2年連続7位でプレイオフ進出【NBA_Pacers】

2017年04月14日 13:34

今シーズンのポール
 35.9min 23.7pts FG.461 3PT.393 FT.898 6.6reb 3.3ast 1.6stl -2.3

3月のポール
 36.4min 26.8pts FG.485 3PT.421 FT.872 7.3reb 3.1ast 1.6stl +0.6

4月のポール
 39.7min 32.8pts FG.548 3PT.424 FT.828 8.2reb 4.5ast 2.2stl +15.2

3月に入ってから勝敗は別として、ポールの調子良さそうだと思っていましたが、
FT以外はほぼ上昇していたのですね。そして更にランス加入後の4月からは
その上を行っていました。

昨年のプレイオフでのポールの爆発力は見事でしたが、レジーに似て
プレイオフで輝く選手かもしれません。最終戦までプレイオフ進出が
分からないというギリギリのチーム状態でしたが、明らかに彼が
チームにプレイオフをもたらしました。

第4Q一桁差にされる中、サーカスアンド1をねじ込んだり、3PTを沈めたり、
ミドルも落としませんでした。
唯一心配なのがFTですね。終盤まで9割を越えていたのに、最後に来て
落とし初めてリーグ1位は適いませんでした。そのFTミスでキャヴス戦に
負けたとも言えるので、重要な修正点です。

1点の重みが1つの勝利を失う事に繋がり、その1勝がどれだけ大切か、
ブルズ、ペイサーズ、ヒートの選手は良く分かったのではないでしょうか。

実際、ホークスが主力を出してきていたら落ちていたのはINDだった
可能性も十分に考えられました。
16-17シーズン最終戦、出だしからATLはミスが多かったのに
INDは点に繋げる事ができず、苦しい展開となりましたが、
第1Q中に修正できました。

ターナーはミドルの精度が今ひとつですが、アグレッシブさは
取り戻せた気がします。リムアタックが増えましたかね。
この試合6ブロックでリーグ3位のトータル173ブロック。

ティーグは例の3ポイントファウルを取りつつも相手に取られたり。
相手にやられると非常に腹が立ちますが、とても心強いです。
チームトップの8FTAは流石です。
第3Qのエンジンのかかり具合も最高でしたね。
足首は軽傷の様でなにより。82試合皆勤賞お疲れ様です。

CJお兄さんはランスからのアシストを貰って沈めた3本の3PTだけで
後半は伸びませんでしたが、その3本がチームの勢いを作ってくれました。
彼もランスLOVE同好会の一人の様な気がします。

同好会メンバーの一人、ケヴィン・セラフィンですが、
二桁得点こそ逃しましたが、オールスタープレイヤーの様な
リバースレイアップを決めたり8得点。
頼りになります。

ポールは32ポイント、11リバウンド、3アシストの文句無しのエースの活躍。
プレイオフではレブロンと対決となりました。
メディア的にはポールも見所ですが、ランス対レブロンも外せない様子。
上手い具合に話題が分散して、ポールも気が楽かもしれません。

同好会会長のラリー・バード。
こんな記事があるようなので時間のある時に目を通しておこうと思います。
Humbled Stephenson Back with Bird, Pacers

そして当の本人、ランス・スティーヴンソン。

4ポイント、10リバウンド、6アシスト。
セラフィンのミスショットをチップインしてから叫んだあのシーン、
ニックスとのプレイオフを思い出しました。
チームに勢いを与えられ、座っているファンを立ち上がらせる事の出来る選手。

ずっと求めていた選手は家出息子だったようです。

インディアナを出てからぱっとしなかったランスでしたが、
シーズン最後の6試合でかつての耀きを取り戻しました。
ミドルは下手ですが。

自分の「ホーム」と呼ぶインディアナをプレイオフに導き、
レブロンへの挑戦権を獲得。勝ち上がりは厳しいと思いますが、
このシリーズでターナーやGRが学ぶものは多いはず。

そしてこのチームでキャヴスを倒したいという気持ちが少しでも
ポールやティーグに芽生えることを願います。

どんな展開になっても腐らずに最後まで戦い抜いてくれればそれで十分です。

今シーズンが82試合で終わらなかった事を感謝して応援を続けたいと思います。
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