Game 53 vsニックス【NBA_Pacers】

2012年04月04日 13:05

Paul after Danny,sometimes LOOOOOOOOOOOOU

と言うことで今日は今シーズンホーム&アウェイで2連敗を食らった
ニューヨーク・ニックスをホームに迎えました。

序盤は調子良く点を決めていたものの、NYKも付いてきます。
ラストプレイでセカンドチャンスを得たペイサーズでしたが、
時間が残っているのにバルボサが即打ちしてしまい、ミス。
最後にノバックに3PTを決められてしまい、31-31で第1Qが終了。

第2Q、ダンテの3ポイントプレイが決まり、31-34。
バルボサとダンテがレイアップを決めて33-40とリードを
広げましたが、J.R.スミス、ノバックに3PTを決められ39-40。
後にダグラスに3PTを決められて44-44の同点になりましたが、
ダンテが3PTをお返しで44-47。しかしカーメロ・アンソニーの
連続得点や、チャンドラーのティップ、バロン・デイビスの3PTで
追い抜かれ、INDはブロックも受けて得点が止まります。
残り45秒で6点を取られて59-51で前半終了。

INDはディフェンスがあまり良くできておらず、ディフェンスに付いた
時点でミスマッチが起こっていることが良くありました。また、
NYKは途中まで3PTを7/10と高確率で決めており、INDは
悪いペースになっていく一方でした。

第3Q、FTで得点を重ねられる中、ダニーが3PTを決め、
ヒバートのプットバックレイアップや、ポールのティップで
何とか食らいつきます。中盤8-2のランを受け、74-61に。
ウエストがシャンパートにタックルを受け、3点獲得、ヒルの
ジャンプショットで74-68と6点差まで詰めました。
しかしまたNYKに点を決められ87-72で終了。

15点ビハインドで始まった第4Q、INDはディフェンスも良くなり始め、
バルボサとダンテを中心に点を重ね、89-78にします。するとヒルが
スティール、ダニーのレイアップに繋ぎ、89-80と一桁差へ。

NYKはノバックが3PTを外すと、ダニーが3PTを決めて6点差。
バロンの3PTが外れ、リバウンドを取られましたが、24秒バイオレーション。
ルーtoバルボサの元サンズコンビのナイスパス&レイアップで
89-85。NYKはメロが外し、バルボサのシュートが外れましたが、
ルーがリバウンド。その後ヒルも3PTをミスしましたが、これも
ルーが拾ってティップイン。89-87の2点差へ。

更にヒルがシャンパートからスティール。ファストブレイクで
ポールが運びましたがファールを受け、このFTは1/2で同点に出来ず。
NYKにセカンドチャンスを与え、スミスに決められ3点ビハインドと
なりましたが、ここでまたダニーが3PTを決めて遂に同点へ。

するとポールがメロからテイクチャージ。逆転のチャンスに
ルーがFTを得ましたが、なんと2投ミス。しかしバロンもミス。
すると昨日殿堂入りしたレジーが乗り移ったかの様にダニーが
またしても3PTを決めるのでした。91-94と逆転に成功。

流石にメロも2点を決め返してきますが、ポールの3PTミスに
ダニーがリバウンドを拾いタイムアウト。最近クラッチ時の
オフェンスリバウンドが良く取れます。
そしてポールがファールを貰い、これを2本決めて93-96。

NYKはスミスが3PTミスすると、INDは24秒使い切って打った
ヒルの3PTが外れましたが、ルーがリバウンド。また時間を使って
バルボサがレイアップを打ちましたが、これもミス。しかし
ルーがここでもリバウンドを奪い、最終的にポールがジャンプを
決めて93-98へ。

メロのシュートがミスし、ポールがリバウンドを奪うと
ファールを貰いFTラインへ。これは1/2で残り3分9秒で93-99。

シャンパートも3PTを外し、ヒルがリバウンド。
ポールがドライブでファールを貰い今度は2本決めて93-101と
リードを広げます。しかしメロがここで3ポイントプレイを決め、
更に3ポイントまで決めて99-101と2点差にまで詰められました。

昨シーズンメロに最後のショットを決められて負けた記憶が戻ります。
INDはルーがファールを受け、FTを2本決めてまた4点リードへ。
しかしメロも引き下がらず、1分47秒にシュートを決めて101-103。

INDはオフェンスに苦労したものの、何とか打ったダニーのシュートで
ファールを貰い、2本決めて101-105。ルーがインサイドへチャンドラーに
ファールをしましたが、これは1/2で助かりました。
しかし、次のオフェンスでヒルがバッドパス。NYKにチャンスを
与えましたが、メロが3PTをミス。弾かれたリバウンドをダニーが取り、
それを奪いに来たスミスがファールを取られました。
この当たりからストレスが溜まっていたのかもしれません。

ダニーはFTを1/2で102-106、残り38.9秒。
メロが3PTを打ちましたが、ミス。ポールがリバウンドを取り、ファール。
これも2本決めると、直後のインバウンズをポールがスティール。
そしてすぐさまダンクを決めて残り18秒で102-110と勝利を
決定付けました。

NYKはメロがリバウンドからのレイアップを決めましたが、
リバウンド争いでスミスがバルボサを突き飛ばしフレグラント2で退場。
バルボサが2本のFTを決め、更にINDポゼッション。
もうファールに来ることもなく試合が終了。
最終Qで40-17と良い締め方ができました。
DGandGH.jpg
17点差を逆転しての勝利、更にマジックがピストンズに破れた為、
なんと3位に浮上しました。このまますんなりいくとは思えませんが、
落ちずに上がれたのは大きいです。

ニックス戦でまさにレジー並の追い上げを見せたダニー。
そして厳しい時間にFTを獲得してリードを保ったポール。
影のMVPはスターターのヒバートをベンチに追いやり、
リバウンドを取り続けたルー・アマンドソンでした。

試合を通してディフェンスがまずかったINDは終盤ずっと
ヒル、バルボサ、ポール、ダニー、ルーという布陣で戦いました。
これはNYKがメロを4番で使っているのでできる布陣でしたが、
このスモールラインアップで27-4のランに成功。
ボーゲルの采配が見事に的中しました。
NYK 104 - 112 IND 17042
Knicks 27-27
 FG 38/83(.458%) 3PT 10/23(.435) FT 18/25(.720)
 44reb(16/28) 14ast 5stl 12TO 7blk
L.フィールズ 15pts 4reb
C.アンソニー 39pts 10reb
T.チャンドラー 12pts 14reb
B.デイビス 6pts 3reb 3ast
I.シャンパート 5pts
 J.R.スミス 11pts 9reb 4ast 

Pacers 32-21
 FG 41/86(.477) 3PT 6/23(.261) FT 24/31(.774)
 45reb(16/29) 18ast 8stl 8TO 4blk
D.グレンジャー 27pts(8/16) 7reb
 3PTを5/8、特に第4Qの追い上げ、同点、勝ち越しの3本には脱帽。
 前のHOU戦と合わせると3PT11/16と高確率。勝利に直結する
 ポイントを取ったダニーはまさにエース。今シーズンクラッチ時の
 活躍が目立つようになりました。

D.ウエスト 9pts 
 FGは4/6と好調ながらも23分の出場でリバウンドも1つでした。
 終盤はスモールラインナップへ移行した為ですが、途中で
 ハードファールを受けていたので体を休めることができて良かったです。

R.ヒバート 10pts 4reb
 途中で良い感じにシュートは決めていましたが、NYKのラインアップに
 うまく対応しきれていなかったので、最後の出番はルーに奪われました。
 こういうことで腐るタイプでもないと思うので、次また頑張って貰いたいです。

P.ジョージ 18pts 8reb 3stl
 第4Qまでは6ptsのみでしたが、最後の12分で12点を取りました。
 NYKの追い上げをポールのFTで交わすという、今までにない
 試みだったような気がします。ポールに多く仕掛けさせました。
 そして見事にFTを勝ち取り、期待に応えました。
 自らのFT後のスティールからのダンクは最高でした。

D.コリソン 8pts 5ast
 26分の出場で、彼にしてはアシストも多く、シュートもそこそこでした。
 ただ今日はヒルに出番を譲る事に。最後のラインアップは流れを
 切らないためにDCが出ることはありませんでしたね。

 T.ハンズブロー 6pts 5reb
  リバウンドによく参加しました。FGは2/8と低い確率ですが、
  14分でこれだけやってくれればギリギリ合格点でしょうか。

 G.ヒル 6pts 3reb 6ast
  DCよりも多い28分の出場。最後にバッドパスはありましたが、
  中盤ミドルシュートで繋ぎ、アシストも6個と活躍。
  終盤のスティールもナイスで、ダニーが興奮していました。

 L.アマンドソン 4pts 5reb
  あれ、リバウンド5個ですか。それなのに彼の印象が強いので
  本当に重要な場面でのオフェンスリバウンドを取ったという事でしょう。
  得点に繋がるというのもそうですが、相手にチャンスを与えないというのは
  非常に効果的です。相手のストレスも溜まりますしね。
  ジェフイズムを継承してくれたかのようなリバウンドでした。
  5個全てオフェンスですね。

 L.バルボサ 12pts
  第1Qの最後は判断ミスでしたが、それを補う活躍をしてくれました。
  ドライブからのレイアップは良い武器です。元チームメイトのルーから
  受けたパスを見事にレイアップで決めました。

 D.ジョーンズ 12pts 6reb
  終盤は出番がありませんでしたが、効率良く得点を決めていました。
  5つファールをしていますが、メロのディフェンスはそれほどハード
  だったということでしょう。
---
ダニー・グレンジャー
「これが自分のレジー・ミラーへの賛辞だよ。」

フランク・ボーゲル
「いつものパワーポストスタイルとは対象的で外に広がるスタイルだった。
 第3Qまでは苦しめられたけど、挑戦してみた。大成功だったね。
 これまでダニーをPFとして使うことはなかったけど、うまくはまったね。
 期待に応えてくれたよ。」

カーメロ・アンソニー
「第4Qに40ポイントは取られすぎだ。スティールにリバウンド、
 我々は丸め込まれてしまった。17点のリードを奪って安心しきってしまった。
 彼らは第4Qまでは苦戦していたけど、最後にやられてしまった。」

ダニー・グレンジャー
「カーメロを完璧に止めるのは難しい。シュートを難しく打たせるように
 試みたけど、彼は39ポイントもとった。でも我々の勝利だ。」
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