開幕戦 vs グリズリーズ【NBA_Pacers】

2018年10月18日 10:32

ペイサーズの新しいシーズンが開幕しました。
サムナーがアクティブロスター入りという嬉しい出だし。
キャシーおばちゃんもしっかり確認できました。

試合開始直後はTOばかりで思うように攻められませんでしたが、
MEMもシュートが決まらず、ボーギー頼みでリードを作ります。
オラディポがFTによる1点だけでしたが、ターナーはリバウンドを
良く取り、点数も重ね、契約延長が良い方に向かった様です。

それを上回る活躍を見せたのが、ドマス。
最初からダブルダブルペースでタイリークとの相性も抜群。
リバウンドを取り、インサイドで得点を重ねる姿は早くも
MIP候補に挙げたくなる程。

そして契約最終年で予想外のオプション行使をしたThad。
INDファンの中でも、想定外の残留だった面もあるのでは
という意見を聞きましたし、自分の中でも少しもやもやっと
したものを感じましたが、リバウンドをかっさらって
チームメイトの得点に繋げるというプレイをみて
やっぱりまだこのチームにはThadが必要だなと感じました。

ターナーとドマスのツインタワーには興味がありますが、
別に今急いでやらなくても良いと思うんですよね。

ターナーが下がったらドマスが出てくるという、
デイルOUT、アントニオINみたいな層の厚さで戦う方が
今のインディアナには合っている気がします。

話を試合に戻しますと、前半で最大25点のリードを奪い、
リバウンドも29-11と圧倒。終盤にMEMに連続3PTを決められて
56-39で前半終了。

タイリークは自身のフィニッシュ能力も魅力ですが、
アシストを意識している様子。
出てきて早々、足首を捻ったリーフだけが心配な前半でした。

後半もちょいちょいミスはありますが、オフェンスは停滞せず、
リードを保ったまま時間が経過していきます。
リム付近のディフェンスは相当頑張っていたと思います。

76-58で第3Qを終了。
ターナーは20分で8pts、8reb、4blk
Thadが24分で10pts、5reb、2ast
ドマスが21分で10pts、11reb、2ast
という完璧なフロントコート。

第4Qもペースダウンせず、残り4分で30点差を付け、
アーロン・ホリデーとカイル・オクインが登場。
すぐにサムナーもコートに入り、初戦からルーキーを試せる
最高の試合に。渡邊雄太もアクティブロスターに入っていれば
十分に出る時間作れましたね。こればかりは仕方ありませんが。

アーロンはいきなり3PTを沈め、幸先の良いデビューを果たしました。
サムナーもアグレッシブにレイアップを決めます。二人へのアシストを
出したのがオクインという所がまた素晴らしい。
更にマクダーモットのレイアップをお膳立てする絶妙なパスを見せたオクイン。
指導役としても最高の人選ですね。
オラディポとも元チームメイトという事でチームにもすぐ馴染むはず。

で、開幕戦なのでどうしても長くなりますが、
一番嬉しかったのがタイリークの活躍。昨年好調だったらしい3PTこそ
1/5でしたが、14pts、4reb、6astの活躍。
ドマスも14pts、15rebとベンチから大暴れしてくれていますが、
タイリークの点の決め方はファンを虜にするには最高の出だしだったのでは
ないでしょうか。開始10試合程度で彼のファンが増える事を期待していましたが、
今日の1試合で十分だったかと思います。もちろん、長いシーズン
不調になることもあるでしょうけど、ドマスタイリークのベンチタイムは強い。
そこにジョセフもいますし、マクダーモットは外だけじゃない事を証明しました。
後はリーフの怪我が軽い事を願うだけです。

オラディポの連続スティール記録は終わってしまいましたが、
そんな事を気にさせない最高の開幕戦だったと思います。
丁度区切りも良いですし、記録に拘って出場して怪我をするとか
一番見たくないですからね。30分以上プレイした人が0人という
最高のバランス、7人が二桁得点で、内4人がベンチメンバー。

KPがオフに思い描いたチームをそのまま体現して見せたチーム。
昨年以上に楽しめそうです。

MEM 83 - 111 IND 

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コメント

  1. ベンダー | URL | -

    デイルOUT、アントニオIN、懐かしいですね!肉弾戦が懐かしいです!

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