2019年02月06日 14:03
移動しての連戦は厳しいはずでしたが、試合開始と共に
ボヤンが10連続得点で止まらず。ターナーも3PTやブロックで
続き、最初からペースを握っていきました。
ランス凱旋も目玉の一つでしたが、
今日のINDは当たりすぎで途中からはレイカーズを寄せ付けず。
オラディポに会ってから3連勝と、
マクダーモットが彼は今でもボーカルリーダーだと
言っていた通り、言葉だけでチームを変えてしまいました。
チームに帯同できるようになるだけでも大分変わりそうですね。
インディアナは真のエースを抱えることに成功しました。
Thadはトリプルダブルに2アシスト足りず。(24分のプレイタイム)
スターターに戻ったタイリークは7ptsでしたが、6reb、6ast。
序盤にターナーの3PTをアシストした場面がありましたが、
自分で無理に突破せず、あれを出来る時は強いです。
ドマスもベンチから17pts。
セカンドユニットに戻ったCoJoは、最近のシュートスランプから抜け、
FG 5/7で13pts、4reb、4ast。
ボヤンとターナーが効率良くシュートを決めて20点オーバー。
ボヤンは脅威の+37、ターナーは4ブロックも光りました。
ベンチからサムナーとアーロンが17ptsと
嬉しいステップアップも見られ、最高の試合となりました。
LAL 94 - 136 IND
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