ルーキー契約とモンテウェイブ【NBA_Pacers】

2017年07月06日 10:55

ドラフト1巡目のT.J.リーフはルーキースケール契約済み。
2巡目のエドモンド・サムナーは2-way契約とのこと。
同じく2巡目のアニボグは現在不明。

この2-way契約とは新しい契約形態で
詳細はまだ理解していませんが、ざっくり言うと
・2-way契約が2枠あり、チームのロスターは最大17人となる
・主にDリーグで過ごす事になり、NBAへのコールアップは最大45日
・この日数には移動日や練習日も含まれるとの事。

基本的にDリーグ契約のプレイヤーはどのNBAチームからも
コールアップを受ける事ができるけど、2-way契約では
契約先にしかコールアップできない。

金銭はある程度保証されるけど、NBAへの道が近い訳でもなく、
メリットとデメリットがそれぞれあるようです。
が、チームにとってはほぼメリットしかないですね。

アニボグとサムナーに関しては、怪我からのリハビリ中という事で
指名自体がポテンシャルに賭けてのもの。今までであれば
15人の枠に残す程ではありませんが、こういう大胆なピックも
できるようになり、将来的に成長してくれれば正式な契約を
結ぶ事ができるようになります。

だいたいこんな感じです。
細かい所で違う部分はあるかもしれません。

そして、モンテをウェイブという事になりました。
バイアウト合意には至らず、KPも思い切ってウェイブ。
ポールがいなくなって急な方向転換を求められている中、
非情と言われても動く事ができるKPは良いと思います。

イマイチ乗り切れないこれまでのシーズン、
オラディポが来た事でサイズ不足のSGの被り問題、
そして薬物違反での5試合欠場とモンテにとっては
不利な条件がそろっていました。

KPにとっては欲しかったオラディポを獲り、
役割の被るモンテを放出と、ロスター整理が進みました。

モンテのサラリーは残り2年。18-19シーズンの11.7Mは
サラリーキャップに含まれず、来季の11.2Mについては
今後5年に分けて支払うstretch provision を利用するようです。
これにより毎年2Mちょっとに軽減され、今シーズンの補強も
まだ可能になるとのこと。

ウイング足りませんからね。
何とかして欲しいです。

モンテはペイサーズにはフィットしませんでしたが、
For the Teamの精神でチームに尽くしてくれました。
こういった形での別れは残念ですが、もしかしたら
勝てるチームに加入できるかもしれません。お金も入りますし。

ありがとうモンテ。
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