Strong 3rd Q【NBA_Pacers】

2013年11月15日 11:05

開幕から予想外の連勝を重ね、フランチャイズ記録の開幕8連勝まで
伸ばしました。次はMIL-CHIの連戦でそのあとNYKと対戦ですので、
まぁそろそろかとは思います。

MILに勝てれば10連勝をかけてCHIという熱いカードが期待できますが、
そんな事を思っているとMILであっさり落とすかもしれません。

無私無欲の精神」としてヤフーニュースにもなりましたが、
今の順位よりも、何位でシーズンを終えて、プレイオフでどこまで登り詰めるかの方が
重要です。ミラクルニックスの様に8位でもファイナルに進めばいいのですからね。

INDのプレイヤー達は昨年のカンファレンスファイナルの第7戦を
ホームで戦えなかった事の重大さを身に染みて感じているようです。
確かに最後にホームで戦えれば何かが起こるかもしれません。

そういった意味では1位通過には大きな価値がありますが、
現時点で考えるべき問題でもありません。

イーストの2位は今5勝3敗のMIAですが、彼らが3連勝、INDが3連敗で
あっという間に同率ですからね。全く気を抜けません。

1970年以来となるフランチャイズ記録の更新という事で、
インディアナには歴史的瞬間が今訪れているのは間違いありません。
ポールの開幕8連勝&20点オーバーも史上初の記録だそうですし、
タンクせずによくぞここまでチームが強くなったものだと思います。

今シーズンの強さの秘訣に、後半の強さ、特に第3Qの躍進があります。
これまでの8試合の平均得失点とFG%です。

第1Q +2.5
 IND 22.5ポイント 45%
 相手 20ポイント 40%

第2Q -4.8
 IND 18.5ポイント 38%
 相手 23.3ポイント 41%

第3Q +8.8
 IND 26.9ポイント 55%
 相手 18ポイント 35%

第4Q +3.8
 IND 27ポイント 48%
 相手 23.1ポイント 42%

合計 +10.4
 IND 94.9ポイント 46%
 相手 84.5ポイント 39%

前半にビハインドを負っていた試合で6勝とスタッツを見ても後半の強さが
分かります。更に第3Qにリードを奪っていた試合は7勝と、第3Qに
盛り返す形がほとんどです。
第2Qに落ち込まなければもっと楽に勝てそうなものですけどね。

また、これまで100点以上の得点も失点もありません。
平均失点はリーグ唯一の80点台の84.5ポイント。
2位はあのスパーズの90.1ポイントですから、ディフェンスが
成功しているのが良く分かります。

と、気付いたらSASも8勝1敗なのですね。さすがの強さです。

ポールの成長とヒバートのディフェンス1本化、ランスのオールラウンダーへの
成長もあり、ヒルが欠場と制限を受けていますが好調をキープしています。

ベンチのスコラが得点面で貢献、ワトソンもスターターでも控えでも
同じ様に活躍してくれているので助かります。
この連勝記録がどこまで続くか楽しみでもあり、ベンチメンバーが
馴染んで更に強くなる所が見たいです。
関連記事


コメント

  1. ポチ | URL | -

    とりあえずディフェンスに関しては申し分ないでしょう。ただ試合によってはエースの獅子奮迅の活躍が求められる場合もあるでしょうし
    ペイサーズが頭一つ抜けるにはポールのパフォーマンスも重要でしょうね。

    バードがフロントに戻ってから、マークジャクソンがいた頃の90年代後半のような個性派揃いの燻し銀チームにペイサーズは再び戻ろうとしてますね。ランスやヒバートなど地道に縁の下の力持ちに徹するプレイヤーは、各チームがエースを抱える中で優勝するためには必ず必要でしょう。

  2. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > ポチさん

    昨日のブルズ戦がまさにエースが
    突破口を見つけなければいけない試合だったかも
    しれません。そんなに甘くないという現実を
    知るべきですし、痛い目にあってよかったです。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://31iscream.blog2.fc2.com/tb.php/1992-2c951746
この記事へのトラックバック


New