Game 17 @ブルズ【NBA_Pacers】

2012年01月26日 14:42

今日はシカゴでブルズと対戦。
今シーズンホームで8勝0敗と負け無しのCHIに対し、ペイサーズは
昨日ホーム無敗記録をマジックに破られたばかり。
リーグ唯一となったホーム無敗チームへの厳しい挑戦でした。

CHIはギブソンとデンが怪我により欠場。
INDはいつも通りのスターティング5でしたが、
RIPとヒバートの二人のマスクマンが存在するという
なかなか面白い顔合わせとなりました。

第1Q、ローズがレイアップを外して始まります。
INDはウエストが中に入っていってポイント。
続くCHIはノアがレイアップにいきましたが、ヒバートがブロック。
直後ポールもローズにブロックされましたが、ウエストがスティールし
ヒバートがフックを決めて幸先の良いスタートとなりました。

INDはシュートの調子がよく、ヒバート、ウエスト、ダニーが
それぞれ決めます。CHIもシュートが外れてもリバウンドが強く
ノアがチップで押し込んだりローズに3PTが当たって12-14と
逆転されてしまいます。しかしダニーが2本の3PTを決め、
第1Qを24-23で終了しました。ローズがブザービーターを
決めましたが、時間が過ぎた後で助かりました。。。

第2Q、最初はシュートが入ったのですが、TOにブロックに
シュートミスであっという間に逆転されてしまいました。
ポールがなんとか点を重ねますが、CHIはブリュワーが大当たり。
残り5分35秒から14得点も稼ぎ出しました。最後はコリソンが
ローズにブロックされ、ファストブレイクでRIPが持ち込んだところで
ヒルがファールをし、カウント。一気に44-54と離されて前半終わり。

先日に続いてまた第1Qだけ頑張れるパターンかと思いました。
更に昨プレイオフでその強さを嫌と言うほどたたき込まれた為、
半ば諦め気味でした。

第3Q、コリソンのレイアップとノアのダンクが決まった後、
ヒバートがフックで2点、ローズのジャンパーがミス、ポールの3PTで
51-56まで詰め寄りました。3秒バイオレーションでFT1本取られましたが、
ローズのパスをヒバートがスティール。ダニーのダンクが速攻で決まり、
ノアのレイアップをウエストがブロック。またしても速攻で
ダニーがレイアップを決め55-57と2点差にすることに成功。

タイムアウト後、ノアとブリュワーに決められて55-61まで
また離されてしまいましたが、ダニーとウエストが連続で
プットバックレイアップを決める等してまた61-63の2点差へ。
お互いに点を決め、ハンズブローがレイアップを決めて66-67。
1点差にまで迫った所でローズのフェイダウェイが決まってまた3点差。

追いつけそうで追いつけない状態が続きましたが、コリソンのレイアップ、
RIPのレイアップをヒバートがブロック、タイムアウト後、ブリュワーの
ジャンプショットも落ちて、ヒバートのフックで70-69と遂に逆転。

直後にローズのカウントで2点ビハインドとなりましたが、ハンズブローが
スカラブリニ相手にインサイドで得点を決めて72-72の同点へ。
RIPがミドルを決め、ブローがルーズボールファールでFTを2本貰って
両方とも決めてまた同点。残り40秒を切り、お互いにラストチャンス。
CHIはローズが3PTを打ったもののミス。INDはウエストがレイアップミス
したものの、リバウンド争いでウエストがアシクにファールされFT。
1本しか決められませんでしたが75-74と逆転して第3Q終了となりました。

第3Qに10点差をひっくり返し、1点のリードを奪うことに成功。
多少笛がINDよりに傾きましたが、ディフェンスが良くなり、
CHIもシュートがなかなか決まらなかったのが点数となって現れました。

第4Q、CHIのオフェンスが先だったのですがアシクがFTを2本とも外し、
INDはウエストがミドルを決めます。CHIはスティールしながらも
バックコートバイオレーションでTO。助かったINDはポールが
コーヴァーをかわしてジャンプショット。79-74とします。
ノアにプットバックダンクを決められた後、ウエストがブーザーを
交わしてダンク。ベンチも立ち上がって盛り上がります。

しかしタイムアウト後、ブーザーに2本連続でジャンパーを
決められ、81-80となります。ウエストがコーヴァーからファールを
貰い、FT1/2で82-80。CHIはワトソンがミドルを外して今度は
ブローがFTを貰います。しかしこれも1/2しか決められず、83-80。

残り8分、まだローズを戻さず、ブーザーがショットミス。
ヒルも3PTをミスし、ワトソンのシュートがミスしましたが、
リバウンドを取り切れず、アウトオブバウンズでCHIポゼッション。
すると7分18秒、ローズがコートに復帰。お互いにオフェンスに失敗し、
CHIオフェンスとなりますが、ブーザーがゴリゴリ押し込んだ結果
チャージング。ウエストがうまくとりました。

ポールがスルスルとディフェンスをかいくぐってダンク。
6分8秒で85-80。CHIがタイムアウトを取ります。

ここでINDもスターターに戻し、ゲームの正念場となります。
RIPが外したものの、リバウンドを取られて結局ローズに
バンクショットを押し込まれてしまいます。
INDはポールがシュートをミスしましたが、ダニーが
リバウンドを取ってすかさずレイアップ。これでまた5点リード。

ブリュワーに中に入られたものの、レイアップをウエストがブロック。
ウエストのショットミスをヒバートが拾いましたが、押し込めず。
ローズが無理矢理レイアップに行ったところ、コリソンがブロックし
INDボールに。スクリーンを使って走り込んできたダニーがミドルを
決めて89-82の7点リードとなりました。

しかし残りはまだ4分もあります。そして相変わらずリバウンドを
取られて失点を続け、残り1分33秒にはブリュワーのFTが2本決まって
90-88まで追い詰められてしまいました。2分半で1-6のランと
されましたが、1分12秒、ウエストがフローティングジャンプショットを
決めて92-88。RIPがシュートをミスしましたが、ウエストがハンブルして
再度CHIボール。ここでリバウンド取れてればもう少し楽になったのですが、
ボールを入れてすぐにRIPへファール。2本のFTが決まってまた92-90へ。

残り57.7秒、決めないと厳しくなる場面でここまでシュートを
決めて来たウエストがミス。CHIは残り25秒にローズからパスを受けた
どフリーのスカラブリニが3PTを打ったものの決まらず。
アウトオブバウンズになりかけたボールをCHIが拾おうとしましたが、
ボールをゲットしたのはコリソンでした。

そのままファストブレイクに繋げようと走り出しましたが、
FTライン付近でまさかの転倒。しかしなんとかポールに渡し、
転んだコリソンに集まったローズとスカラブリニをよそに
ゴール下でヒバートが両手を挙げて待ち構えていました。
すかさずパスを回しヒバートがだめ押しのダンク。
残り13.1秒で94-90と4点リードに成功。
ビッグマスクマンが良く最後まで走り抜きました。
Hibbert vs CHI
そして最後もCHIにシュートをさせずダニーがスティール。
FTは1/2でしたが試合は95-90で終了。
CHIにシーズン初のホーム黒星を与えました。

試合後、ボーゲルがブライアン・ショウの胸をダブルパンチ。
うれしさが滲み出ていました。第2Qで終わりかけたこの試合、
最大10点ビハインドからの逆転勝利となりました。
第4Qは一度も同点にさせないという、CHIのお株を奪うような
試合でした。これで日本でも生放送のあるBOS戦に良い流れを
持ってきてくれると信じています。

レギュラーシーズンの1試合ですが、ペイサーズにとっては
とても大きな1試合となったのではないでしょうか。
比較的楽な勝利もありましたが、今日がシーズンのベストゲーム
でしょうね。
IND 95 - 90 CHI 21755
Pacers 12-5
 FG 38/80(47.5%) 3PT 5/10(50%) FT 14/21(66.7%)
 44reb 18ast 8stl 13TO 7blk 
D.グレンジャー 22pts(9/16) 9reb 5TO
D.ウエスト 14pts(6/18) 7reb 4ast 3stl
R.ヒバート 20pts(9/14) 8reb 4blk
P.ジョージ 13pts 3reb
D.コリソン 11pts 6reb 8ast
 T.ハンズブロー 10pts 6reb

Bulls 16-4
 FG 36/90(40%) 3PT 3/13(23.1%) FT 15/21(71.4%)
 41reb 19ast 6stl 12TO 8blk
R.ブリュワー 20pts 10reb 5ast 3stl
C.ブーザー 11pts 7reb 3ast
J.ノア 10pts 13reb 3ast
R.ハミルトン 17pts 3ast
D.ローズ 24pts 3reb 3ast
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