Game 59 @ ラプターズ【NBA_Pacers】

2013年03月02日 23:59

連戦2日目はアウェイでトロント・ラプターズと対戦。
ここまで1勝2敗、特に最後の対戦での敗戦はウエストの
あり得ないパスミスからの敗戦となっており、相性がいいとは
言えない相手でした。

第1Q、INDはシュートが決まらず、6-11と出遅れます。
特にヒルが良い形でフリーになっていたにも関わらず、4本も3PTを外し、
開始6分でヒバートも2ファールでベンチへ、更にランスも2ファールで
残り5分でダニーも登場となりました。

しかし、このファールトラブルが思わぬ方向へ。
ダニーがチーム初となる3PTを決めて12-11とすると、その後も
FTで1点、オフェンスリバウンドからのプットバックレイアップで
6点を稼ぎ出します。ウエストもシュートが良く決まり5点。
このQを17-13とリードして終わりました。
TORの1stQ13点は今シーズン最低得点だそうです。

第2Q、ダニーがロングパスからのミドルを決めますが、
ジョン・ルーカス3世が3PTを決めて19-18。
オーガスティンのFTやオーランド・ジョンソンのファストブレイクからの
レイアップ、更にヒバートがレイアップを決めて25-18とします。

その後、ヒルがようやく3PTを決め、ポールもスティールからの
ファストブレイクで得点。
IND:39%、TOR:31%という低いFG%の結果、
39-34とロースコアで前半が終了しました。

第3Q、ヒバートが11分17秒に3つ目、更に10分21秒に4つ目の
ファールをしますが、ボーゲルはベンチに下げませんでした。
そしてインサイドで2回の得点を決め、ウエストもミドルに
フェイダウェイと得点を重ねますが、カイル・ラウリーの3PTで
41-37とおいついてきます。

ファールトラブルに陥ったヒバートでしたが、その後も
レイアップやFTで得点を決め、5分17秒にはポールの2本のFTで
53-43と10点リードに成功。

ヒルのタフレイアップ(リバウンド争いでランスがファール)、
オーランドのブロックから、ポールのダンク、
ウエストのレイアップにフェイダウェイ、更に
ポールの3PT(ほぼ同時にTORのディフェンス3セカンドバイオレーション)で
64-51とリードを広げて第3Qが終わりました。

この括弧書きした部分、判定に時間がかかったのですが、
実況のクイン・バックナーはいち早くプレイを説明し、得点が
許されるべきだとコメントしていました。

ヒルのレイアップについては、シュート後(ゴール後?)のファールの為、
カウントになり、その後のルーズボールファールになるべきだと説明。
最初はノーカウントのまま進みそうになりましたが、ジャッジが変わり、
カウントとなりました。

2つ目のポールの3PTの時も、自分が見た感じでは笛の方が先かと
思いましたが、瞬時に「カウント」と言っており、バスケの知識が
深いんだな〜と感心しました。
INDの放送局なのでそういっていたのかもしれませんが(笑)

第4Q、ポールが止まらず、早々に2本の3PTを決めますが、
レフリーに「ゲイの手が当たってるよ」とアピールすると、
テクニカルを取られます。このFTを決められますが、72-54。
TORの得点はすっかり止まっていました。

アーロン・グレイのファール連発もありましたが、シュートが
決まりませんでしたね。オフェンスリバウンドからの得点も目立ち、
ポールが更に3PTを決めて82-64とすると、後半はダニーの出番も無く、
終盤はスターターを出していましたが、残り1分半くらいになって
ガベージタイムへ。
今回は崩れる事無く見事にクロージングに成功しました。

ポール・ジョージ
「大きな勝利だ。彼らにはホームで2回もやられてしまった。
 同じ事をリベンジしてみせたよ。」

今年のこのシリーズ、2勝2敗となりましたが、全てアウェイチームの勝利です。

IND 93 - 81 TOR 18268
Pacers 37-22
 FG 34/70(.486) 3PT 7/20(.350) FT 18/22(.818)
 10/33=43reb 20ast 7stl 19TO 4blk

P.ジョージ 22pts 10reb 3ast 4TO
D.ウエスト 15pts 11reb 4ast 3TO
R.ヒバート 18pts(7/10) 3reb 4TO
L.スティーブンソン 3pts
G.ヒル 5pts 4ast
 I.マヒンミ 7pts 6reb
 D.グレンジャー 8pts 3reb

Raptors 23-36
 FG 29/72(.403) 3PT 3/11(.273) FT 20/25(.800)
 8/22=30reb 12ast 9stl 13TO 6blk
R.ゲイ 21pts 5reb
A.ジョンソン 2pts 3reb
J.バランチュナス 4pts 9reb
D.デローザン 9pts 3reb 3ast
K.ラウリー 5pts 4reb
 J.ルーカス3世 10pts
 A.アンダーソン14pts

ポールはここの所不調だった3PTを4/7で沈め、ウエストも好調。
更に前の試合、出場停止を食らったヒバートはファールトラブルながらも
18ポイントを獲得。出場できずに、ただ見ているのは辛い、
今後同じ事があっても我慢するよとコメントしています。
自分がいればリバウンドも取れたし、タフショットを打たせることも
できたと思うということでした。
確かに今日の出来であれば、昨日ヒバートがいればもしかしたかも
しれませんね。フックやレイアップが絶好調でした。

ランスとヒル、二人で8点という内容でしたが、
フロントコートの頑張りによって、第2Q以降は安全な
試合運びができました。

また、9分半の出場のみだったダニーですが、突破口となる3PT等、
8ptsを効率的に獲得。2連戦の2日目ということで酷使は避けたとのこと。
今日は良い起爆剤となり、ある意味理想の形だったかもしれません。
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