Game 66 vsブルズ【NBA】

2012年04月26日 14:31

昨シーズン久しぶりのプレイオフ進出に沸き、最初の3戦、
終盤まで良い形で進めながらも最後の最後で逆転され3連敗。
しかしホームでの4戦目、同じ展開になりながらも逃げ切ることに成功し
若いチームに念願の1勝。次の試合はぼろくそにやられましたが、
それから早一年。補強でメンバーチェンジはあったものの、コアメンバーは
そのまま、暫定だったヘッドコーチも正式にヘッドコーチになり、
スタッフにブライアン・ショウも追加、ラリー・バードと愉快な仲間達は
短縮シーズンを3位で走り抜き、チームのファンも驚きと一年となりました。

3位シードを確定させたIND、今日の試合でマジックがボブキャッツを破った為、
6位ORLとの対戦が決定しました。昨シーズンはホーネッツに所属していた
デイビッド・ウエスト、怪我の為プレイオフに出場することができませんでした。
スパーズのジョージ・ヒルは8位グリズリーズにアップセットを食らい、
初戦敗退。その悔しさをINDの一員として爆発させて下さい。

と、シーズン終了なのでつい思い出話になってしまいました。
今日はシカゴ・ブルズと対戦がありました。

お互いに調整試合という形付けですが、膝を少し痛めているというダニーは
欠場。代わりにポールがSFに周り、ランス・スティーブンソンがキャリア初の
スターターとして出場しました。ブルズはプレイタイムこそ抑えていますが
デン、ブーザー、ノア、RIP、ローズの5人がスターター。

調整という中でもウエストの好調さ、ヒバートの何もさせて貰えない感、
DCのシュートは良いけど、ゲーム作りが今ひとつな所、ハンズブローの
ミドルのミス連発、ポールのシュート不調等々、良い所悪い所が出ました。

一方のブルズはしっかりとオフェンスを組み立ててシュートが入らなくても
リバウンドを取るなど、格の違いを見せつけられました。

一時は15点リードをされましたが、後半一桁差に詰めました。
しかし一定以上近寄れない大きな壁がありました。ベンチからコーヴァーが
20ptsと好調、ブーザーのミドルも良く決まりました。

INDは第3Q以降セカンドユニット中心の布陣となりましたが、
そこからよく頑張ってCHIに食らいついていました。
中でも一番頑張ったのが、初スターターの"Born Ready"ランス・スティーブンソン。

FG10/15、3PT 2/4で22ポイントを獲得。
第4Qのランスvsコーヴァーは面白かったですね。
INDはどれだけ頑張っても点差を縮めることができませんでしたが、
大敗を避けることに成功したのです。

今シーズンの締めくくりはノアのTOから残り0秒丁度で
ダンテのダンクが決まって92-87で終了。

点差ほど接戦ではありませんでしたが、2nd中心に
戦ったにしては上出来なゲームでしたね。
インディアナでの試合なのにシカゴファンが多かったのが気になりますが(笑)
CHI 92 - 87 IND 18165
Bulls 49-16
 FG 38/81(.469) 3PT 6/17(.353) FT 10/10(1.000)
 44reb(9/35) 27ast 5stl 13TO 5blk
L.デン 9pts 8reb
C.ブーザー 16pts 7reb
J.ノア 14pts 14reb
R.ハミルトン 4pts 4ast
D.ローズ 10pts 7ast
 K.コーヴァー 20pts

Pacers 42-24
 FG% 35/80(.438) 3PT 6/14(.429) FT 11/16(.688)
 34reb(7/27) 16ast 9stl 9TO 4blk
P.ジョージ 7pts 6reb
D.ウエスト 13pts 5reb
R.ヒバート 4pts 3reb
L.スティーブンソン 22pts
G.ヒル 7pts 3reb 5ast
 A.J.プライス 10pts

バルボサは左足首捻挫、フェセンコは胃腸炎でお休みでした。
ダニーを含めてプレイオフには万全の状態で挑んで貰いたいです。

ひとまずレギュラーシーズンお疲れ様でした!
驚きと感動をありがとう!
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コメント

  1. cdc | URL | 3/2tU3w2

    Re: Game 66 vsブルズ【NBA】

    66試合を経て、東でPOに残る顔ぶれは、どうやら昨季と同じとなりそうですが、その中で最も飛躍したのはINDですね。補強にも成功し、また怪我人も少なく、ロスター構成を保てたのも大きかったのではないでしょうか。CHIとしては、今季初のホーム黒星を付けられた相手として、恨み骨髄に達してますが…w。

    POではIND対ORLとなりそうですが、はやりエースハワードを欠いたORLと対戦できるというのは、当りクジを引いたのだと思います。希望としてはBOS対ORLとならないかと思ってましたが、BOSはしぶとい強さを持つATLと当ってしまいましたorz。ヒバートがハワード不在のゴール下を席巻すれば、スウィープも可能かもしれませんね。シーズン終盤にも衰えなかった勢いがPOでも発揮されるか見物です。

  2. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > cdcさん

    4月のCOM狙えるかと思ったのですが、SASの方が成績良くて
    どうも厳しそうです。INDにとっては快進撃ですが、SASがやると
    なんとも普通というのが怖いところですね。

    IND以外のチームにとってはドワイトのいないORLは勝てる可能性でかいと
    思いますが、INDは3PTのディフェンスが弱いので5分5分だと思ってます。
    もちろんドワイトがいない事によってアドバンテージは大きくなってると
    思いますが、楽な相手ではないですね。

    とは言え、一番勝ち進む可能性のある相手に当たったのは事実です。
    終盤の強さをキープできればいけると思います。

  3. てふてふ | URL | -

    >ラリー・バードと愉快な仲間達
    レジー後に大黒柱として君臨していたのは実はバードですねw
    凄く腑に落ちました。
    前回の短縮シーズンでは苦汁を舐めましたが(個人的にはあの年が最大のチャンスだったと今でも思ってます)、今回は久々にペイサーズにワクワクしています。
    ダニーが大エースへとエゴイスティックに脱皮してくれたら、現在の層をもってすれば崩せない壁は無い。
    まだ経験値的には“その時”では無いのかもしれませんが、でもやってくれるかもしれないとも思えます。
    各チーム温存をしていますが、スパーズのHC温存のうえ勝っちゃうところが途方もなくてウケるww

  4. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > てふてふさん

    問題児達を放出するのが最優先で不利なトレードにもGoせざるを得ずに、
    低迷時期をつくりましたが、ドラフトでほぼ外れを引かなかったのは
    見事な手腕と言えるでしょうね。実際に復活に4年(3年?)言って、昨シーズン
    プレイオフに復活して、今シーズンは3位通過と有言実行。

    ウエストの2年契約からも分かるとおり、今シーズンは慣らしで
    本気の勝負は来年だったと思われますが、まさかこの戦力で3位とは。
    ダニーは昨シーズンのプレイオフ安定していましたし、ウエスト、ヒルが
    加わってダニーが存在感を示すことができれば来期以降も楽しめると思います。

    ポポと愉快なスパーズ一家はもう別次元ですごいです(笑)

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