試合開始直前のドタバタ:Game 46 vs ピストンズ【NBA_Pacers】

2013年01月31日 14:54

今日はホームでデトロイト・ピストンズと対戦ですが、その前に2つほど
チェックしておくことがありました。

一つは、前のDEN戦での最後のジャッジミスをNBAが認めました。
認めたからといってどうにかなる訳でもありませんし、オーバータイムで
勝てた確信もありませんので、意味はありませんが。ちなみに、
2009年2月10日のIND-CLE戦でも同じ事が起こっています。しかも最後に2回。
この時は帳尻合わせだったでしょうけど、今回はディフェンスとオフェンスで
不利な笛2回だったので、どうも印象が悪いですね。
おかげでDENを応援できなくなりましたよ。NBAの罪は重いです。

さて、もう一つは開始直前にDETを含むトレードがありました。
ここでは詳細を省きますが、TOR-MEM-DETでゲイ、カルデロンらが
移動し、DETはテイショーン・プリンスとオースティン・デイが
出されるとのこと。両者ともこの試合には出場しないことが決まりました。
---
そんな中始まったこの試合。序盤シュートが決まらず、重苦しい雰囲気で
始まります。開始2分、ようやくランスのレイアップでポイントを決めると、
ウエスト、ヒバートが得点を決め、6-0のラン。DETにも点を決められますが、
ランスのウエストへのナイスパスやヒルの3PT、ランスのリバウンドから
一人でファストブレイクを決めて、5-13スタート。

タイムアウト明け、スティールからポールがファールを貰い、
FT1/2で開始5分半でスターターが全員得点。更に珍しいプレイが
飛び出します。なんとウエストからヒバートへのアリウープ。
初めて見たフロントコートのこんなプレイ。やはり11連勝中の
ホームは気持ちが入りやすいのかもしれません。

モンロー対ヒバートも白熱、ジョージタウン大のセンター対決は
毎回楽しみではありますが、トータル的にヒバートが負けています。(※後述予定)

DETは2/9という入りでしたが、その後6/6と立て直しに成功、
その後もリバウンドを粘られたりと、点を決められますが、
ポールがショットクロックギリギリの3PTと、ラストオフェンスで
2点をしっかり決めて23-29で第1Qが終了。

第2Q、FGは決まらなくなりますが、FTでコツコツ稼ぎます。
すると、セカンドユニットとして定着したオーランド・ジョンソンが
サム・ヤングばりのポンプフェイクでトラベリングを取られます。
サムやん、そういうのは教えなくてもいいんだよ。。。

リードをキープしたまま、スターターを戻しはじめますが、
チャーリー・ビラヌエバの3PTが決まり、32-36となります。
タイムアウト中、DET側の放送ということもあり、
ルーキーのアンドレ・ドラモンドが紹介されます。
なんでも20未満での18ポイント18リバウンド達成者は
3人しかいないらしく、ホークスのビル・ウィロウバイ(?)、
マジック時代のドワイト・ハワード、そして昨日のドラモンド
ということでした。サマーキャンプで活躍をみせていたドラモンド。
今後の成長に期待がかかります。

ウエストが決めきれず、ウィル・バイナムにジャンパーを決められて
34-36。ジワジワと追い上げられ、INDは24秒バイオレーションで
オフェンス失敗。しかしスティールからランスがタフレイアップを決めます。
更に、ポジション争いでランスがファールを貰い、INDポゼッションへ。
ここはヒバートがFTを貰って34-40とまたリードを作ります。
その後、15-2のランで36-51としますが、リバウンド争いで転んだ
モンローの顔にランスの足が入ってしまいます。痛がるモンローでしたが、
ファールを取られ、ランスのFTとなりました。これは1本しか決まりませんでしたが、
その後も彼は走り続け、シュートはミスってもヒバートが押し込んでくれたり、
DENにやられたような早いオフェンスを展開します。
34-36となった後、18-2という突き放しで36-54で前半終了。

第3Q、ささっと点を取って20点差にしたい所でしたが、ディフェンスが
崩壊し、9点差にされてしまいます。この間ヒバートは頼りになったり
ならなかったりと、両面を披露。残り5分を切った所で、そのヒバートを
マヒンミにチェンジ。
ディフェンスは成功するものの、オフェンスが雑でミスが続きます。
点差こそ詰められませんでしたが、こういう所を詰めていかないと
いけません。ランスtoウエストの3本目のナイスアシストが出て
52-68。また少しリードを作りはじめましたが、56-70で終了。
突き放すには至りませんでした。

第4Q、ポールはアウトサイドを外しましたが、次はタイラーとの
コンビネーションでダンクを決めます。その後もオフェンスは好調とは
言えませんでしたが、なんとか点差をキープ。ポールが外を
外し続ける中、ヒルは冷静に3PTを決めて60-77。
残り9分を切り、ヒバートが再びコートに出てきます。
ここまでモンローとの対決は互角。つまりヒバートにしては
頑張っていると言えます。

リードを広げてしまえば、主力を休ませる事も可能ですが、
どうしてもミスが続きます。タイラーがFTを2本決めて
更にヒルがファストブレイクの3PTを決め、62-82。

2点返された後、タイラーがスティールから駆け上がると、
シングラーにハードファールを受けます。特に怒った様子は
ありませんでしたが、シングラーがタイラーに対して
挑発的な態度を取ります。タイラーが詰め寄ろうとすると
レフリーが止めて収まりました。結局このファールは
フレグラントファールとなり、FT2本とINDポゼッションになります。

残り4分を切り、67-88となったところでようやくスターターを下げます。
ベン、グリーン、オーランド、ジェフ、プラムリーで
ルーキー二人とグリーンが久しぶりの登場でした。

ガベージタイムでも目立ったのはグリーンではなく、オーランドでした。
3PTにアンド1ありと、無理矢理シュートにいってブロックされた
グリーンとの差が出てしまいました。また当分ベンチを暖める
日が続くのかもしれません。

この試合、連戦の上、試合前にトレードで主力を失った
DETには酷な試合だったかもしれません。しかし、ロードで3連敗後の
ペイサーズも負けるわけにはいきませんでした。
これでホーム12連勝です。そして次はMIA。
前回は勝ちましたが、次は相手もいつも以上に熱を入れてくるでしょう。
タトゥーが入りすぎてちょっと気持ち悪い人になってしまった
バードマンもやってきます。ホームの連勝を続けたいですね。
その後はスターンの策略にはめられて3連戦です。

DET 79 - 98 IND 12137
Pistons 17-29
 FG 32/88(.364) 3PT 3/18(.167) FT 12/27(.444)
 16/28=44reb 11ast 8stl 13TO 10blk
K.シングラー 5pts 4reb
J.マキシール 2pts 5reb
G.モンロー 18pts 9reb
R.スタッキー 14pts 3reb
B.ナイト 7pts 4ast
 W.バイナム 13pts

Pacers 27-19
 FG 36/81(.444) 3PT 7/14(.500) FT 19/21(.905)
 15/41=56reb 23ast 8stl 17TO 4blk
P.ジョージ 10pts 6reb 4ast 6TO
 第1Q出ずっぱりで第2Q頭まで出場、さらに後半も同じ様に出ているので
 疲れが出始めていますかね。ダニーがいない上、グリーンも使われないので
 負担が増えており、ミスが目立ちます。オールスター休暇もありませんので
 そろそろ酷使を控えて怪我に注意してもらいたいです。

D.ウエスト 14pts 5reb 3ast
 試合の中で好不調の波が現れましたが、大事な所では
 決めてくれ、27分に抑える事ができました。

R.ヒバート 18pts 11reb 
 途中まではFGも確率も良かったですが、後半はチップ外しで
 確率的には下がりました。比較的良い動きをみせましたが、
 今日も押し込めないシーンがありました。
 しかし26分でダブルダブルであれば上出来です。

L.スティーブンソン 12pts 11reb 5ast
 序盤からアシストが冴えていて、アグレッシブに動き回りました。
 最後足を痛めたようなそぶりがありましたが、大丈夫でしょうかね。

G.ヒル 15pts 3ast
 少ないシュートで高確率。ポールが決められない3PTを
 綺麗に決めて勝利への道を固めてくれました。

 T.ハンズブロー 14pts 11reb
  サイコイズムといえば良いでしょうかね。リバウンドを取って
  FTで稼ぐ。FGは3/8ですが、FTは8本パーフェクトで
  久しぶりのダブルダブル。
---
ヒバートとモンローのジョージタウン対決
これまで7度対戦しており、
ヒバート:4勝 11.9pts FG 50.8% 7reb
モンロー:3勝 15.4pts FG 57.1% 9.1reb

今日は
ヒバート:18pts(7/14) 11reb 2ast 1blk 3TO
モンロー:18pts(8/17) 9reb 2blk 4TO
ほぼ互角と言えますが、これまで苦手としてきたモンロー相手に
善戦したと思われます。
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コメント

  1. mt | URL | -

    いやぁランスキレキレですね!外も安定してきて普通に良い選手です
    ゲイのはいったTOR、カルデロンの入ったDETと下位チームも楽じゃなくなって来ましたね
    DGの復帰待ち遠しいです!

  2. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > mtさん

    キレキレでしたが、最後にやはり怪我したようですね。
    左足首捻挫とのことです。何ともない接触かと思ったのですが・・・

    次のMIA戦には彼の勢いが必要です。
    プレイできるといいのですが。。。

    もっと早くに試合を決めて控えを出せる状況にしなかったのが
    悪い方向に繋がってしまいましたね。。。

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