Game 32 vsホーネッツ【NBA_Pacers】

2012年02月22日 13:18

今日は若いHCのチーム同士、またコリソンとウエストの古巣
ニューオリンズ・ホーネッツをホームに迎えました。
リーグで1番若い38歳のフランク・ボーゲルと
2番目に若い40歳のモンティ・ウィリアムズの対決です。

第1Q、NOHはシュートが絶好調で最初の5分強で15-6と
差を付けられます。INDはウエストのみの得点で、他は外れます。
6分過ぎてDCが決め、元NOHコンビのみが得点し、19-10。
一時3点差まで詰めましたが、最後TOからの失点で
このQを31-24で終えました。
NOHは72%という高いFG%でしたが、TOが5で、FG50%の
INDも何とか尻尾は逃さずにすみました。

第2Q、34-24の10点ビハインドとなりましたが、
プライスとポールの3PT、ウエストのFTで40-36と迫ります。
ヒバートが頑張って46-45の1点差まで詰めると、ジャレット・ジャックが
テクニカルを取られて同点のチャンスを得ます。しかしこのFTを
ダニーがミス、直後にベリネリに3PTを決められ49-45となりました。
しかしヒバートが止まらず、FT1/2でしたが、落としたFTを
自らリバウンドしてレイアップ。49-48とします。
Hibbert vs NOH
さらにモンティHCがテクニカルを取られましたが、
DCがこのFTを決められず。2本もボーナスポイントをミスしてしまいます。
そしてアリーザが3PTを決めて52-48。最後にDCが決めて
56-53の3点ビハインドで前半が終了しました。

第3Q、ダニーが3PTを沈めてこの試合始まって以来のタイゲームに。
しかし律儀にヴァスケスが3PTをお返しして59-56。
INDはまた同点にし、DCのフローターで遂に逆転しましたが、
その後のINDのファストブレイクでDCがアリーザにブロックされて
同点にされてしまいました。こういった所でDCのPGとしての
力が足りないなと思ってしまいますね。

更にベリネリが3PTを決めて64-61にされますが、ここはポールが3PTを
お返し。さらにウエストが決めて64-66にしましたが、アリーザが
ここでも3PTを決めて67-66とまた逆転されます。
ポールのレイアップ、DCのシュートで67-70と3点リードしましたが
またまたアリーザの3PTで同点に。
なんですかこの人は(笑)

ランスが個人技で魅せてステップバックのミドルを決めて72-74。
しかしジャックが決めてまた同点。ダンテがスティールしたものの
ゴール下でハンズブローがもたつき決められず。
NOHもミスし、プライスがファールを貰い、FT2本決めて74-76。
ここでケイマンがテクニカルを吹かれプライスがFTを決めます。
エースも司令塔も外しましたが、しっかり決めるプライス。素敵やん。

更に1分を切った所でプライスが3PTを決めて74-80とリードを広げます。
しかし元INDのソロモン・ジョーンズ、yahoo.comの文字観戦で
いろんなチームに名前が登場するという謎現象で有名なソロモンが
2点を決めて76-80で第3Qを終えました。

第4Q、INDは流れに乗りたい所でしたが、シュートミスに
ポジショニングでのファールと無得点が続きます。ソロモンの
FT1本決められ、更にジャックが3PTを決めて80-80となります。
更にINDはシュートが入らず、パスが長すぎてTOとなり、
またしてもソロモンにFT、しかも今度は2本決められて82-80。
悪いことは続き、ポールがトラベリングでまたTO。

84-80とされた後、ポールがダンクで2点返すと、ケイマンがFT1/2。
ポールが3PTをミスし、ケイマンがフックを決めて87-82。
残り6分を切り、そろそろなんとかし始めないと危ないと思っていると
DCがファストブレイクでレイアップを決めて87-84。
ジャックが3PTをミスし、ダニーが不調ながらもミドルを決めて87-86と
1点差まで詰めました。しかしケイマンも決め、さらにヒバートがトラベリング。

4分29秒ベリネリが3PTをミスすると、ここでDCが3PTを決めて89-89の
同点になります。直後、アリーザにFTを2本決められ、INDはインサイドで
ミス。アリーザが3PTを打ちましたが、外れてポールのレイアップで91-91。
ケイマンがミスし、ヒバートが奇跡的に3ポイントプレイのチャンスを
得ましたがFTはミスして91-93。2分13秒、アヨンのシュートを
そのヒバートがブロックし、その後のオフェンスもシャットアウト。
ダニーがドライブからタフなレイアップをきめて1分50秒で91-95。

ジャックがFT1本決めて92-95。ヒバートのフックが決まり、92-97。
しかしアヨンも決めて94-97で残り1分12秒。
残り41秒に打ったポールの3PTが外れ、ファストブレイクでアヨンがダンク。
96-97となってしまいます。ここで決めてくれたのがウエスト。
いつも通りの柔らかいシュートタッチで見事に決めて96-99。

NOHはジャックがボールを運び、アヨンがゴール下でレイアップ。
残り16.5秒でファールゲーム。コリソンがFTを得ましたが、1投目をミス。
2投目は決めましたが、13秒残して98-100と負けもある展開に。

NOHはジャックからのアシストでアリーザが決めて5.4秒で100-100の同点。
INDはタイムアウト明け、ダニーでもウエストでもヒバートでもなく、
ポールにこの試合を任せました。
比較的良い位置でシュートを打ちましたがこれは外れてオーバータイムへ。
OT、INDがボールを取り、ダニーが3PTを決めます。
先ほどのラストプレイでこれをやっていれば。。。と思いました。
アリーザがミドルを決め返して102-103。そしてここからです。

ヒバートがレイアップをミスしたものの、自分でリバウンドを拾い
フックを決めます。NOHはケイマンがミスし、アリーザのチップもミス。
ウエストのフックが外れたものの、ゴール下に走りこんでいたポールが
プットバックダンクを決めて102-107。更にケイマンのシュートがミス。
DCがミドルを決めて102-109。まだ止まりません。
アリーザの3PTが外れ、DCのシュートが外れましたが
ヒバートがチップイン。ベリネリの3PTが外れ、ポールのスティールから
ファストブレイクでDCがダンク。オーバータイムで10-0のランが成功。
ジャックに3PTを決められましたが、この試合最大のリードである
11点が大きな壁となり、ファールゲームに来ても今度は揺らぎませんでした。

最後スティールからポールのダンクショーがあり、見事に締めてくれました。
序盤はどうなるかと思いましたが、オーバータイムの末勝利。
延長の5分はほぼパーフェクトでした。

NOH 108 - 117 IND 10508
Hornets 7-25
 FG 42/79(.532) 3PT 9/21(.429) FT 15/23(.652)
 38reb 26ast 3stl 15TO 5blk
T.アリーザ 21pts 6reb 5ast
G.アヨン 9pts 4reb
C.ケイマン 17pts
M.ベリネリ 15pts 6reb
G.ヴァスケス 9pts 3reb 7ast
 J.ジャック 19pts 5reb 10ast

Pacers 20-12
 FG 44/88(.500) 3PT 7/19(.368) FT 22/31(.710)
 44reb 18ast 7stl 12TO 4blk
D.グレンジャー 14pts 4reb
 シュートは4/14と相変わらず不調ですが、大事な所で
 ミドルにレイアップに3PTを決めてくれました。

D.ウエスト 16pts 7reb 3ast
 序盤の苦しい時と終盤のクラッチシュートを決め
 勝利に貢献。しかし、OTの観客へのパスは
 いかがなものかと。リードしていたからOKですが、
 接戦でアレやったらまずいです。

R.ヒバート 30pts 13reb 3blk
 前半だけで19pts取り、キャリアハイの30pts。
 オフェンシブリバウンド7で多くのセカンドチャンスを
 生み出しました。ケイマンにリバウンドを2つしか
 取らせませんでした。

P.ジョージ 20pts 6reb 6ast
 FGは9/20ですが、良いところで決めてくれました。
 オールラウンドな活躍もお見事です。

D.コリソン 18pts 8reb 6ast
 FBミスはありましたがFGは8/11、TOも1つと
 序盤チームが苦しいながらもゲームをコントロール。
 同点の3PTは痺れましたね。

 A.J.プライス 11pts
  今日もベンチからやってくれました。
  欲しいときに得点を取ってくれ、テクニカルFTも
  きちんと決めてくれました。

序盤は危うかったですが、INDにしては自分たちのシュートが
外れすぎていた訳ではなかったのでなんとか持ち返せましたね。
NOHのスタッツを見ても負けた試合のものとは思えません。

ヒバートを中心にインサイドを支配できたのが勝因でしょうかね。
---
ヒバート
「彼らはとてもアグレッシブで我々はかかとで踏みつけられているかのような
 状態だった。しかし何とか抜け出せて第4Qにはキーとなるゴールを
 決めることができた。」

ここ13試合で10敗のNOH。しかも今日はアウェイの3連戦中日。
昨日はオクラホマシティ、今日はインディアナ、明日はクリーブランド。
INDは今日、明日と連戦ですが、前の試合もホームで前日は休み。
疲れがあまりない状態での試合となりました。

モンティ・ウィリアムズ
「チャンスはあった。オーバータイムにも我々にチャンスはあったが
 それを決めることができなかった。」

NOHはオカフォー、ランドリー、ゴードンらを怪我で欠いているため、
彼らが健康であれば今の位置にはいないと思われます。今日のNOHは
終始脅威でしたね。
関連記事


コメント

  1. nanorunamonai | URL | -

    Re: Game 32 vsホーネッツ【NBA_Pacers】

    次のボブ猫戦に勝って4連勝でオールスタ―ブレイクに入って欲しいですね。
    ポールとヒバートにはいい経験を積んで帰ってきて欲しいですが、他チームの選手からのリクルートなんかはほどほどにお願いしたいですw

  2. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > nanorunamonaiさん

    前回は快勝できましたが、明日はアウェイですし、今日はオーバータイムで
    結構疲れが貯まってそうなので厳しい戦いになるかもしれませんね。
    しかしジョージ・ヒルが復帰予定なので良い材料もあります。
    CHAもリーディングスコアラーのジェラルド・ヘンダーソンが
    欠場中なのでIND的にはラッキーでもあります。

    リクルートされずにむしろして来て欲しいですね。
    将来性のあるチームですしサラリーもまだ空いていますので。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://31iscream.blog2.fc2.com/tb.php/1304-ead3ffa4
この記事へのトラックバック


New