2020年01月12日 05:21
ドマスも膝の痛みで欠場。
前の試合で酷使するから、、、と思わなくもないですが、
アーロンではなくマコーネル、ゴガではなくジャカーがスターターで登場。
何かと話題のマイルズ・ターナーが出だしから積極的。
本当に20本打ちたかったんじゃないかという暴れっぷり。
元々リバウンドが得意な方ではありませんが、今日は14リバウンド。
FGも10/18で27ポイントを獲得。見事にチームハイで勝利に貢献。
元相方のThadをブロックするシーンもありました。
前の試合、2つのテクニカルで退場となったウォレンも17点。
ジャカーも派手なダンクを見せてくれましたが、今日は何と言っても
セカンドユニットの方々でした。
第3Qにラビーンとコービー・ホワイトの連続3PTで一気に詰められましたが
元ブルズのジャスティンとマクダーモットに加え、サムナーも躍動。
そしてスターターではなくなりましたが、アーロンが19pts、8ast。
3Qに突然入らなくなったINDの3PTでしたが、
第4Qの中盤には嘘のように決まり、ほぼセカンドユニットで
試合の行方を決めてくれました。
ゴガがホワイトをブロックしたり、地味ではありましたが
アリウープもあり久々にプレイを堪能。
サムナーは2本の3PTを決めましたが、アグレッシブなリムアタックも
有効でした。
ジャスティンのステップバック3PTにアーロンのロング3PTもありました。
ベンチからアーロンとジャスティンを起用するというのは
オラディポやブログドン復帰後も通用しそうです。
IND 116 - 105 CHI
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