Game 69 vs バックス【NBA_Pacers】

2013年03月23日 17:03

今日はホームでミルウォーキー・バックスと対戦。

ウエストが来週のATL戦まで欠場しそうということでちょっと心配ですが、
今日も替わりにスターターに入ったタイラー・ハンズブローが
大活躍をしてくれました。

第1Q、出だしはは少しもたつきましたが、タイラーが9得点
ポールが7得点とチームを引っ張り23-23で終えました。

第2Qも主導権の奪い合いがありましたが、最後に
ポールのスティールからファストブレイクでタイラーの
ダンクが決まって43-45と2点リードして前半を終えました。

第3Q、ヒバートが立て続けに決め、リードを広げると、
7分54秒になぜかサンダースが2個のテクニカルで退場となり、
一気に流れがこっちにきました。

ファールを受けたヒバートと、テクニカル2個分のFTをポールが
しっかりと決め、4点取って47-57とすると、両者ミスが続いたあと、
ランスのポールへのロングパスが決まってダンク。
MILはシュートが決まらず、54-73と大差がついてこのQが終わりました。

特に問題もなく終わるはずでしたが、事件は起こりました。
このシリーズ、毎回何かしらの揉め事が起こりますが、
元INDのマイク・ダンリービーがグリーンのダンクを阻止するために
顔に思いっきり腕を振り落としてフレグラント2で即退場。

こんなに陰険な野郎だとは思いませんでしたよ。
最低ですね。このダンリービーって奴は。
今日もボールを持つとブーイングが飛んできましたが、
これでもう今後ずっとブーイングを貰うでしょう。

その後はINDのベンチプレイヤーも心地よくプレイを続け、
プラムリー以外の全員が得点し、ブローアウトとなりました。

今日はジェニングスがFG1/15と大ブレーキ。
ORL時代によくやられたれディックも1/11と決まらず、
モンテの22ptsだけでは試合になりませんでした。
サンダースがいた時間は結構競っていたので、彼の
不在が響いたとも言えます。映像で見る限り、退場になるような
そぶりは見えなかったのですが、何かしたのでしょうかね。

序盤はダレンベア、ユドー、サンダースとMILのインサイド陣も
機能していただけに、大きな誤算だったことでしょう。

一方INDはヒルのシュートは決まりませんでしたが、他は
それぞれ好調で特にタイラーのダブルダブル、ヒバートの
7ブロック、安定のポールと、ベンチ3人の10ptsという
バランスの良さが出ました。

特にタイラーはスターター起用となってから絶好調ですね。
この組み合わせが合っているのかもしれません。
明日のCHI戦でウエストが欠場なのは痛いですが、
プレイオフに向けてタイラーのステップアップの場となれば
不幸中の幸いとなりそうです。

もちろん、プレイオフには健康な全員が揃わないと意味がありませんが。

そして、今日は何かのイベントだったのでしょうかね。
何故か満員という発表です。確かにINDのプレイに沸き、
MILのプレイにはブーイングが良く聞こえましたが、
ヒルのお願いが効いたのでしょうか(笑)

MIL 78 - 102 IND 18165
Bucks 34-34
 FG 31/101 (.307) 3PT 3/19(.158) FT 13/22(.591)
 22/30=52reb 17ast 4stl 8TO 6blk
M.ダニエルズ 8pts 7reb
S.ダレンベア 10pts 13reb
L.サンダース 6pts 12reb
M.エリス 22pts 3reb 6ast
B.ジェニングス 4pts 3ast

Pacers 43-26
 FG 38/79 (.481) 3PT 3/12(.250) FT 23/30(.767)
 11/45=56reb 23ast 6stl 14TO 11blk

P.ジョージ 20pts 8reb 6ast 5TO
T.ハンズブロー 22pts 12reb
R.ヒバート 11pts 8reb 3ast 7blk
L.スティーブンソン 5pts 7reb 3ast
G.ヒル 6pts 3stl
 J.ペンダーグラフ 10pts 7reb
 D.J.オーガスティン 10pts 3ast
 I.マヒンミ 10pts 5reb

FGを21本も多く打たれましたが、確率が低かったおかげでたすかりました。
オフェンスリバウンド22は取られ過ぎですね。

また、今日はヒバートtoタイラーのナイスアシストが3つ程あり、
他にもヒルtoポール、ランスtoポールなど、良いボールムーブが
多かったように思います。

---
サンダースのテクニカルについてはこんな事が起こっていたそうです。

Sanders objected to a foul call by striking an intimidating pose
directed at official Zach Zarba, earning a first technical.
Sanders continued to complain, earning a second T and ejection
from official Mike Callahan.

ファール→威嚇するようなポーズ→テクニカル→不満→テクニカル→退場。
---
セントラルトップへのマジックナンバーが8になりました。
まだまだ遠いですが、明日はCHIとの直接対決。
その後、ATLとイーストのプレイオフチームとの対戦が続きます。
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コメント

  1. MCBOY | URL | -

    Re:Game 69 vs バックス【NBA_Pacers】

    良い勝利でした。タイラーについては、以前に動画で見たことがあったノースカロライナ大のスーパーエースだった頃を彷彿とさせるプレーだったように思います。サイコイズムだけで22点も取れるんですね(笑)。誰かが怪我をして欠場すると誰かが底力を見せる今のインディアナはすごいですね。ポテンシャルを見抜いていたバードがすごいのかな。第3Qは先日MIAにやられたような、ものすごいディフェンスも見れました。
    ダンリービーについては、僕も全く同じように感じました。陰険という言葉がぴったりの選手に成り下がっちゃいましたね。

  2. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > MCBOYさん

    ゴール下はヒバートが存在感ありましたし、タイラーの
    見事なヘルプディフェンスもありましたね。

    スターターとしての気持ちというよりも、スターター陣との
    コンビネーションがばっちりなのかもしれませんね。
    これがいつまで続くか分かりませんが、セカンドユニットの
    力ではタイラーの良さを引き出せないのかもしれません。

    サンダースとダンリービーは要注意ですね。
    後者は今シーズンが最終年なので、西のチームに行ってもらいたいです。

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