ふたりの距離の概算 / 米澤穂信

2012年07月17日 15:41

米澤穂信の古典部シリーズ第5作目、ふたりの距離の概算を読了。

あらすじ
 春を迎え高校2年生となった奉太郎たちの“古典部”に新入生・大日向友子が仮入部する。
 千反田えるたちともすぐに馴染んだ大日向だが、ある日、謎の言葉を残し、
 入部はしないと告げる。部室での千反田との会話が原因のようだが、奉太郎は納得できない。
 あいつは他人を傷つけるような性格ではない―。
 奉太郎は、入部締め切り日に開催されたマラソン大会を走りながら、
 心変わりの真相を推理する!

 

5作目になりホータロー達は2年生に進級。
いつまで経っても同学年のサザエさんのようなシリーズではなく
しっかりと成長しています。

マラソン大会中に思い出しながら真相を探るという内容。
悪くはないですが、特別面白いということもありませんでした。

現在雑誌などに掲載した古典部シリーズは2作たまっているとのこと。
あと数回出して単行本、そして文庫となるのには結構な時間を要しそうです。
次が待ち遠しい。
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