Game 57 vsラプターズ【NBA_Pacers】

2012年04月10日 14:05

今日はホームでトロント・ラプターズと対戦。
リアンドロ・バルボサの古巣です。今日はコリソンが
足の付け根の痛みで欠場。ジョージ・ヒルがペイサーズとして
初のスターターに入りました。

序盤、ペイサーズはTOが多く、リズムをつかめませんでしたが
TORもシュートミスや、INDのブロックなどで点を伸ばせず。
4分53秒ヒルのFTで10-10の同点にすると、TORがTOに悩み、
ヒルのアンド1、ダニーのスティールからのファストブレイク、
更にA.J.プライスからルーのアリウープが決まり、10-17と
リードを広げます。その後、点を決め合い、16-21で終了。

第2Q、ダンテとプライスの3PTが決まり、16-27。
更にもう一度プライスtoルーのアリウープ。ハンズブローが
FTで稼ぎ、ダニーの3PTやウエストのアンド1もあり、
37-51で前半が終了しました。

第3Q、INDはちょこちょこTOをしますが、お互いにシュートを
落とさずに3分27秒まででTOR:77%、IND:78%でFG%を
決め続けます。

TORはアンダーソンの3PT2本等を中心に、点を重ね、INDは
バランスよく点を決めていました。最後、バルボサが3PTを決めて
62-75とすると、TORはラストオフェンスで8秒余っているのに
シュートを打ちミス、INDがファストブレイクでバルボサの
レイアップが決まり62-77と15点リードで最終Qへ。

このまま進めばスターターを休めることが出来ると思った第4Q、
序盤こそ点を決めましたが、どうもTOがおさまりません。
TORはクレイザが爆発し始め、2本の3PTを決め、更にFT2本と
フェイダウェイを決めてこのQだけで10点とってきます。
そしてこのポイントで6分46秒、79-81と2点差にされて
しまったのでした。

ヒバートのFT1本で3点リードにすると、クレイザがまた3PTを
打ちましたが、これはミス。INDはポールのシュートが
ミスしましたが、ヒバートがナイスチップで79-84。
4分45秒にはゲイリー・フォーブスのレイアップをヒバートが
ブロック、ダニーへのダンクと繋ぎ、79-86とします。

TORはクレイザのFTで粘りますが、2分9秒、バルボサの3PTが
決まり、85-93とリードを広げます。更にクレイザの3PTを
ポールがブロック。ファストブレイクでヒルからウエストの
アリウープレイアップが決まり、1分43秒で85-95と10点リードへ。

勝ちが近付いたと安心したのか、カルデロンに3PTを決められて88-95。
バルボサの3PTはミスし、セカンドチャンスを得ましたが、ミス。
ポールがリバウンドを奪おうとクレイザに襲いかかりましたが
ファールを取られてFT2本を決められてしまいます。

54.5秒で90-95。INDはダニーがボールを持ちますが、
ヒルへパスし、3PTを決めます。33.9秒で90-98と
今度こそ試合を締めにかかろうという所で、カルデロンtoジョンソンの
アリウープ。ヒルがファールを貰い、2本決めると、ここでも
ジョンソンが3PTを決めて95-100と離れません。

13.1秒、ポールはFTを1本しか決められず、ウエストのチップもミス。
カルデロンがここでも3PTを決めて来て残り7.9秒で98-101へ。
すると、ウエストがインバウンドのロングパスを放り、
ポールがそのままダンクを決めて確実に2点を取ります。

最後、クレイザの3PTはミスし、今季のTOR戦全て5点リードでの
勝利となりました。
TOR 98 - 103 IND 11021
Raptors 20-38
 FG 36/75(.480) 3PT 10/20(.500) FT 16/24(.667)
 42reb 23ast 4stl 12TO 7blk
A.アンダーソン 17pts
A.ジョンソン 16pts 7reb 3ast
A.グレイ 5pts 4reb
D.デローザン 10pts 4reb
J.カルデロン 8pts 14ast
 E.デイビス 11pts 10reb
 L.クレイザ 18pts 3reb

Pacers 35-22
 FG 36/71(.507) 3PT 7/16(.438) FT 24/31(.774)
 41reb 18ast 6stl 13TO 5blk
D.グレンジャー 18pts 
 ファールが多めでしたが、FG8/14とシュートは好調でした。
 3PTが1/4だったのが残念ですが、終盤5ファールとなり、
 バルボサに出番を譲りましたが、接戦でも32分弱の出場で
 済んだのはかえってよかったかもしれません。
 アラン・アンダーソンへのディフェンスはちょっとまずく、
 フリーで3PTを打たれるシーンもありました。

D.ウエスト 9pts 6reb
 自身は9ポイントでアミール・ジョンソンには
 16ポイント取られました。もうちょっと目立ってくれると
 助かりましたね。

R.ヒバート 8pts 5reb 3ast
 このポジションでイニシアチブを取りたい所でしたが、
 あまり効果的ではありませんでした。途中足首を痛めて
 ロッカーへ戻りましたが、後半出ていたので大丈夫だと思います。
 追いつかれそうになった時にチップインとブロックが決まり、
 そのブロックからダニーのダンクへ繋がりました。

P.ジョージ 15pts 6reb 3ast
 デローザンとのマッチアップは今回はポールに軍配。
 ダニーが5ファールで下がった直後によくシュートを決めました。

G.ヒル 18pts 7reb 4ast
 第4Q、ビッグマン相手にリバウンドを競り勝った場面もありました。
 終盤の3PTも見事でしたし、素晴らしいのですが、やはり彼がスタートで
 出てしまうとベンチが少し寂しいですね。今日はバルボサとブローが
 好調で、久しぶりに出たプライスが貢献してくれたので何とかなりました。

 L.バルボサ 14pts
  2巡目指名権との交換なんて安く見られたものだとばかりに活躍。
  ペースを変えてからのドライブや、終盤の3PTなど勝利に貢献。

 T.ハンズブロー 6pts 7reb
  シュートには苦しみましたが、リバウンドとリバウンドを取られても
  それを奪い取る動きで一人だけ+21という謎の働き(笑)
  先日のBS放送でも言われていましたが、フィジカルです。

 L.アマンドソン 6pts 5reb
 A.J.プライス 5pts 4ast
  この二人相性が良いのでしょうか。2本もアリウープが飛び出しました。
  ルーはブローと一緒にリバウンドに参加し、プライスも12分の出場で
  4アシストと頑張りました。

序盤のTO連発や、第3Qの打ち合いの場面、とTORに
勢いを持って行かれそうな場面は何度もありました。
最終的に2点差まで追い詰められるという危ないシーンも。
しかし序盤以降は同点にさせずに粘ることができました。

ポール・ジョージ
「我々は元気だったし、好調だった。しかし、彼らは試合中に
 カムバックしてきた。シュートを決め、我々がミスをしている間に
 追い上げてきたんだ。ここまで接戦にならずに勝てる試合だったが、
 悪いディフェンスでそうなってしまった。」

デイビッド・ウエスト
「彼らは危険なチームの一つだ。あやうくやられそうになったけど
 キーとなるショットを守る事ができてよかった。」
---
ジョージ・ヒル
「スターターとしてプレイするのは楽しいね。ファーストユニットと
 一緒にプレイを楽しんだよ。これまでチャンスがなかったからね。
 そしてこれは一人が欠けても我々は強いと言うことを証明できた。」

フランク・ボーゲル(バルボサの加入について)
「彼が加わってくれて嬉しいよ。いくつもの方法で
 シュートを決めることができるんだ。」

ドウェイン・ケイシー
「選手の努力を嬉しく思うよ。INDは我々に簡単なゲームを
 させてくれなかった。クレイザは後半良くやってくれた。
 プレッシャーをかけられてタフな試合を強いられたが、
 我々は道を見つけた。勝つ事はできなかったが、とても
 良いゲームをしたね。」
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コメント

  1. ウパ | URL | -

    今年のペイサーズは格下相手にとりこぼさないですね!

    ふと思ったんですがヒルとグリズリーズのメイヨは選手としてどっちがレベル上ですかね?あとフェセンコ?出てませんね…

  2. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > ウパさん

    取りこぼしも減りましたし、5割以上のチームにも
    勝てる様になってきましたね。見ていて楽しいです。

    メイヨとヒルですが、どうなんでしょうね。
    ヒルはPGも出来るのでINDに見事フィットしてくれましたし、
    メイヨはメイヨで得点力ありますよね。

    フェセンコ出てきませんね〜サイズがあるので楽しみにしていたのですが、
    シーズン中の出番はあるのでしょうか。。。

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