大統領はセクシー - レイカーズ戦【NBA_Pacers】

2019年12月19日 10:28

一日経ちましたが昨日のレイカーズ戦。

ロードで滅法強い今シーズンのレイカーズ。
ADが欠場という事もありましたが、マギーとドワイトの
使い方がうまく、インサイドではペイサーズ有利かと思いましたが
そんなこともありませんでした。

レブロンにマッチアップするのはウォレンではなくブログドン。
もちろん完璧に止める事はできませんでしたが、かなり良いディフェンスを
していました。
しかし、ビッグマン達へのパスや、自らの得点能力もあり、
更にその上をいかれた感じがありました。

今シーズンのINDのセカンドユニットは
勢いを持ってくるのが本当に上手。バックアップPGはアーロンで
マコーネルはその次、という予想のシーズン前でしたが、
同時に出ることで良いケミストリーが生まれています。
兄の存在も大きいですし、マクダーモットの成長もあり
後はドマスの変わりにゴガがここに入ってくる事ができれば。

後半、最大9点リードを奪いますが、2点差に詰められて第4Qへ。

IND優勢で進みますが、カルーソが3ポイントプレイから流れが変わりはじめ、
点を決めているのにジワジワと迫ってきます。

ドワイトのダンク、レブロンのフローターで1点差にされるとしばらく得点が止まり、
残り6分強にマギーのダンクで92-91と遂に逆転されてしまいます。

INDがタイムアウトを取りますが、TOからカルーソの3PTが決まり4点ビハインド。
ここはウォレンがFT2本と、オフェンスリバウンドからのゴール下を決めて95-95としますが、
今度は静かだったダニー・グリーンが3PTを決めまた3点ビハインドと開きます。
更にドワイトのアリウープが決まり、5点差にされますが、ここからセクシーモードに
入ったマルコム・ブログドンの真価が発揮されていきます。

自ら運び、そのまま3PTを決めて100-98。
しれっと決めてしまう所が痺れます。

ターナーがレブロンにファウルし、FTを与えますが、ここは2本ミス。
更にドワイトにもFTのチャンスが来ましたが両方ミス。
終盤のFT4連続ミスを逃さないブログドンのセクシーフローターが決まり100-100の同点。

LALは残り6分の時点で残りタイムアウト1になっていたので、この場面でも流していきます。
最近ブルズのHCのタイムアウトの使い方がどうとか話題になっていましたが、
今日は相手のタイムアウト不足に助けられました。チャレンジにも来れませんでしたしね。

ロンドのシュートが外れ、ターナーがリバウンド争いでファウルを貰いFTラインへ。
かつてラリー・バードに「チームで一番のシューターだ」と言わせた実力通り、
2本とも決めます。

続くLALはレブロンのアイソレーション。ターナーのナイスブロックかと思いましたが
ドマスがファウル。ここのFTは2本決められて102-102。

続くINDはブログドンが3PTを放ちますが、ここはノーセクシー。
カルーソの3PTも外れ、再びブログドンの出番。

アイソレーションからドワイトのブロックを防ぐバックシュートを華麗に決める大統領閣下。
最後のタイムアウトを取ったレイカーズはもちろんレブロンのアイソ。
何度かドライブをしかけようとしますが、中に入れさせないINDディフェンス。

最後はターナーにスイッチしてレブロンがステップバック3を狙いますがミス。
リバウンド争いでリプレイセンターが入りましたが、本当にギリギリの所で
INDボールへ。

ファウルゲームはドマスが1本FTをミスしますが、そこからボールを運んだLALは
最後はロンドの3PTで来ました。今シーズン確率を上げてきたようですが、
外れてINDの勝利。レブロンやグリーンに打たれなくて良かったです。

ドマス 26pts、10reb、4ast
ウォレン 12pts、5reb、3blk
ターナー 16pts、7reb、2blk
ブログドン 14pts、5reb、6ast
アーロン 11pts、4ast
マコーネル 10pts、4reb、4ast

ターナーはオフェンスも好調でディフェンスでもチームを救い向上中。
アーロンはレブロンにドライブをしかけ成功させたり、サーカスショットを
決めたりと相変わらず空気を読まず我が道を爆走中。

暴走とならないのはジャスティンお兄様のおかげです。

それにしてもドワイトの復活劇は素晴らしい。
スーパースター時代は試合中でもヘラヘラして正直あまり好みではありませんでしたが、
故郷のチームからも放出され、どん底を味わった彼の集中具合は見事。
ドワイトに注目して見ていた訳ではありませんが、LALで復活というのも
彼にとっては大きな自信になるのではないでしょうか。

INDの良いプレイの後にオラディポカメラのインサートが入るのは
今後も続けて頂きたいですが、やはり彼の復帰したチームが
見たいです。

LAL 102 - 105 IND

関連記事


New