Game 44 vsクリッパーズ【NBA_Pacers】

2012年03月21日 14:09

今日はホームでLAクリッパーズと対戦がありました。
ダレン・コリソンとクリス・ポールの師弟対決となりましたが
ここのマッチアップで勝てるはずもなく。序盤はLACがシュート好調で
ペイサーズはFTが稼ぎながら追いすがる感じでした。
今日は終始笛が軽かったですね。

ブレイク・グリフィンには3PTまで決められ、好き勝手やられましたが、
ベンチからハンズブローが出場すると、ポンポン点を決めてこのQだけで
11ポイント。最後にジョージ・ヒルがシュートを決めて31-31で
第1Qを終えることに成功しました。

第2Q、バルボサが登場し、INDの初得点を決めます。
ブレッドソーとダンテがレイアップを決め、36-35となり
INDはディフェンスに苦しめられてシュートが打てないでいると、
ショットクロックギリギリにバルボサが少し遠い所からの3PT
を決めて36-38と遂に逆転に成功。
更にバルボサが2連続レイアップを決めて36-42とリードを広げました。
役割の被ると言われたヒルとの連携も問題無し。
1戦目なのでまだ分かりませんが、バードのトレードは成功と
言えそうです。

LACはシュートが不調になり、INDはダニーを中心にポイントを重ね、
46-54で前半を終了しました。

しかし第3Qに入ると、LACが反撃を開始。
TOからグリフィンにアリウープを決められると、CP3の3PT、
ヒバートのダンクを挟んで、ニック・ヤングとCP3に決められて
55-56と1点差まで迫られてしまいました。

点を取り合い、ヤングの3PTで62-62となってしまいましたが、
ヒバートがリバウンドから3ポイントプレイを決めてまた3点リード。
LACにもリバウンドを拾われ続けましたが、得点を防ぎ、ダニーが
3ポイントを決めます。3分49秒にもう1本の3PTを決めて、
ヒバートと二人で9連続得点。更にDCが決めて62-73とリードを
11点に広げました。

1分17秒にヒルが3PTを決める等してこのQは66-78で終了しました。

第4Q、LACはエバンスがトラベリングでTO、直後にヒルが3PTを決めて
66-81。その後、バルボサのナイスアシストでルーのダンクがあったり、
ヒルからバルボサへのパスで3ポイントプレイが生まれたりと
74-93までリードを広げました。

楽勝モードかと思いきや、スターターを戻してもジワジワと
点差を詰められ、4分15秒にウィリアムズに3PTを決められて84-95と
11点差にされます。
するとここでもアンストッパブルなヒルが3PTをプレゼント。
3分19秒で84-98となり、あとは時間が過ぎるだけでした。
Barbosa vs LACThe Associated Press
Welcome to Indiana Leandro!!
今日はダニーやヒルの3PTが当たり、出来すぎな試合となりましたが、
それでもヒル、バルボサ、ブローのセカンドユニットは強力でした。
グリフィンに対するルーのディフェンスもなかなかのものでした。

リアンドロ・バルボサ
「チームメイトが心地よくプレイできるように手助けしてくれたんだ。
 最初のホームの試合で勝利することができてとても嬉しい。
 セカンドユニットでのプレイに興奮したよ。エネルギッシュだし
 狂ったように走る事ができて楽しかった。ファンの声援も後押し
 してくれた。ここに来ることができて本当に幸せだよ。」

ターニングポイント
 前半21-6のランを成功させたセカンドユニットはそのうちの19ptsを
 稼ぎだし、8点のリードを奪うことに成功。
 スターターは第3Qにヒバートの3ポイントプレイ、ダニーの2本の3PTを
 きっかけに試合を支配することになった。
LAC 89 - 102 IND 14901
Clippers 26-19
 FG 37/85(.435) 3PT 6/22(.273) FT 9/20(.450)
 37reb 14ast 6stl 8TO 7blk
C.バトラー 12pts
B.グリフィン 23pts 10reb
D.ジョーダン 2pts 10reb
N.ヤング 13pts 5reb
C.ポール 16pts 8ast
 M.ウィリアムズ 12pts

Pacers 26-18
 FG 35/73(.479) 3PT 8/14(.571) FT 24/26(.923)
 41reb 19ast 2stl 11TO 7blk
D.グレンジャー 25pts(7/17) 8reb
 序盤はシュートが決まらなかったですが、第3Qの2連続3PTで
 勝利に貢献。リバウンドも頑張りました。

D.ウエスト 3pts(0/3)
 2試合連続空気。

R.ヒバート 13pts 7reb
 序盤に6ptと好調かと思いましたが、2ndユニットの好調から
 出番も28分と少なめ。ナイスターンからのダンクもありました。

P.ジョージ 7pts 6reb 3ast
 ヒルとバルボサの活躍により24分の出場に留まりましたが、
 そんな中でもリバウンドをしっかり稼いでいます。二人の活躍が
 あってもポールの居場所というのはなくならないので、
 焦らずに成長して貰いたいですね。

D.コリソン 4pts 3reb
 ポールとは逆にちょっと焦って貰わないと困るのがこの人。
 流れを切らないジャンプショットを決めたのは良かったですが、
 CP3相手とは言え存在感なさ過ぎです。

 T.ハンズブロー 17pts 3reb
  不甲斐ないウエストを見事にカバー。グリフィン相手にチャレンジしました。
  FG7/10はお見事。やはり3月男ですかね。

 G.ヒル 15pts 4reb 6ast
  役割がはっきりしたためか、アシストが6と好調。バルボサとの
  連携も良かったです。チームオフェンスがうまくいかなかった時に
  個人プレーではありましたが、3PTを決めてくれました。

 L.アマンドソン 2pts 7reb 3blk
  主にグリフィンやジョーダンを相手にしたため、ファールは5つと
  ギリギリですが、3ブロックと7リバウンド。後半グリフィンを
  爆発させずに済んだのはルーのおかげかもしれません。
  目立ちませんでしたが影のMVPだと思います。

 L.バルボサ 12pts 3ast
  DCではブロックされそうなレイアップを決めたり、ヒルから受けた
  ロングパスからのレイアップ+カウントを決める等求められた
  活躍を見事にこなしてくれました。

 D.ジョーンズ 4pts
  スタッツ自体は地味なのですが、超難度のタフレイアップを決めて
  逆転への道を作りました。そのあともつれたせいでテクニカルを
  取られてしまいましたが(笑)

ファールが多く、イライラしていたのか結構揉めそうになるシーンが
目立ちました。今日のレフリーは試合を止めすぎだったかもしれません。
それによりジョーダンがファールトラブルになって20分しかプレイ出来なかった
のがINDにはラッキーでした。CP3もイライラしてましたね。

何はともあれ連敗ストップ。
バルボサが入った事によってかみ合えばやはり戦力アップということが
証明されましたし、後はスターター陣のシュート不調が終われば
頼もしいベンチ達と共にいい試合が出来そうです。
---
タイラー・ハンズブロー
「リアンドロは我々の底力をアップさせてくれると思うよ。
 ベンチから与える勢いや、ファストブレイクスタイルを
 提供してくれそうだね。」

クリス・ポール
「今夜のジョージ・ヒルはゲームチェンジャーだったね。
 彼がミスをしたのを覚えていないよ。正確なショットを打たれてしまった。」

ダニー・グレンジャー
「一緒に本当に良くプレイできるチームだ。セカンドユニットに
 スコアラーもリバウンダーもいる。多くのチームが持っていない
 贅沢な層の厚さだよ。」
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コメント

  1. てふてふ | URL | -

    期待のヒルの活躍が怪我で半分程度だったところにバルボサでベンチが一気にかさ上げされましたね!ヒルの出場・不出場問わずベンチの計算が立つので危惧されたズルズルもなさそうですね。ますますバードニヤニヤ。

  2. MCBOY | URL | -

    よくもまあこんなにも渋い選手たちをこんなにも揃えることができたなあと思いますが、こんだけ噛み合ったら強いですね!
    興奮します!!!
    バルボサは爆発力もたらしてくれそうですしね。なんか理想のペイサーズに近づいてきた気がします…

  3. アマダナ | URL | -

    Re: Game 44 vsクリッパーズ【NBA_Pacers】

    ナイスゲームでした
    3ptが今まで外れてた分が今日入ったという感じでした(笑)

    あとは強豪相手にどこまで出来るかが肝になってきますね
    ウェストの空気感が気になりますが・・・

    途中ブローに対するグリフィンのスライディングキックみたいなのの
    後のバトラーがビデオ撮影みたいな行動をしたのがなぞでした^^;

  4. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > てふてふさん

    今日は出来過ぎでしたが、層が厚くなったことで
    誰かが当たる確率も増えましたし、それぞれがエゴのある
    選手ではないのでチームとしてまとまってくれそうですね。
    ヒルの獲得といい今季のバードは冴えてますね。
    新しく加わったケビン・プリチャードの手腕でもあるのでしょうか。

  5. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > MCBOYさん

    チームバスケを更に強化しましたね。相変わらずスター不在ですが
    ベンチ陣でも戦力が劣らないというのは平均してていいのかもしれませんね。

    今日みたいな試合がずっと続くわけではありませんが、
    こういう試合が出来るという事を1試合目で証明できたのは収穫でした。

  6. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > アマダナさん

    3PT乱発でもなく高確率でよく決めましたね~
    ダニーも良かったですが、ヒルの3PTはトドメでしたかね。
    前回のヒート戦では頑張れていたので調子が良ければ戦える事が
    分かりましたが、ここの所のイースト上位チームとの対戦は
    PHI以外負けてしまったので、バルボサを加えたチームで
    プレイオフまで経験を積んでもらいたいです。

  7. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > アマダナさん

    ブロー関連のコメントを忘れていました。
    これ本文に書くか迷ったのですが、勝ち試合だったのでスルーして
    しまいました。

    あのあびせ蹴りの様なキックは転んだ勢いでなったものなので良かったのですが
    (ブローもその時は怒ってないように見えます)、ブレイクを起こそうとした
    ケニオン・マーティンがブローをどかす時にケツを触っていてその直後に
    ブローが切れた様に見えました。映像の映った角度でそう見えただけなので
    これが真実か分かりませんが、その直後に人をからかう様なバトラーのあの
    ジェスチャー。IND関連のtweetでもなんでアレがテクニカル取られないんだ?
    と書かれてましたが、ああいうのって別に厳しく取られないのでしたっけね。

    それに関してどうこういう思いはありませんが、アレなんだろうって気にはなりました(笑)

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