Game 50 vsウィザーズ【NBA_Pacers】

2012年03月30日 13:17

今日は丁度1週間前に対戦したワシントン・ウィザーズと
ホームで対決。20点以上差を付けられながらも奇跡的に
逆転勝利となりましたが、やはり良いPGのいるチームへの
対応がまずいですね。WASは間違いなく苦手チームです。

第1Q、点はなんとか決めるのですが、被ブロックが多く、
WASにオフェンシブリバウンドをたくさん献上してしまします。
全てがポイントに結びついた訳ではありませんが、これらの
リバウンドを取っていれば序盤からもっとリードを奪えていました。

ポールが早々に2ファールとなってしまい、ジョージ・ヒルが
早速出てきます。するとすぐさまレイアップを決め、3PT中に
ファールを貰い3本のFT決められてを決めると、ヒバートのスティールから
ヒルがレイアップで出てきて3分ちょっとで7ポイントの活躍。

WASはシングルトンやトレバー・ブッカーのダンク、
カルティエ・マーティンの3PTで22-21と逆転しますが、
直後にダニーの3PTを決めて22-24とします。

更にダニーも3PT中にファールを受け、FTで3点追加。
セラフィンにレイアップを決められましたが、ダニーがもう一度3PTを
決めて第1Qだけで14ポイントを獲得。26-30で終了。

第2Q、バルボサがFTを含め、シュートを外し続けます。
WASも得点が決まらずにいたのですが、バトラー大のシェルビン・マックに
フローティングを決められて逆転、更にセラフィンにダンクをされて
35-32とされてしまいます。ウエストが2本のFG、ダンテの3PTで
35-39と逆転仕返しますが、ポールやダニーを中心に点を重ねたものの、
ジョーダン・クロフォードの3PTとブッカーTのレイアップで46-47の
1点差へ。追いすがるWASでしたが、コリソンが3PTを決め、
ブッカーTはFT1本のみの成功で第2Qは49-52で終了。
1点詰められましたが、リードを保って前半が終わりました。

第3Q、2分近く得点がなく、INDは相変わらずブロックをされます。
ジョン・ウォールが3ポイントプレイを決めて52-52の同点。
ポールがFTで1点取ったあと、INDはファールやシュートミスで
得点が止まり、WASに8連続得点を許します。
ハンズブローとウエストがレイアップを決めて57-60としますが、
ジョーダンクロフォードにファストブレイクで3ポイントプレイを
決められて63-57。ブローがファールを貰いましたがFTは1/2。
例のエルボーを受けてマスクを付けてからFTが下手になりました。
AJ Tongue
ベンチで何やらふざけているプライス。

追い詰めたい所でクロフォードに3PTを決められ66-58。
逃げられそうになりますが、ブローのジャンプショット、
ウォールのシュートに続き、ダニーが3PTを沈めて68-63。

この後、お互いにFGが決まらず、FTのみの得点となります。
ウエスト2本、DCがスティールするもののFGは決まらず。
WASのベセリーが1本、INDはオフェンスリバウンドを粘って
ダンテが2本、マーティンが2本ミス、ブローが1本決めて
残り1分20秒で69-68と1点差に迫ると、WASはシュートを
決めることができず、バルボサのバンクショットで69-70と逆転。
次のオフェンスでもベセリーがミスし、INDはクロックギリギリで
ブローがポンプフェイクからファールを貰いFT2本決めて
69-72で終了。危ない時間がありながらも全てのクォーターで
リードを奪いながら終えることができました。

第4Q、INDのオフェンスは24秒バイオレーションで失敗。
セラフィンのフックが外れ、ヒルがファールを貰いFT2本。
69-74と少し楽になるかと思いきや、マーティンに3PTを
決められてまた2点差。ヒルとセラフィンが決めた後、
ネネにFT2本を決められて76-76の同点になってしまいます。

ポールがレイアップをミスしましたが、ルーがプットバックで決めて
2点リード。しかしセラフィンも返してきます。
ブローがトラベリングを取られるとポールがネネからスティール。
しかしそのチャンスを活かすことができずこちらもTO。
ウォールにFTを与えてしまいましたがここで痛恨の2本ミス。

残り4分54秒に80-80の同点となります。
今日あまり目立ってないヒバートがフックをなんとか決めて2点リード。
セカンドチャンスを与えましたが、ネネのシュートをヒバートがブロック。
DCの3PTが外れウォールに走られましたが、ポールがテイクチャージ。
これはナイスムーブでした。

ダニーがターンアラウンドを決めて80-84。ネネがレイアップを決めて
82-84。ヒバートがシュートを決めて82-86。さらにアンド1で82-87。
そしてここでポールがスティール。またしても試合を決めるのが
ポールかと思いましたが、ファストブレイクにはならず、オフェンスも
失敗。時間を使うことには成功しましたが、直後にクロフォードに3PTを
決められて2分3秒で85-87と2点差まで詰められてしまいました。

ここから両者得点が止まり、46秒にクロフォードが3PTをミスしましたが
ブッカーTがリバウンドを取りタイムアウト。前の試合の逆の展開に
なるかと思われましたが、WASは次のオフェンスをバックコートバイオレーションで
失敗に終わります。ここからファールゲームになり、ダニーが2本決めた後、
クロフォードのダンクが決まり、更にファール。3ポイントプレイとなる
ところでしたが、FT決められてはミスし、リバウンドはヒバート。
すぐにファールを貰いましたが、FTは2本決めて残り13秒で87-91。
WASはネネがダンクを決めましたがDCもFT2本きっちり決めて逃げ切り。

リバウンドを取られすぎてしまいましたが、最後のFTパーフェクトの
おかげで落とさずに済みました。WASは逃げ切られはしましたが、
少ない時間で確実にポイントを取ってきたので脅威でしたね。

これで貯金10で30勝に到達。勝率も6割に戻りました。
決して褒められた試合内容ではありませんでしたが、移動アリの
連戦ということを踏まえれば勝っただけでも十分です。

ヒバートも試合後に疲れ切っている。今シーズンのスケジュールは
タフだ。弱音を吐いていました。
WAS 89 - 93 IND 11505
Wizards 11-39
 FG 33/78(.423) 3PT 7/22(.318) FT 16/25(.640)
 45reb 17ast 5stl 17TO 10blk
C.シングルトン 8pts
T.ブッカー 6pts 11reb
ネネ 16pts 13reb
J.クロフォード 20pts 3ast
J.ウォール 13pts
 C.マーティン 10pts 5reb

Pacers 30-20
 FG 31/79(.392) 3PT 6/16(.375) FT 25/32(.781)
 40reb 19ast 9stl 7TO 6blk
D.グレンジャー 25pts(8/15) 7reb
 昨日は全く良いところがありませんでしたが、今日は3PT3/5と
 大当たり。あまり疲れが残っていなかったのでしょうかね。

D.ウエスト 14pts 8reb
 FGは6/12ですが、彼のミドルが入ると心強いです。
 ヒバートに代わってリバウンドを取ってくれました。

R.ヒバート 9pts 3reb
 ファールトラブル気味であやうく空気になるところでしたが、
 終盤のラッキーフックとクラッチFT2本をしっかり決めました。
 復調したと思ったらまた不調へ。疲れているようです。

P.ジョージ 7pts 3reb 3ast 4stl
 FGが3/10と残念ですが、終盤のディフェンスで勝ちを呼び込みました。
 点には繋がりませんでしたが失点を防ぐスティール。更にテイクチャージ。
 WAS戦における2戦連続の立役者と言えるかもしれません。

D.コリソン 5pts 5reb 7ast 
 昨日に引き続き7アシスト。もうちょっと調子良いイメージ
 ありましたが、FGは3PT1本のみでしたか。TOも2つと
 割と合格点だった気がします。

 G.ヒル 14pts
  第1Qにベンチから出てきて大量得点。
  リードを保つ事に成功できました。ゲームメイクでは
  今日はDCに軍配があがりますが3本のFTを貰ったのは大きかったです。

 T.ハンズブロー 8pts
  FTが4/8と低いです。鼻折ってから確率が下がっている気がします。
  リバウンドは2つのみ、今日みたいなゲームでベンチからリバウンド
  量産してくれるともうちょっと楽に勝てるのですけどね。
  マーチマッドネスも終わってしまうのでしょうか。

バルボサはリバウンド5個ながらもシュートは不調、ルーはリバウンドを
頑張っていましたがプレイタイムは伸びず。ダンテは3PTシューターでは
ありませんが、今シーズンアテンプトは少ないながらも好調です。

リバウンドを多く取られましたが、TOも多かったのでFG数はあまり
変わりなかったようですね。最後のチャンスもTOで潰しました。
INDはFTでよく繋ぎました。TOが7個というのも上出来でしたね。
---
ターニングポイント
 第3QWASは11-1のランで60-53とリードに成功したものの、68-60と
 なった後、14-1のランを仕掛けられ、69-74と逆転されてしまった。
 第4Q、80-80になったともヒバートの5ポイントを含む7-2のランで
 INDが優位になった。

ジョージ・ヒル
「今日は勝たなければならなかった。昨日はあんな負け方をしてしまい、
 ホームで同じ敗戦はできなかった。」

デビッド・ウエスト
「彼らは我々よりも少しハードにプレイしていた。我々は毎晩、毎試合
 その為に準備をしている。全ての試合が重要で、仕事をやり遂げなくてはならない。」





WASのジョーダン・クロフォードは7試合連続20点越え?
こういった安定した選手がいるのはうらやましいですね。
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コメント

  1. アマダナ | URL | -

    Re: Game 50 vsウィザーズ【NBA_Pacers】

    ぎりぎりですが、勝ててよかったです。
    まさか、10こも貯金を貯めるとは思いませんでした笑

    しかし、おっしゃるとおり良いPGが居ると苦戦しますね・・・
    プレーオフまでには対処してもらいたいですね

    あと、ブロー・・・痛々しい・・・
    どこか気にしてる部分もあって、プレーに影響でてるかも
    しれませんね

  2. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > アマダナさん

    どんな勝ち方でも貯金10は貴重ですね。
    最後は相手のミスに助けられましたが、2試合とも接戦で
    来週も試合があるので気が抜けません。

    SAS、HOUと強敵との連戦もあり、NYKとの対戦も
    ありますので、ここ少なくとも1勝しないとまずいですね。

    昨年爆発した3月もあっという間に過ぎてしまいましたが、
    プレイオフまでにブローも調子上げて来てもらいたいですね。
    リバウンドが取れるようになるともっと楽になると思います。

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