2012年06月19日 12:49
Thunder
ケビン・デュラント 25pts(.578) 6reb 5TO
Heat
レブロン・ジェームズ 29pts(.478) 14reb 3ast
ドウェイン・ウェイド 25pts(.363) 7reb 7ast 5TO
ファイナルに入ってから適当更新が続きます。
レブロンは29pts、14rebとチームを引っ張り、第3Qの10点差を跳ね返して
91-85でサンダーを破りシリーズ2勝1敗とした。
ウェイドも25pts、7reb、7astと続いた。
FG37%と低いながらもディフェンスが効果的で
FTラインに多く立ち、31/35で決めた。
OKCはデュラントが25pts、6reb。
エリック・スポルストラ
「FG%は低かったが、その他で引き締めて勝利への道を切り開いた。
後半は良いオフェンスができなかったがそれでも相手をストップさせたり、
決定的な得点を決めることができた。
FTの差 MIA:31/35 OKC:15/24
OKCは90ポイント以下の試合で2勝7敗。シーズン最低のチームアシスト8。
3試合連続で7本以上のFTミス。(シーズンでは最高FT%を誇っていたチーム)
スコット・ブルックス
「ケビンが4つめのファールを貰ってしまった。我々はファールをしすぎた。
35回もラインに立たせてしまったよ。こちらは24回だった。
ファールをせずにディフェンスをしなければならない。」
クリス・ボッシュはオフェンスでは目立たなかったが、
11リバウンド、2ブロックと他で活躍を見せた。
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