ペイサーズとラプターズ【NBA_Pacers】

2018年05月08日 16:21

結果的にイーストのカンファレンスファイナルへ進んだのは
キャヴスということになってしまった。

1stラウンドでレブロンを疲れさせる事が出来たと思い込み、
今年のラプターズにはチャンスがあるかもしれないと
感じていたけど、それ以上にCLEのアジャスト力が上回ってしまった印象を受ける。

これでTORは3年連続レブロンに破れるという、
MIA-INDシリーズの様な因縁を感じてしまう。

コアメンバーを揃えての挑戦であるにも関わらず、
同じ相手に負けるというのは本当にきつくて
フラストレーションのたまるものだと思う。

現に「同じ相手に何度も負けるのは嫌だ」といってジョージは出て行った。

今年のINDは結成1年目で、後一歩の所まではいけたと思うけど、
これが数年間構築した3,4年目くらいだとダメージが違ってくる。
自分達の進んで来た方向が間違っていたのか、これから目指す所は
本当に合っているのかという悩みも生じてくるだろう。

TORファンではないけど、ドラフト時のアフロを見てからノゲイラは好きだし、
デロン・ライトは何故かカードを集める程好きだったし、今年のルーキーの
アヌノビーもインディアナ大出身というだけで好きなので
結構お気に入りチームでもある。

そんなチームがイースト1位で通過したのにセカンドラウンドで
敗退してしまうのは悲しい。

正直な所、INDがCLEを破っていても、2ndラウンドで
TORに勝てるとは思っていなかった。相性が悪い気がする。
もちろんCLEを倒せていたら妙な勢いが付いて何が起こったか
想像はできないところもある。

なので、INDが進んでいれば・・・とは思わない。

CLEというかレブロンに関してはあまりHCAは関係なさそうなのと、
INDとのシリーズで消耗したのは確かだけど、INDがどうとかではなく、
試合数をこなす事で修正されてしまったのだろうか、
TORには余計なシリーズだった可能性がある。

もしかしたらTOR-CLEが1stラウンドでぶつかっていたら
少なくともスイープという結果にはならなかったのかもしれない。

今はレブロンだけでなく、BOSも強いし、PHIも力を付けているので
INDが対MIA対策をすれば良いだけという状況ではなくなっている。
(対MIA作戦がアンドリュー・バイナム獲得というのは泣ける所だけど)
なのでHCAを獲得してNBAファイナルへ進むという道筋は間違っていない。

でもCLEが4位という結果に終わり、BOSとも潰し合いをしてくれないというのは
TORにとってはちょっと不運だったかもしれない。
TORの対BOS、PHI、CLEのそれぞれの相性は知らないけど。

今年に関しては1stラウンドがCLEを倒すには一番条件が良かったと
いうことになるかもしれない。まだECF始まってもいないけど。

来シーズン、INDがリユニオンでほぼ同じメンバーで戦えるのは理想的だけど、
プレイオフでレブロンに当たったらあっけなく破れる可能性もある。
何としても今年倒しておくべきだったのかもしれない。

少なくともレブロンの安定感については脱帽するしかない。
数年前はこんな事も認めたくない程憎い存在だったはずなのに。
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