Game66 @ピストンズ【NBA_Pacers】

2014年03月16日 23:59

連戦二日目は休養たっぷりのデトロイト・ピストンズ。
前回ホームで痛い敗戦を喫した相手です。

立ち上がりこそ互角に戦っていましたが、ペイサーズはポールとヒバートしか
点が取れず、第1Qを20-29で終えました。今日も失点が多めでしたね。

第2Qはなんとバイナム中心のオフェンスとなり、それなりに点は決めますが、
DETはジェニングス、シングラーが3PTを決め、ディフェンスが崩壊し、
点差が開いていきます。INDのバイナム中心のオフェンスは変わらず、
前半でチームハイの11ポイントを取りました。打ち過ぎな部分はありましたが、
他に打開できなかったのはチームの課題でしょうね。

ビラヌエバに3PT、更にスタッキーにレイアップを決められ、
ヒバートのTOからジェレブコのプットバックダンクが流れで決まり、
この試合最大の25点差をつけられてしまいました。
最後はウエストのFTとポールがジャンパーを決めて
何とか41-60で前半を終えました。

連戦とは言え、前回もやられた相手に頭の痛くなる試合でしたが、
第3Q、ポールが3ポイントプレイを決めると、ランスの3PT、
ポールのレイアップと連続得点で49-60とします。

この試合、ワトソンはハムストリング負傷で欠場、スローンも個人的理由で
チームを離れていて、バックアップPGがいない状態でしたが、
ヒルが4ファウルでベンチへ。INDはファウルがかさみ、57-72と
また離されましたが、バトラーの3PTや、ターナー、ポールのFTで追い上げ、
最後はポールの3PTで73-79と13点詰めて終えました。

第4Q、ターナーが自らのミスをティップインで決め、
バイナムのシュートをスコラが弾いてまたバイナムがキャッチし、
そのままジャンプシュートを打つとこれが決まり2点差。
なかなか追いつけませんが、バイナムはリバウンドに良く絡み、
何とか食らいつきます。相手のウィル・バイナムにも点を決められますが、
ターナーがレイアップを決め、スコラのジャンプショットで遂に83-83。
25点ビハインドを追いつきました。

ここでジョシュ・スミスにあっさりとレイアップを決められますが、
ターナーが切り込んで冷静に3ポイントプレイを決め、86-85と逆転。
しかしモンローの華麗なレイアップが決まり、またDETリードへ変わります。

残り5分辺りでターナーがサイドからの3PTを決めて91-89としますが、
ここでまたジョスミの3PTが当たり、1点ビハインド。
更にモンローに決められ、ヒルの3PTがミスした際にヒバートがルーズボールファウル。
なかなか追いつけないでいると、残り1分43秒、ランスが3PTを決めて
96-96とします。実はここ直前のパスの際にポールの足が外に出ていたんですよね。
ジョスミはここでも軽々とレイアップを決め、2点ビハインド。
INDはATL時代から彼が苦手ですね。

ヒバートがFTをもらい、これを2本決めて同点、さらにモンリーの
シュートをブロックし、INDポゼッションへ。
ヒバートがゴール正面からシュートを放ち、これを決めて100-98、残り30秒。
DETはさほど時間もかけず、ここもジョスミのレイアップで同点へ。
残り22秒でINDボールとなりました。

結果的にポールがエルボー辺りからジャンパーを打ったのですがミス。
なんかスクリーンもかからずに微妙なセットでしたね。
時間の使い切りにも失敗し、最後危うくジェニングスのロングシュートを
決められそうになりました。
オーバータイム、いつもの様にジャンプボールには負けます。
ジョスミが外し、こぼれたボールをヒバートが取り、もみ合いになりますが
何故かDETプレイヤーがボールに触っていないのにジャンプボールの判定。
タイムアウト要求の方が先だったと思いますが、先ほどのアウトオブバウンズの
帳尻でしょうか。

ヒバートvsジョスミのジャンプボールとなりましたが、これがボードに当たって
ウエストの元へ。ポールがゴールに向かっていき、フリーになったウエストに
パスをしてミドルを決め先制。

ここまで決めて来たジョスミがミスをし、ポールがファストブレイクで突っ込み
ファウルをもらいFT2本。IND4点リードのまま時間が進み、モンローの
FTでまた2点リードに変わりますが、ウエストの真骨頂ミドルで再び4点リード。
ゴール下でモンローをうまく守り、今度はランスからのパスを受けたフリーの
ウエストがミドルを沈め6点差。ここはスタッキーに2点を返されますが、
今度はランスお得意のドリブルからタフレイアップを決め、DETタイムアウト。

結果的にこのレイアップが決定打となり、112-104で勝利。
ポールは30点の内、14点を第3Qで取り、追い上げに貢献。
ターナーも20点の内、10点を第4Qで稼ぎ出しました。
驚くべきはバイナムの15点。6/18は外し過ぎですが、追い上げに
一役買ったと思います。20分の出場でリバウンドもチームハイタイの9。
ボーゲルは新加入のこの二人こそトップ通過に必要な人材と言っているそうです。

それぞれが活躍して良い試合になったと思います。
こういう勝ち方はチームに勢いを与えてくれるでしょうね。
アウェイ2連戦を連勝は素晴らしいです。

IND 112 - 104 DET OT 17440

この試合、リバウンドが62-44と大差がつきました。オフェンスも18-8と
INDが圧倒。TOも改善されて10で済みました。
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コメント

  1. ('-'*) | URL | lc7bE8lw

    ポールジョージはあれですね,足が長すぎて線ふんじゃったってかんじでしたね-,
    緊急のPGは誰がやったんですか?スティーブンソンかターナーですか?

  2. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > ('-'*)さん

    大分足が滑って出ていた様ですが見逃されました。
    ターナーとランスが主に運んでいましたが、ターナーは良く頑張ってくれました。
    ランスも終盤の3PTとレイアップの2点で二桁に乗せましたが、
    ターナーの20ポイントは助かりました。

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