ThadとCoJoが戻る事の意味【NBA_Pacers】

2018年06月29日 11:21

今回はランスの事はちょっと置いておきます。

基本的にプレイヤーオプションを行使してチームに残る人って
大型契約を結んだけど思ったより伸びなくて、このままFAになっても
最終年の金額より多くもらえる見込みのない人(複数年オファーを含む)が
多いと思われます。その為、バイアウトで一定の金額を補償して
チームからは去って貰うという動きが多く見られます。

Thad 30才 13.7M
CoJo 26歳 7.9M

さて、この二人はどうでしょう。
Thadはレブロンにもヤニスにもディフェンスで付くことができ、
ハッスルスタッツのデフレクションでも、コヴィントン、ジョージ、オラディポに
次いで4位でした。スティールやブロックにならなくてもチームに
貢献しているという事です。オフェンスでもディフェンスでも
ボールへの意識が高いというのは欲しがるチームが多いと思われます。

20M近い契約を出すチームは多くないと思いますが、
年齢を考えると3,4年で30〜50Mを欲しがってもおかしくなかったはず。
この程度であれば買い手はつくと思います。
または優勝候補チームへの格安契約という道もあったかもしれませんが、
Thadはインディアナで戦う決意をしてくれました。

そしてCoJo。対戦相手よりもSAS、TORのファンの方の方が
彼のありがたみを知っているかもしれませんね。
スターターでもベンチスタートでもチームへの貢献が大きいCoJo。
彼こそ複数年契約確実と思われます。
最近のサラリー高騰を考えれば年10位貰っててもおかしくありません。
17-18シーズンのチームの雰囲気の良さは彼を中心に
出ていたのではないかと思うほど、ドワイトのヘラヘラとは違う
チームに安心感を与える笑顔でのプレイは頼りになりました。

DC、オラディポ、CoJoの3ガードでも戦える事を示しましたし、
一旦POを破棄してINDが複数年契約を提示して貰いたい程彼を好きになりました。

多くのINDファンが思っていると思いますが、
マーク・ジャクソン&トラヴィス・ベストを越えたと言っても過言ではありません。

ファイナルまで進んで後一歩という所での最終年ラストチャンスではなく、
しかもここはインディアナです。本当にこのチームと街、ファンを
好きになってくれたのでしょう。

ThadとCoJo、本当にありがとう。

DC、オラディポ、ボーギー、Thad、ターナー、CoJo、ドマス。
ここにラストピースとして誰を加えるのか。

Thadが戻るのでアーロン・ゴードンはもうないと信じますが、
ルーキーでアーロンを獲ったのにまたアーロン追加という
名前遊びはもういりませんからね。

ブッカーにも戻って来て欲しいですが、ハッスルタイプよりも
確実にリバウンドを獲れる控えPF/Cが理想かもしれません。
そしてウイングにベンチから得点の獲れる選手を獲得できるか。

ワクワクが止まりませんね。
18-19Salary2.png
<追記>
ウエストおじさんはリングを求めて出て行ったし、
エースだったジョージも「こんなとこにはいられない」と出て行った。

インディアナとは長らくこういう場所だった。
そして今、残って欲しいプレイヤーが残るという選択をしてくれたという事。

チームのファンにとってこんなに嬉しいことはありません。
関連記事


New