1st Round Game 2 vs ホークス【NBA_Pacers】

2013年04月25日 14:36

アトランタ・ホークスとの2戦目。
MIPを受賞したポール・ジョージが膝を手術したダニー・グレンジャーから
トロフィーを渡される式があったようです。
ダニーの姿は痛々しいですが、彼がここにいるという事が重要です。

さて、開始は前の試合と同じ感じでした。5-0のランを受けてから
ヒバートのFTとポールのブロックからのファストブレイクで
アンド1のレイアップが決まり、5-5の同点。ティーグに
レイアップを決められますが、ヒルの3PTで7-8とこの試合
初のリード、という所まで同じ展開でした。

今日はATLが主導権を握りはじめ、ペイサーズは追う形と
なりましたが、離されることなくついていけました。
しかし、ウエストがファールトラブルでタイラーと交代。
ATLもジョシュ・スミスが2ファールで下がっていたので
おあいことなりました。

一進一退の攻防が続き、ランスがレイアップに行ったところ、
相手のテイクチャージに遭い、腰から落下。チームメイトに
支えられながらコート外へ。代わりにグリーンが入りました。

ヒルとヒバートのピック&ロールから豪快なダンクが決まり、
ファールも貰います。FTも決めて11-2のランで17-23とします。
そして最後、ATLのミスから残り0.7秒でポールがファールを貰い、
FTラインへ。これは1/2しか決められませんでしたが、ハリスが
テクニカルを獲られ、結局2点追加します。
更にインバウンドされたボールをハリスがそのまま見過ごして
またINDボールへ。ヒバートがサイドから3PTを決めましたが、
これは惜しくも時間切れ。19-25で第1Q終了。

第2Q、ペンディがオフェンスリバウンドからレイアップで19-27。
スティール→ファストブレイクミス→スティールとディフェンスを
固めますが、得点にはならず。ここら辺がセカンドユニットの課題ですね。

2点を追加されたあと、ファールトラブル気味のスミスを相手に
ポールがフェイクを上手く使って2点。うまくなりましたね。
オフェンスは徐々に好調になりましたが、ディフェンスの戻りが遅く、
ハリスに2連続3PTを決められると、グリーンがお返しの3PTで27-34。
ディフェンスは良くありませんでしたが、ポールも3PTを決め、
オフェンス合戦となります。

ペンディの2本目のプットバック、スミスのミドルの後、
グリーンが2発目の3PTを沈め、34-43。しかしウエストが
3つ目のファールを取られてしまいます。ヒバート、ペンディの
フロントコートとなりました。
グリーンが3PTだけでなく、豪快なダンクも決めますが、
ディフェンスだけは改善されず、セカンドチャンスを与えて
ホーフォードにプットバックダンクを決められ、更にセカンドチャンスで
今度はコーヴァーに3PTを決められてしまします。
40-45とリードが減りましたが、ヒバートのフックは健在。
こちらのオフェンスが止まらなかったのが救いでした。

INDは2連続TOとなりますが、ATLもミスが続き、
タイラーがインサイドで粘って得点。リードを5点より
詰められずに済みました。
スミスも3ファールで下がりました。
オーガスティンの2連続3PTがあり、11点リードになりますが、
50-59で前半終了となりました。
ゲーム1も50-58だったので本当に似た展開でしたが、
今日はINDのベンチ陣が活躍を見せていたので内容は
少し違いました。

第3Q、ヒルの3PTで50-62。
さらにスミスが4つ目のファールとなります。
ウエストも本調子ではありませんでしたが、ここの
マッチアップが両方とも同じ様な感じで助かりました。

ヒルtoポールのアリウープが決まりますが、コーヴァーが3PTを
決めて57-65。なかなか突き放せません。すると、
ウエストがリバースレイアップを決めてアンド1。さらに
アイバン・ジョンソンにテクニカルが吹かれ、57-68とします。

後半、怪我の影響がなかったのか、ランスも出てきてミドルを決めます。
14点差にしますが、またしてもコーヴァーの3PT。その後2連続で
外しましたが、良い形で打たれてしまっていました。

タイムアウト明け、ウエストからポールへのパスが通り、簡単にダンクを
決めますが、ATLのスティーブンソンに3PTを決められ、63-73。
INDは中々点を決められず、ホーフォードのレイアップで8点差へ。

ディフェンスに苦しめられ、ペンディが時間ギリギリで打ったミドルが決まり、
更にスティールから危ういながらもポールのレイアップが決まって65-77。
流れを取り戻しました。ポールがフェイダウェイを決めると、
ホーフォード対ペンディとなりますが、ここをしっかりと抑えて
ウエストがファールを貰います。

と、ここでプレイオフでトリプルダブルを達成したプレイヤーが
若い順に紹介され、マジックが20歳、レブロンが21歳、
ウエストブルックとドレクスラーに並んでポールが22歳という
ことでした。現役が3人というのも凄いですね。

ポールのシュートミスをペンディがプットバックダンクで68-83。
今日のペンディは素晴らしいです。更にグリーンが3PTを沈め、
1戦との違いを見せ始めます。

そして残り1.2秒からのインバウンドプレイ。ウエストがロングパスを出し、
グリーンが受取りすぐさまダンク。シーズン中に何度も失敗してきた
ロングパスがここで成功しました。グリーンの走るコースとダンクに
無駄に動きが無かったのも素晴らしかったです。

76-88で始まった第4Q、2点を決められますが、
このQもヒルの3PTで開始。しかもティーグのファール付。
いきなり4点プレイで78-92としました。
少しミスが続いた後、ヒバートとペンディが交代し、すぐに
ヒバートがフックを決めました。
タイムアウト明け、ヒルのレイアップで85-97。
ATLもスミスを中心に点を決めており、なかなか勝利が
確定しませんが、グリーンのフェイダウェイ、そして
オフェンスリバウンドからヒルの3PTが決まって残り6分強で85-102。

そして今日も腰から落下するヒル。悪化しないか心配ですね。
ATLはシュートが決まらなくなり、ヒルやポールが点を重ねて
残り4分を切った所でヒバートのフックが決まり、86-110。

INDはスターターを下げ,オーランドとマヒンミも登場。
更にベンまで投入で勝利宣言。そのベンはボール運びの際に
オフェンスファールを取られましたが、直後ヒルから
何やらレクチャーを受けていました。

ガベージタイムとなり、マックとトリバーが
3PTを決めて来ましたが、それでも17点リード。
残り時間は1分半を切り、若い衆が得点を狙いますが決まらず。

プットバックでマヒンミがダンクを決めたのみで、見所は
ありませんでしたが、スターターを休ませることができた事が重要です。

ホームで負けることなく敵地へ向かうことができました。
アトランタでは11連敗中と苦手なイメージですが、今の状態なら
それを止める事ができるかもしれません。

この2試合、相手のミスに助けられる事も多かったですが、
今日はオフェンスが機能していたので良かったですね。

ATL 98 - 113 IND 18165

Hawks 0-2
 FG 39/79(.494) 3PT 9/23(.391) FT 11/20(.550)
 11/30=41reb 25ast 7stl 14TO 4blk

K.コーヴァー 9pts
J.スミス 16pts 6reb 3ast 5PF
A.ホーフォード 13pts 10reb 5ast
D.ハリス 17pts 4reb 4ast
J.ティーグ 16pts reb 5ast

Pacers 2-0
 FG 41/87(.471) 3PT 10/25(.400) FT 21/29(.724)
 15/32=47reb 22ast 10stl 10TO 5blk

P.ジョージ 27pts 8reb 3ast 4stl
 今日はFGも11/21と上向き。しかし3PTは1/4とこちらはまだまだ。
 FTも4/7と落としましたが、攻守に渡って活躍を見せ、
 MVPを狙う宣言に恥じない働きでした。

D.ウエスト 7pts 3ast
 結果的に良い休養となっていますが、彼の調子が上がって来ないと
 アウェイでは厳しいです。

R.ヒバート 15pts 9reb 3ast 3blk
 ダンクあり、ブロックあり、幻の3PTあり。
 前の試合よりも支配力が増していました。
 ウエストの不調を見事にカバーできています。

L.スティーブンソン 4pts 3reb
 腰を強打しましたが、後半でていたので大丈夫だと思います。

G.ヒル 22pts 3reb 3ast
 要所要所で決めた3PTはATLを深く傷つけたことでしょう。
 特に第1Qのリードを奪う3PTと、第4Qの4ポイントプレイ。
 最後はATLの心が折れたのではないでしょうか。

 G.グリーン 15pts
  こちらも3PTありダンク有り、難しいフェイダウェイありと
  良い時のグリーンが出てくれました。これが計算できるようだと
  INDの層も捨てたものではなくなるのですけどね。
  今日は素晴らしかったです。

 D.J.オーガスティン 8pts 3ast
  テクニカルのFT2個と3PT2本を第2Qで固め打ち。
  彼もまた良い働きをしてくれました。

 J.ペンダーグラフ 8pts 7reb
  今日は満点でしょうね。ディフェンスでは流石に厳しい面はありますが、
  オフェンスリバウンドからのイージーポイントを稼ぎました。
  一度はホーフォードも抑えましたし、良い経験を積めそうです。
関連記事


コメント

  1. す | URL | -

    Re:1st Round Game 2 vs ホークス【NBA_Pacers】

    やりました!2連勝ですね。
    ヒバートの3ポイント入った時が、最高に盛り上がりました!!
    ポールのシュートも入りましたし、グリーンのどや顔も見れましたし、ペンディ君の動きも良かったですね。
    アトランタでも勝利してほしいですね。

  2. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > すさん

    ヒバートの3PTは惜しかったですね〜
    あれカウントだったら最高でした。ハイライト級のダンクも
    ありましたし、今日はフックも良く決まりました。

    グリーンは完璧でしたね。ダンク後のどやアピールで
    ディフェンスが遅れたというのもありますが。
    コーチも必死に戻れと伝えていました(笑)

    オーガスティンもペンディも最高でした。
    これがアウェイでも出来ればいいですね!

  3. HIsa | URL | -

    ベンチも頑張った

    ジェフ君確変きましたかねw シーズンのラッキーボーイ期待しています。
    ホームでの2勝物凄く嬉しいですが、最低限のノルマだとも言えるので、
    アウェーの第3戦で是非勝利をもぎ取ってほしいです。
    いよいよポールの真価が問われます。ドキドキしてきますね。

  4. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > HIsaさん

    ペンディの良い部分はありますが、マヒンミがここまで
    使われないとも思いませんでした。

    そしてプレイオフの真の課題、アウェイで勝てるかという
    問題にぶつかりました。次勝って王手でホームにもどりたいですね。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://31iscream.blog2.fc2.com/tb.php/1819-b3519aef
この記事へのトラックバック


New