサーズの指揮を取っていたコーチマクミランが
アシスタントコーチを務めるホークスとの対戦でした。

コリンズ&カペラに観ていて楽しいラジコン操縦士のトレイ・ヤング。
ドマス&ターナーの2ビッグを武器として戦うには厳しそうな相手。
INDは前の試合に続いてマクダーモットをスターターに起用しました。

ドマスがインサイドでの得点をなかなか伸ばせない中、互角に戦い、
16−15となったところで元INDのソロモン・ヒルが登場。
そのソロモンが身体をうまく使ったレイアップで16−19とされます。

1Qの終盤はマコネル、ブログドン、ラム、ジャスティン、ターナーという5人でプレイ。
最後はブログドンとアーロンを交換し、アーロンが最後ガリナリに
3FTを与えますが、2本の成功で27−26となって1Q終了。


2Qはマコネル、アーロン、ラム、マクダーモット、ドマスで開始。
ラムの3ポイントプレイで36−32、ドマスがフェイダウェイではなく、
リムアタックを選択し、見事に決めます。

レディッシュに派手なダンクを決められますが、
マコネルtoドマスtoマクダーモットとパスを繋いでレイアップを決めると
3PTも追加して43−36。ヤングtoコリンズのアリウープを決められますが、
INDは早いオフェンスからラムの3PTで46−38とリードが広がりました。

2Q途中からサンプソンが起用され、いきなりアグレッシブなオフェンスからの
タフレイアップを決め、ボックスアウトでチームのリバウンド確保に貢献。
その後もユーロステップからのレイアップを試みましたがこちらはミス。

レディッシュの3PT、ターンオーバーからヤングのFT2本、グッドウィンの4連続ポイント、
ヤングのアンド1で53−50。間にジャスティンの3PTが入りましたが、
一気に詰めてきたホークス。ドマスもファウルトラブルとなり、ターナーが戻ります。
インサイドでカペラに決められて1点差とされるとINDがタイムアウト。
ターナーがオフェンスリバウンドを拾って2点をねじ込むと、
マコネルtoマクダーモットがうまく合わせて57−52。

ヤングにあまりボールを持たせないディフェンスをするマコネル。
コリンズのダンクをブロックし、リムとボードの間にボールを挟むという
珍しいプレイも誕生すると、コリンズとターナーがダンクをミス。
するとまたしてもマクダーモットがうまいレイアップ。3PTだけでなく、
リムへの動きが素晴らしいです。

INDがマクダーモットを獲得した時、エースとして目覚め始めていた
ボヤンの後継として期待したいましたが、本当にそうなってきました。


62−58で迎えた3Q、ブログドンがターナーとマクダーモットの間に
ボールを投げ捨てると、コリンズのダンクにターナーがファウル。

インサイド陣のファウルが増えるのは避けたいです。
ジャスティンがフローターを決めますが、カペラのジャンプフックで64−62。
お互いにリードを奪い合う展開となる中で4つ目のファウルをするドマス。

インサイドでの失点が続き、レディッシュの3PTで74−80。
ヤングがうまくチームを活かしてカペラのイージーバスケットをアシストして8点ビハインド。

INDのタイムアウト明け、ブログドンのドライブからのFTで11−2のランを止めます。
残り3分半、再び8点ビハインドとなりますが、ターナーのレイアップと
ジャスティンの3PTで81−84と追い上げます。
アーロンのフローターで1点差まで詰めますが、84−87で3Q終了となりました。


カペラが4ファウルのドマスをうまくついて84−89。
更にレディッシュが切り込んでレイアップを決めてきます。
マコネルがセカンドチャンスからのシュートを決めて5点差に戻しますが、
3PTを決められて、更にリードが広がり87−96の9点ビハインドへ。

ここからアーロンのレイアップとスティールからのマクダーモットのダンク、
3PTで96−98と猛追。
ヤング起点のアリウープを決められますが、アーロンの3PTで99−100。
更にアーロンがレイアップを決めて101−100と逆転に成功。

しかしレディッシュが3PTを決めて再びATLがリード。
ここはブログドンが2点を決めて同点とすると、レディッシュの3PTが外れ、
アーロンがFT獲得。2点を追加し、
またしてもアーロンがリムアタックを成功させ107−105。
マコネルのスティールからもう一度アーロンのレイアップで109−105。
更にヤングのレイアップを失敗させてINDボールとなります。
ブログドンに加えてディフェンスのマコネル、オフェンスのアーロンの
3ガードがうまく機能し、リードを広げるIND。
ターナーのキャッチ&シュートの3PTが決まり114−105とすると、
マクダーモットがFTを獲得して116−105で二桁リード。

終盤に来て一気にスパートに成功したIND。
危なげなくクロージングし、125−113で勝利。
トレイ・ヤングのドライブやアシストを止めることはできませんでしたが、
武器の一つでもある3PTは1本も打たせずに封じることに成功。

試合後はネイト・マクミランの元に駆け寄るIND選手達。
挨拶程度ではありましたが、こういったシーンは良いものですね。

IND 125 - 113 ATL

ドマス 27min、14pts、13reb、7ast
マクダーモット 37min、26pts、3reb、3ast
ターナー 34min、19pts、10reb
ブログドン 33min、18pts、6reb、8ast
ジャスティン 30min、15pts
 マコネル 32min、6pts、3reb、12ast、4stl
 アーロン 23min、18pts

ゴガが出なかったのは残念ですが、
野犬モードのアーロンが久しぶりに見られたのは楽しかったです。
マコネルの+32が光った今日の試合でした。



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