熱烈歓迎を受けたジョージ【NBA_Pacers】

2017年07月12日 12:46

会見の為にオクラホマシティへ飛んだポール・ジョージ。
空港のフェンスの外にはジョージを歓迎するたくさんのファン。

想像通りというか想像以上に熱いサンダーファン。
会場内外問わず本当に熱心なファンのいるチームへトレードされたのは、
ジョージ本人にとって幸運だ。

親友のKDからは「オクラホマシティは素晴らしい場所だ」と
アドバイスを受けたらしいジョージ。
日本のサンダーファンも直接関わった事はないけど、かなり熱い。
この一年、彼らはジョージの長期契約に向けて全力でサポートしてくれるだろう。

ペイサーズについては、大雑把に言えば再建が進むなかで
方向性の違いを感じたとでも言えばいいですかね。
インディアナで優勝したかった事、勝つことが全てという事、
そしてそれが適わずに申し訳ない気持ちがあるという事。
レイカーズ希望というのはちょっと周りが騒ぎすぎてるという事。

まぁ、新天地に着いてすぐに「来季はレイカーズ行くっス」とかいうはずも
なく、本当は何を考えているか分からないけど、このままOKCに残る
可能性も0ではないのではないかと感る。

バードが迷走したのはファンの目にも明らかで、
インディアナで優勝するのは難しいと感じたのはやはり事実だったようで。

これってすなわちレジーの言葉を借りれば
「王様が自分の国を捨てた」って事なんだろう。

結果的にレジーは最後まで自分の国で戦って、守り抜いて
最後は後継者まで育てた。途中で移籍の可能性もあったり、
本当に結果論でしかないけど、インディアナのファンが求めるのは
こういった王様なのかもしれない。

一見ハードルが高いようだけど、ポール・ジョージであれば
その壁を乗り越えられると本気で信じていた。

しかし、その本人が「自分中心のチームでは勝てない」と認めた。
「オクラホマシティでは大きな助けを借りる事ができる」の助けは君自身だ。
来シーズンは君がウエストブルックの助っ人としてオクラホマを救うんだよ。

スーパーチームが流行る今、GSWかCLEであってもどちらかは
優勝できないという事実。そんな中で自分以外のスター選手がいない
INDではどうにもならないと感じてしまっても仕方がない。
だってスター選手来ないからね。
自分がラストピースとなって他に行くしかないという結論に
もう何も口だしできなかった。

INDポールとOKCジョージは自分の中ではもう別物。
NBAファンとして見ればウエストブルック-ジョージのデュオは楽しみ。
でも悪いけど君たちの成功を願う事はできない。
もちろん失敗を望む訳ではないけど。

臨機応援に対応できないペイサーズファンだから。

来季OKC最高とか言っておきながら本当にLAL移籍して
OKCファンをずっこけさせる可能性が0ではないと思う、とだけ書いておく。
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コメント

  1. まめくろ | URL | -

    Re:熱烈歓迎を受けたジョージ【NBA_Pacers】

    ポールのPF転向失敗が今日の事態を招いたということでしょうね。
    バードが無茶ぶりをしたのが悪いのか
    ポールがPFに適応できなかったのが悪いのか
    どちらかはわかりませんけど。
    ただ、もうポールはチャンピオンになることはあっても「王様」になることは無いと思うと寂しいですね。

    それにしてもオラディポの過小評価は釈然としません。
    年21Mの契約に見合う実力はあると思いますが・・・。
    来年の夏はオクラホマ市民が悶絶していると予言しておきます。

  2. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    Re:熱烈歓迎を受けたジョージ【NBA_Pacers】

    ただで出て行かなかっただけありがたかったですね。
    チームとしても1,2年で出て行かれる選手よりも
    どっぷり4年いてくれる選手を獲ったというのは
    良い判断だったと思います。

    安いか高いかはこれから次第ですが、
    ウエストブルックがいてのオラディポと
    好きにやれるオラディポでは全く別物になってくると思います。

    指名権付ならもっと評価されたと思いますが、
    1年経験してきたサボニスを貰ってるので上出来だと思います。

    win-winトレードになるといいですね。

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