Game8:vsニックス【NBA_Pacers】

2018年11月01日 10:21

今日はMSGでニックスと対戦。
ニックスとペイサーズと言えばレジーとスパイク・リーですが、
ヒバートのメロへのブロックも忘れてはいけない大事な場面となりました。
月日が流れるのは早いです。

第1Qはとにかくドマスのうまさが光る展開でした。
6分で13ポイント、4リバウンドと、ポストして良し、
タイリークとのコミュニケーションも良し、リバウンドは
本当に良い所にいますね。

ターナーもポストで点をとったり、DCとのピック&ロールで
派手にダンクを決めたり、ブロックにはならなくても
良いディフェンスをしていました。

しかしオラディポが5点ながらも2ファウル。全体的に相手のディフェンスを
振り切れず、しっかりフリーで打てる場面も少なく感じた第1Qでした。

対するニックスはオラディポの同期、ティム・ハーダウェイJrが
本当に上手くなりましたね。
ポルジンギスがいない間は彼がチームを引っ張る事になると思いますが、
今年のドラフト外のアロンゾ・トリアーもサマーリーグに引き続き好調の様子。
(1試合しか観てませんが)

前にポール・ジョージをほぼ押さえ込まれたロン・ベイカーも
気になる存在です。

2ndQはうまく突き放せないでいる間に逆転されてしまいました。
最後はTHJのレイアップをブロックしてDCがレイアップをねじ込み
50-52で前半終了。
今シーズンは良い時と悪い時の差が激しく出ますが、こういう試合を
きっちり勝てるようになって欲しい所です。

第3Q、オラディポのパスミスとボーギーのトラベリングで
もたもたしている所にTHJの3PTが連続で決まり、リードを広げ始めます。

タイムアウト明け、INDがスティールを連発し、作戦オラディポで同点に追いつきますが、
THJがここでも3PTを決めて66-69。アキローさんTHJすごい

ドマスがコートに入り、ここから追い上げたい所ですが、
どうもボールが手につかないオラディポ。痛いところでTO。
4点差で済んでるのがラッキーに感じます。

オラディポがまたボールを失いかけましたが、なんとか繋いで
ドマスのダンクを演出。
更にFTで点を重ね、ジョセフからのアシストでレイアップを決めて
FG10/10、FT3/4で23得点、74-74と同点に追いつきました。

トリアーとドットソンに5点を決められますが、
ここでもドマスがアンド1を決めてなんとか2点差で食らいつきます。
しかしタイリークがTHJにFTを与えてしまい、結局77-81の4点ビハインドで
第3Qが終わりました。
タイリークは挽回したい所なのですけどね・・・

と言ってたら本当にタイリークが個人技で突っ込んでレイアップを決めて
87-85と逆転に成功。ここでNYKのタイムアウト。
この間、ジョセフとドマスが頑張ってくれました。ここからですね。

すぐに同点に追いつかれ、THJの3PTでまた持って行かれます。
INDはディフェンスを頑張り、Thadのフックで逆転しましたが、
THJのロングジャンパーとドットソンの3PTで残り4分半で91-95。
ティフェンスを頑張ってもコミュニケーションミスのパスミスはいけません。

タイムアウト明け、ここまで眠っていたボーギー様の3PT。
次のディフェンスはジャンプボールに持ち込み、INDボールへ。
確実に点を取りたいINDはここでタイムアウト。試合時間残り3分40秒。
この試合をTHJのハイライトゲームにしてしまうのか、それともオラディポが
それを阻止するのか。ドキドキの時間帯となってきました。

INDはボーギーの3PTを選択しましたが、ミス。
THJにミドルを決められてまた3点ビハインド。
困った時のドマス頼みでしたが、3点プレイとはならず。
それでもFTをしっかり2本決めてまた96-97の1点ビハインドへ。

そしてここで来ました大エースオラディポ。
スティールからのダンクを決めて98-97。NYKは3PTを外し、
ゴール下でThadが決めて100-97と3点リード。
ドマスのナイスパスをよく沈めました。

NYKはもちろんTHJが3PTを打ってきましたが、これをミス。
逆にオラディポが3PTを沈めて一気に6点差。

この帳尻合わせ感、最後だけ仕事をすれば感、
色々と思い出されるものがありますが、感服です。
が、まだ試合は終わっていません。あと1分23秒。

THJが切り込んできた所でドマスがファウルをとられファウルアウト。
この試合を支えてきてくれたドマスが無念の退場ですが、
あとはターナーに託したい所。ですが、トリアーが切り込んできて2点。
リードが2点まで減ってしまいました。まだリードしていて
INDポゼッションなので優位には立っていますが、今日のTHJは
何をしてくれるか分かりません。要注意です。

残り41秒103-101のタイムアウト明け、ボーギーが打った3PTがエアボールでしたが、
Thadがそれをレスキューし、オラディポへパスすると3PTを決めました。
THJ、ヴォンレーが3PTを外し、Thadがリバウンド。
ここでのThadの活躍は見事でした。

ここからファウルゲームとなり、結果的にオラディポがFTを貰いましたが、
ここでも1/2と今シーズンは本当に決まりません。

しかしながら苦しいゲームをよく自分達の展開にもっていけました。

ドマスは終わってみればFG 12/12で30点10リバウンドのモンスターゲーム
THJにはFG 10/19、3PT 7/11で37点取られましたが、終盤は全員がそれぞれ
活躍を見せて見事な逆転勝利となりました。

IND 107 - 101 NYK

本日試合を決めたオラディポさん。
前半5点(FG 2/6)、後半19点(FG 8/12)。
新たなニックスキラーの誕生です。

と、IND界隈では大盛り上がり必須なこの試合ですが、
デリック・ローズ復活の50点ゲームのおかげで影は薄そうです。

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コメント

  1. てん | URL | -

    いつも楽しく読ませていただいています!ありがとうございます。
    今季のドマスは顔つきが違いますね。みるみる上手くなっていってしまいにはスター化する気すらします。
    正直、、シーズン前まで大事な試合前にピザ食ったりして体ぷよぷよでしたと自白したターナーさんとのプロ意識の差を感じざるを得ないです(苦笑)

  2. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    Re: タイトルなし

    ターナーがいるからこそ成功しているディフェンスや、ポストに挑戦したりと
    頑張ってくれてはいるのですが、こうやって目に見えて活躍をしてしまうドマスが
    いると嫌でも比較されてしまうのは少し可哀想ですね。
    結構メンタル弱い部分もあると思うので、長い目で見てあげたいですが、
    それを待ってられる環境でない事がどう影響するか心配です。

    ヨーロッパ最強のセンターの遺伝子を継いでいるドマスと比べるのは
    酷な話でもありますが、この二人の共存方法を見つけた時はIND最大の
    武器に成り得ると思います。

    どちらがスターターにふさわしいかという話題もどんどん出てくると
    思いますが、そこらへんでターナーとドマスの関係がぎくしゃくしなければ
    いいなと思います。

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