Game 7 @セルティックス【NBA_Pacers】

2012年01月07日 10:44

今日はボストンでセルティックスと対戦。
ウエストがBOS入り直前でINDに加入ということで
レイ・アレンが「優勝よりも金を選んだ愚か者」発言。
それを受けてウエストがボールを持つとブーイングが起こる
という会場でしたが、その重しが乗っかったのは
ペイサーズだけでなく両チームでした。

BOSはロンド、アレン、ピアース、KG、JOがスターター。
残り3分で9-13というロースコア。
そこでジェフ・フォスターが今シーズン初登場。
レジーに次いで2番目に長い所属となった長老ジェフおじさん。

そして今日はランスがお休みの為、プレイタイムを
獲得する事となったプライス。彼がFT2本を決めて
14-14で第1Qが終了しました。
INDはFG 4/22の18%という酷い内容でしたが、
これでタイというのもBOSらしくありませんでした。

第2Qはプライスtoポールのアリウープで開始。
その後ポールがボールを失いますが、ジェフが
チャージングを貰いしっかり尻拭い。
ハンズブローがインサイドで連続得点をして6-0スタート。

残り5分には25-25と再びタイになりましたが、
コリソンtoヒバート、ヒバートtoコリソンのインサイド、
更にBOSはシュートが決まらず、ヒルとヒバートが
決めて33-25というロースコアで前半が終了しました。

 IND FG33.3%(13/39) 30reb 7ast 6TO
 BOS FG26.5%(9/34) 18reb 6ast 5TO
 ヒバート:6pts(3/11) 7reb ウエスト:0pts 7reb
 ハンズブロー:7pts 3reb
 アレン:8pts JO:4pts 5reb 3blk

第3Q1分半は引き続き重い展開。
まずはロンドが決めてINDはウエストが
オフェンスリバウンドから初FG。

アレンが3PT、コリソンのチャージング、
ロンドのレイアップで37-35まで詰められる。

ここからコリソン、アレン、ポールの3PT合戦になり、
ヒバートがリバウンド時にファールされてFT1本、
44-38とまたリードを広げました。

INDは24秒バイオレーションを取られながらも
ダニーの3PT等で2分で9-2のラン。
63-55で第4Qへ。

いきなりアレンのレイアップと3PTが決まりましたが、
ヒルが3PTを決め返し、BOSを24秒バイオレーションに
追い込むとヒルがもう一本の3PTを決めての残り9分過ぎて
73-60と13点リードへ。

しかしINDはまたもや24秒をとられ、残り5分15秒で
75-66へ。KGがハンズブロー越えに決めると、ヒバートも
決め返す。アレンが2本のFTを決めて残り4分4秒に77-70と
ジワリジワリ詰めてきます。

INDはオフェンスに失敗し、ポールがスティール狙いで
突っ込んだ所ファールを取られてしまいます。
ロンドが2本のFTを得ますが、これを2本ともミス。
しかしオフェンスリバウンドを取られて、今度は
アレンが3PT、しかしこれもミスでリバウンド争いで
表に出たボールはINDボールに。

残り3分30秒、ダニーが3PTをミスしましたが、スティールで
挽回、FTを2本もらい2分48秒で79-70。

更にスティールをしましたが、オフェンスは失敗。
BOSはバスがシュートを外し、INDは時間をかけて
ボールを回した末にフリーでコリソンが3PTを決めて
1分32秒で82-70とリードを広げると、BOSは
ファールゲームに来る事なく諦めました。
Danny and DC vs BOS
ダニーが更に3PTを決めたりして、最終スコアは
87-74で大金星。
ウエストの選択が取りあえずは正しかった事を
チーム全員で証明しました。

INDは2007年以来(ボストンで?)勝てなかったBOSからようやく勝利。
この試合序盤はJOが全盛期を臭わせるディフェンスで活躍
していましたが、途中でロッカーへ戻っていきました。

また、ウエストへの発言の件でレイ・アレンの印象が
悪くなりましたが、それとは別で素晴らしいプレイヤーには
間違いありませんね。
そこそこ年を取っているにも関わらずロンドと共に二人は元気。
3PT4/5もすごいですが、ディフェンスでもしっかりと
ポールについていてなかなかチャンスを貰えませんでした。

ロースコアはディフェンシブなBOSペースのはずでしたが、
今日はピアースを始め、全体的にシュートが不調でした。
INDも第1Qはどうなるかと思いましたが、こういう試合で
リバウンドを取り続けたため、何とか勝利することができました。

最後の数分でBOSの集中力が欠けたのか、TO連発で
接戦にならずに済みました。
今シーズン初登場となったジェフも15分弱でOリバウンド
3つで簡単に4得点。やはり彼の力は偉大です。

そして試合を決定づけたのはジョージ・ヒルでしたね。
2本の効果的な3PTはBOSに得点以上のダメージを与えたと思います。
最初の数試合は3PT全く入りませんでしたが、ここの所
存在感ばっちりですね。良い補強ができました。
IND 87 - 74 BOS 18624

Pacers 5-2
D.グレンジャー 15pts(3/14) 3stl
D.ウエスト 2pts(1/5) 10reb 3ast
R.ヒバート 11pts 12reb 3ast
D.コリソン 14pts 4ast
P.ジョージ 12pts 3reb
 G.ヒル 13pts 5reb
 T.ハンズブロー 12pts 3reb

Celtics 4-4
P.ピアース 10pts(3/17) 7reb 3ast
K.ガーネット 12pts 6reb
J.オニール 4pts 7reb 4blk
R.アレン 23pts 3reb
R.ロンド 11pts 5reb 9ast 3stl

BOS側の実況も言っていましたが、ハンズブローが
全てのリバウンドに参加していて好印象でした。
相変わらずアシストは0のままですが・・・
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