矛盾対決:Game 72 @ ロケッツ【NBA_Pacers】

2013年03月28日 12:41

今シーズンリーグ1の攻撃力(106.4pts)を持つヒューストン・ロケッツと
リーグ1の守備力(89.6pts)のペイサーズとの対戦。
ホームに強いHOUとロードに弱いINDという対決でもありました。

この試合から、ヒルとランスが復帰し、明日のDAL戦には
ダニーとウエストも復帰するのではという噂があります。

第1Q、10-2のランが成功し、オフェンスで勢いにのると、
ディフェンスもなかなか素晴らしく、一時25-9と圧倒します。
特に残り5分前後の3連続スティールをすべて得点に繋げたのは
良かったですね。

第1Qを35-19としましたが、HOUは外していたシュートを
決めはじめ、ベンチタイムで少し点を縮められますが
オーランドのback-to-back 3pointで48-29。

しかし、ビバリーの3PTから9-0のランを食らい、50-42と
一桁リードに変わってしまいました。最後はランスのカウントが
決まり、58-49で前半終了。

第3Q、最初はリードをキープしますが、2連続TOから失点が続き
68-64となります。早くも崩れるかと思いましたが、ランスが3PTを決め、
その後もジャンパー、そしてタイラーのレイアップで75-65と
落ち着くことができました。

ポールの3PTにはハーデンの3PTをお返しされましたが、
残り1分半にヒバートが21点目となるフックを決めて82-71。

第4Q、5点を取られ、また6点差になりますが、オーガスティンの
ドライブからペンディのダンクで84-76。両者ミスが続いた後、
髭の3ポイントプレイが決まり、84-79とまた攻められますが、
HOUはここからミスが続き、タイラーとヒバートがFTを2本ずつ
しっかり決め、6分14秒にヒバートのフックが決まって90-79。

大量リードにはならないものの、しっかりとリードを保つことが出来ました。

4分半にはヒバートの連続ブロックから、ファストブレイクでランスの
レイアップ。ハーデンやリンが3PTを決めて来ますが、ポールも3PTを決め、
寄せ付けず。終盤はじっくりと時間を使い、危なげない勝利を収めました。

危なげない、ことは無かったですね。最大19点リードを
危うく食いつぶす所でした。しかし、ヒバートが絶好調だったのに加え、
リンとハーデンの機動力を活かしたオフェンスには苦労しましたが、
全体的によくディフェンスが出来ていたと思います。

ディフェンスチームのINDが100点を取り、オフェンスチームのHOUを
91点、FG39%に抑えたのは素晴らしいです。ウエスト抜きですからね。

ただ、プレイタイムが伸びてしまったので、連戦となる明日のDAL戦は
ちょっと厳しいかもしれません。シーズン当初はもたついたDALですが、
最近は持ち直してきて、プレイオフの可能性もあるとのことです。

ウエスト対ノビツキーのPF対決も楽しみですが、
やはりインサイドで主導権を握りたいですね。
ポールは今日4/17でしたが、ヒバートの11/17に助けられました。

IND 100 - 91 HOU 18134

HOU
 リンよりもビバリーの方が嫌らしいプレイをしてきた
 4番と41番のリバウンドが強い
 序盤のオフェンス不調の中、パーソンズはしっかりと点を取ってきた
Pacers 45-27
 FG 35/78(.449) 3PT 6/18(.333) FT 24/28(.857)
 9/36=45reb 20ast 9stl 12TO 5blk
P.ジョージ 16pts 6reb 3ast 3stl
T.ハンズブロー 16pts 8reb
R.ヒバート 28pts 13reb 3ast 3blk
L.スティーブンソン 21pts 5reb 3ast
G.ヒル 2pts 4reb 5ast

Rockets 39-32
 FG 32/83(.386) 3PT 6/21(.286) FT 21/26(.808)
 15/27=42reb 18ast 7stl 14TO 4blk
C.パーソンズ 11tps 3ast
D.モーテユナス 0pts
O.アシク 8pts 5reb
J.ハーデン 22pts 4reb 8ast
J.リン 8pts4ast
 G.スミス 18pts 19reb
ーーー
あまりにもサラッと書いてしまいましたが、今日のヒバートは
すごかったですね。IND関連のtwitterで、
「ブルズの控え時代のアシクを相手にしているようだ」
と書かれていましたが、シーズンダブルダブルの成績を残している
アシク相手に両方とも一桁は素晴らしいです。

ここ3試合でダブルダブルと好調のヒバート。
平均得点も一時期の一桁から二桁に突入し、ブロックも
安定して出来ています。
ポールとディフェンスセカンドチームに入る可能性はあるかもしれません。

リーグNo1のディフェンスチームのセンターですからね。
ぜひともポールと同時に選ばれて貰いたいものです。
ライバルは多いと思いますが。
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コメント

  1. す | URL | -

    Re:矛盾対決:Game 72 @ ロケッツ【NBA_Pacers】

    いや、ほんとにヒバートは素晴らしかったですね。
    オフェンス、ディフェンスとも存在感抜群でした!

    それに、ランスとヒルが戻ってきて、ヒルはシュートが入らなかったですが、やっぱり、ヒルがいると落ち着いて見ていられますね。

    怪我人続出の中、ポールのプレータイムが長いですね。3Pもなかなか決まらないし・・・怪我がないことを祈ります!

  2. mt | URL | -

    最近ヒバート好調ですね!
    いつもでは見られないポンプフェイクでファール貰った場面には驚きました
    (笑)
    こっそりDPOYの受賞も期待してます
    ライバルはトニーアレン、ガソル弟、ノア、ハワード、イバカ辺りでしょうがインパクトでは劣っていないはず…

  3. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > す さん

    連続ブロックからのファストブレイクは痺れました。
    オフェンスもオールスターブレイク以降上向きですし、
    プレイオフに向けてこのまま進んでくれたらいいですね。

    ポールは外していた割に16点と何故か点が取れていますね。
    シュートが決まるにこした事はないですが、入らなくても点を
    取っているというのは重要かと思います。

    ヒルとランスが戻った事により、ベンを使わずに済むのは
    大きいですね。オフェンスがダメでもディフェンスでは大きな
    力の差があるでしょうし、次はウエストも戻るようなので
    期待です。そしてダニーですね。

  4. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > mtさん

    タイラーも同じ形でFT貰いましたね。
    コービーがよくやるアレですが、ビッグマン二人がやるとは
    思いませんでした。

    タイソン・チャンドラーも有力な候補となりますが、
    やはり欠場の少ないプレイヤーを優先的にお願いしたいものです(笑)

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