Game 38 @ヒート【NBA_Pacers】

2012年03月11日 19:06

3日間の休みを明けて今日はマイアミでヒートと
対戦したペイサーズ。前回は序盤で試合が決まってしまう程
一方的な試合だったので今日も不安でしたが、思いのほか
頑張りました。

序盤MIAはTOが多く、INDはリードを広げる展開に。
しかしウェイドは好調の様でポールのディフェンスをものともせず
ポンポンタフショットも決めていました。

一時14点ものリードを奪う事に成功したINDですが、
第3Qに捕まり、逆転も許します。今日はジョージ・ヒルが
肩の負傷で欠場のため、そろそろパワー不足かと思いきや、
INDも悪くないディフェンスでMIAもシュートを外していた為、
接戦で終盤までもつれることになりました。

第4Q、残り1分31秒にコリソンがジャンプショットを決めて
81-77と4点のリードに成功。チャルマーズが3PTをミスし、
ダンテがリバウンドを取りましたが、自分で運びディフェンスに
苦しめられ出したパスをレブロンにカットされて軽々とダンクを
決められてしまいました。

更にコリソンがシュートをミスし、ファストブレイクで
またもやレブロンにレイアップを決められてしまいます。
しかもダンテがいらないファールをしてしまい、アンド1で
81-82と逆転されてしまいました。ダンテの2連続アホプレイです。

その後ウエストがFTを貰いこれを2本決めて83-82と再逆転。
直後谷ーがスティールをし、FT2本もらって両方とも沈め、
残り21秒で85-82の3点リードに成功しました。

残り10秒、レブロンに3PTを決められてしまい同点。
最後はDCが運びましたがハンブルしてシュートを打てずに終了。
ヒルの欠場がここで一番響きました。DCはこれで7TOでした。

オーバータイムに入り、INDが連続得点し、3分半で89-85と
リードを奪います。MIAはレブロンがFTを獲得しましたが、2本ミス。
ウェイドにもFTを与えましたが1/2で3点リードをキープ。

残り2分、ダニーのランニングフックで91-86の5点リード
としたものの、レブロンに3PTを決められてしまい、91-89、
ダニーがスペースを空いたままのディフェンスをして
フリーで3PTを決められてしまいました。酷いミスです。

更にウエストがパスミスでトするとボッシュがジャンプを決めて
91-91の同点に。INDはダニーが3PTをミスし、MIAもレブロンが
3PTをミスしましたがリバウンドを拾われラストチャンスを与えます。
そして最後決めたのはウェイド。アレを決めるか、という難しいショットを
決められてほぼブザービーター負け。0.1秒しか残りませんでした。
アレ外れていたとしてもポールのファールを取られてもおかしくない
シュートだったと思いますし、決めたウェイドはさすがでした。

悔しい敗戦ではありますし、連戦の1戦目でオーバータイムというのは
厳しいですが、MIA相手にヒル抜きでここまで頑張れるのかと
チームは褒めてあげたいです。いや、お昼ご飯をあまり食べたくなくなるほど
敗戦のショックはありましたが(笑)

決め所で決められずに自分達のミスで負けるというのは、最悪のケースでは
ありますが、リーグ屈指のプレイヤーが集まったチーム相手によく戦いました。
経験の差とも言えますが、敗戦を引きずるのではなく、ここまでやれるという
自信を持って明日のマジック戦に望んでもらいたいです。

ターコルーが出場停止、J-Richも怪我で欠場ということですので
3ポイント要員が2名減りますので、ディフェンスで対応して
ドワイト対ヒバートをなんとか互角に近いところまで持っていって
貰いたいです。
IND 91 - 93 MIA OT 20154
Pacers 23-15
 FG 33/87(/379) 3PT 7/17(.412) FT 18/25(.720)
 40reb 17ast 9stl 14TO 4blk
D.グレンジャー 19pts 7reb
D.ウエスト 15pts 10reb
R.ヒバート 5pts 7reb
P.ジョージ 12pts 4stl
D.コリソン 14pts 6ast 7TO
 D.ジョーンズ 11pts

Heat 31-9
 FG 35/75(/467) 3PT 3/13(/231) FT 20/31(.645)
 50reb 17ast 9stl 20TO 9blk
L.ジェームズ 27pts 8reb 4ast 4stl
C.ボッシュ 13pts 6reb
J.アンソニー 5pts 7reb
D.ウェイド 28pts 4reb 7ast
M.チャルマーズ 5pts 3reb

ハンズブローとルーはインサイドで結構頑張ってくれましたね。
特にブローは難しい3ポイントプレイを決めるシーンもあり、リバウンドは
伸びませんでしたが、3月は期待できそうです。ルーもハッスルしていましたね。

ダンテは2本の3PTを決めて貢献はしたのですが、第4Q2連続の
痛恨のミスが勝ちを逃す原因となってしまいました。

MIAはTOが多かったのですが、リバウンドを良く拾いました。
INDのファストブレイクを何度も阻止しました。
お互いにFTをきちんと決めていればもうちょっと簡単に取れた
試合となりましたね。INDはFTのミスの多さで落とす試合が
増えて来た感じがします。練習しましょう。
関連記事


コメント

  1. sugar-Rei | URL | -

    こんにちは。
    いや~悔しいですね。
    でもボコられず接戦だったのでまだよかったですかね。
    正直こんなにいい試合になるとは思っていませんでした。
    結果、負けはしましたが得たものはあると思います。
    次に繋げてほしいですね。

    今日はダンテがやってくれましたね(笑)
    ナゲッツ時代からそんなに好きなプレーヤーではないんですが…。
    賢くない選手は基本好きじゃない(ポイントガードなんて最悪で、レイモンド・フェルトンやジャミーア・ネルソンetc)ので、もう少しクレバーな選手になってほしいです。

    よく「経験の差」と聞きますが、経験が豊富か否かで具体的にどのように変わってくるのでしょうか。経験が無いと終盤アガっちゃっていいプレーが出来ないとかですか?教えて頂けると幸いです。

  2. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > sugar-Reiさん

    リードを保てなかったものの、MIA相手に最後まで接戦を
    演じる事が出来たのはチームにとっても+だと思います。
    勝てばもっと自信を持てたはずでしたが。。。

    ダンテは当たるときはいいのですが、ゴールテンディングや
    チャージングが結構目立ちますね。勢い付けて飛んだり走ったり
    してる最中なので止められないかもしれませんが、もったいない
    プレイというのはちょこちょこ見受けられます。

    自分は今回の経験の差はウェイドについて書いたつもりです。
    いかに精神的なプレッシャーのかかる場面でシュートを打って来たかという
    意味ですね。彼らはNBAファイナルも経験し、プレイオフに多く出場して
    レギュラーシーズンなんかよりも厳しい試合をこなしています。

    もちろん経験を積めばシュートが決まる訳ではありませんし、
    1試合1試合を見れば経験がない選手でもビッグショットを決める事は
    あると思います。

    こういったクラッチ時のオフェンスやディフェンスというのは
    やはり何度も経験しておいた方が精神的にも違うかなとも思います。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://31iscream.blog2.fc2.com/tb.php/1335-bfaa3792
この記事へのトラックバック


New