KPとマクミランによるシーズン振り返り【NBA_Pacers 】

2019年05月03日 00:17

プレイヤーとの思い出を書いていっている最中でしたが、
公式のシーズンエンディングプレスカンファレンスが終わってしまい、
書くタイミングが遅すぎた事を痛感中。

ベストプレイヤーを怪我で欠きながら戦い抜いたチームを
誇りに思うというKPの言葉から始まった会見。

7人がFAとなるオフ。
43Mのキャップスペースが空き、ドラフトでは18位指名権を保持。

KPは会見で "super aggressive" にいくことを明言。
オーナーのサイモン氏も本格的に勝ちにいくつもりだそうです。
プレイオフで戦い抜くために必要なことをすると。

必要であればラグジュアリータックスを払う準備があるとのこと。
正しくは覚えていませんが、これはチームにとって初のことでは
ないでしょうかね。

そして18位の指名券についてもトレード材料になり得るとコメント。
アグレッシブに動くという事がFAとの再契約なのか、それとも
ビッグネームを引っ張ってくる事なのか。
今から楽しみです。
---
チームには相手ディフェンスを突破できるクリエイトできるプレイヤーが必要。
オラディポがプレイしているときには彼がクリエイターになれる。
そこでタイリークとサインしたが、ポイントガードまたはガードポジションで
クリエイトする事ができなかった。ドマスはオフェンスでよく貢献してくれたが、
それは正しいポジションとな言えなかった。

もっと早く攻める必要もある。もっと中まで切り込んでから
クリエイトできればね。我々はアンセルフィッシュなチームで
パスでつなぐチームは大好きだけど、もっとクリエイトできて
パスのできるプレイヤーを獲得する事ができればもっとチャンスを得られるだろう。

今シーズンはリーグで27位というペースの遅さが課題となった。
マクミランはもっと3PTを打ってほしいと思っている。3PTアテンプトは
リーグで29位だった。
---
14.1pts、FG59%、チームハイの9.3rebを記録したドマスについて。
昨年のターナーと同じ様に10月にルーキー契約延長が可能となる。
もし延長できず、制限付きFAとなってもペイサーズはオファーにマッチする事が可能。

KPは彼の人間としての素晴らしさを語った後、
ドマスが自分たちの築き上げようとしているものを信じ、
その一部でありたいと思ってくれていること、
今よりももっと大きな役割を担ってほしいと思っている事、
6thマンとしてだけでなく、スターターとしても考えていく
必要があることを語りました。

マクミランはドマスとターナーは一緒にプレイする事が出来ると
信じている模様。ビッグフォワードとビッグセンターが同時に
プレイする時代がまたくると考えているとのこと。

ターナーに関してはエリートディフェンダーの仲間入りしつつあり、
もっとオフェンス面で使っていく必要があり、本人も両エンドで
より多くのことをやり遂げたいと思っているとのこと。

ドマスは既にハイレベルのオフェンス能力が備わっているが
より良いディフェンダーになることでもっと多くの時間で
二人を共存させる事ができるとコメント。
---
50試合に出場し、5.9ptsの成績を残したアーロン・ホリデー。
来シーズンのスターターに関してはFAや再契約があるので
現時点で予測不能と語ったが、彼の出来には満足しているとマクミラン。

アーロンの自信を持ったプレイでチームを助けた事も評価しており、
プレイオフでもテンポがほしい時に起用したら
それに応えてくれたと感じている様子。
ポイントガードだけでなく、SGとしても起用でき、
彼がフロアにもたらすものを気に入っているとのこと。
テンポ、ペース、3PTの精度を改善する事で
来シーズンはローテ入りするだろうとのこと。
---
ボヤンについて

フロントとしては再契約に前向きに考えている。
無制限FAであり、複数のチームから誘いを受けるだろうが、
7月1日に良い会話ができるだろうと信じている。
---
リーフについて

マクミランはリーフの成長についてもコメント。
平均3.9ptsとスタッツ面での向上はあまり見られなかったが、
主力が休んだ最終戦での活躍も含め、彼のゲームへの向き合い方、
ポストでの強さや、リバウンドを気に入っている。
彼はスプレッド4になれるともコメント。
---
ということで、オフには大きくロスターが変わる事が予測されます。
特に気になるのがThad。
ターナーとドマスのスターターが確約された訳ではありませんが、
ドマスに大きな役割を与えるという事とThadの再契約は
同じ道とは思えず。

ポイントガードに関してもDC、CoJoのどちらか、または二人が
戻る可能性もあまり高くないのかなと感じました。

クリエイトという言葉が頻繁に出てきましたが、これを出来る
1番or2番の選手をFAで狙うということを考えているのかもしれません。

オラディポとの共存が可能かわかりませんが
ケンバあたり狙ったりするのでしょうか。

7月が待ちきれません。

関連記事


コメント

  1. Jamaal Tinsley | URL | -

    プレスカンファレンスの要約嬉しいです!!
    気になったのがターナー&ドマスの所です。個人的には、シンプルにオフェンスのドマスとディフェンスのターナーを求めていると述べれば良かったのにと思いました。ラシード&ベンのような感じで。どう考えてもターナーにオフェンスでこれ以上を求めるのは無謀だと思いますし、ドマスのディフェンスの成長への期待を殊更に取り上げる(ペイサーズがディフェンスカルチャーのチームである事は当たり前の事)のは、チームとして彼らに求めてるものが何なのかを見えにくくしてると思います。もうオールCの器用貧乏で優勝出来ないペイサーズは沢山なので、、、もっとペイサーズとしてキャラを育てて強くして、勝てるチームを作ってほしいです。

  2. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    Re: タイトルなし

    相手には簡単にやられるのにこっちは確率の高い点の取り方が
    少ない様な気がするので、ターナーにはピック&ロールで点を取れる相方が欲しいです。
    ディフェンスに関してはこのまま続けてくれればということもありますし、
    オラディポが戻ることでオフェンスも第一線でやらなければいけないということも
    なくなると思うので、あと少しリバウンドにも絡んでくれればいいかなと。

    現時点で必ずしもターナーとドマスの同時起用がハマるとも
    思えないのでそこはコーチ陣に期待したいところでもあります。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)


New