前半戦終了【NBA_Pacers】

2021年03月06日 09:08

オールスターブレイクに入り、直近で2度目の大型連休となったペイサーズ。
開幕からしばらくの間は調子よく戦えていましたが、
ここの所負けが多く、16勝19敗で10位へ転落。

キャブス戦とナゲッツ戦ではそれなりの修正が見られてきていたので
後半戦に向けて沈み込む必要もないと感じています。

また、どの時点か未定ですが、カリス・ルバートの復帰も近いとのこと。
クラッチタイムにも頼りになりますし、今チームに必要なフィニッシャーが
チームに与える影響が楽しみです。

ホームで7勝11敗、アウェイで9勝8敗と今までとは逆の勝ちパターン。

チーム内のスタッツランクを眺めてみました。
かっこ内は昨年の数字です。

ポイント
 1.ブログドン 21.2pts (16.5pts)
 2.ドマス 20.8pts (18.5pts)
 3.ターナー 13.5pts (12.1pts)
 4.マクダーモット 13.2pts (10.3pts)
 5.ジャスティン 11.7pts (8.3pts)

  4試合しか出場していないウォレンが15.5pts。やはり15点も取れるプレイヤーが
  欠場中なのは影響大きそうですね。オラディポもなんだかんだで20ptsとっていたので
  35点分をみんなで補わなければいけない形となります。
  昨年比でいうとブログドンが+5近く伸ばしています。

リバウンド
 1.ドマス 11.1reb (12.4reb)
 2.ターナー 6.5reb (6.6reb)
 3.ブログドン 4.6reb (4.9reb)
 4.ジャスティン 4.0reb (3.3reb)
 5.マクダーモット 4.0reb (2.5reb)

  ターナーが少な過ぎて目を疑ったのですが、こんなに低かったんですね。
  彼の場合はブロックに飛ぶ事が多いのでリバウンドが多くなくても仕方ないですが、
  ここまで低いとは。オラディポが5.7取ってくれていたのも大きかったです。

アシスト
 1.マコネル 6.8ast (5.0ast)
 2.ブログドン 6.2ast (7.1ast)
 3.ドマス 6.0ast (5.0ast)
 4.アーロン 1.8ast (3.4ast)
 5.ジャスティン 1.7ast (1.3ast)

  ベンチスタートのマコネルがチームのアシストリーダー。
  ブログドンとドマスにアシストが分散されているのは良いと思います。
  それがチームの強みでもあると思うので、人もボールもよく動いている時は
  ドマスのアシストも増えてくると思います。
  もうちょっとブログドンが整える場面が増えても良いと思いますが、
  マコネルはさすがという他ありません。

スティール
 1.マコネル 2.0stl (0.8stl)
 2.ジャスティン 1.2stl (1.2stl)
 3.ブログドン 1.2stl (0.6stl)
 4.ターナー 1.0stl (0.7stl)
 5.ドマス 1.0stl (0.8stl)

  こちらもセカンドユニットのマコネルがトップ。
  先日の10stlも効いていると思いますが、毎試合の様にみられるインバウンド泥棒は必見。
  昨シーズンのチーム平均7.4から8.7へアップ。ダン・バークがチームを去り、ディフェンスが
  心配の面もありましたが、スティールとブロックは向上。

ブロック
 1.ターナー 3.4blk (2.1blk)
 2.ゴガ 0.9blk (0.7blk)
 3.ドマス 0.6blk (0.5blk)
  一時期の勢いはなくなりましたが、昨年よりも大幅に増やしているターナーのブロック。
  このままブロック王もキープしてもらいたいが、もう少しリバウンドにも絡めると
  チームとして上向きになれるきっかけになってくれるかもしれません。

ターンオーバー
 1.ドマス 3.4TO (2.7TO)
 2.ブログドン 2.1TO (2.4TO)
 3.マコネル 1.9TO (1.4TO)

プレイタイム
 1.ドマス 36.5min (34.8min)
 2.ブログドン 35.6min (30.9min)
 3.ジャスティン 32.3min (25.0min)
 4.ターナー 31.5min (29.5min)
 5.マクダーモット 25.9min (19.9min)

  ウォレンが29.3minで、現在はこの時間をジャスティンとマクダーモットに
  多く振り分けられていると思います。最近出番の多いマコネルは25.3min。
  ここ10試合に絞ると平均32minと増加傾向にあります。
  ニックス戦の46minが底上げしてはいますが。

昨年とほぼメンバーが変わっていないなかで、オラディポとウォレンが
抜けた状態というのはやはり厳しい状況ではあります。
まずはルバートの復帰、そしてウォレンが戻ってくる事で
ジャスティンとマクダーモットもセカンドユニットへ戻す事ができますし、
今スターターとして出場している経験がプレイオフで活きてくるのかもしれません。

昨シーズンのプレイオフはマクダーモットは平均2.5ptsと空気になってしまいましたし、
そこが改善されるだけでも時間配分含めてだいぶ変わってくると思います。

ここの所見ていても苦しい試合が多かったのですっきりしませんでしたが、
キャシアス・スタンリーのダンクコンテストを楽しみにしつつ、
後半戦のリカバリーを待ちたいと思います。



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