ペイサーズのシーズン終了会見と進んでいくプレイオフ【NBA】

2020年09月01日 18:13

シーズン終了直後に解雇されたネイト・マクミランでしたが、
今日のヒート対バックスを見ると、INDが弱かったとか
マクミランが悪かったとかではなく、ヒートが強すぎたのかもしれないと
思う部分もありました。

ナゲッツ対ジャズのジャマール・マレーvsドノバン・ミッチェルの
若手対決は見ていて本当に楽しいですし、ベテランのジミー・バトラーの
終盤の勝負強さ、大ベテランのクリス・ポールの負けたら終わりの一戦での
勝ち切り方といい、様々な世代のスタープレイヤー達がものすごい意地を
見せてくれています。

残念ながら今年のペイサーズは1勝もできずに敗退してしまいましたが、
バブルとプレイオフで戦った経験は無駄ではなかったと思いたいです。

1stラウンドで7戦にもつれたところもあれば、既に2ndラウンドが
始まっている組もありますが、ペイサーズのシーズン終了会見がありました。

マクミランの解任については、彼のキャリアの中で最も難しい
選択の一つだったとのこと。

コーチ探しは既に始まっているようですが、
元INDの顔芸担当のデビッド・ウエスト先生とKPが会話を持ったとのこと。
彼がヘッドコーチ候補という意味かはわかりませんが、
新しいHCにはプレイヤーとのコミュニケーションを重視するようです。

ドニー・ウォルシュとラリー・バードもコンサルタントとして組織に
残っていますが、決定を下すのはKP。

また、オラディポとの今後についてもコメント。
オラディポはオフに契約延長する資格を持ちますが、
来年のオフまで待つと無制限FAとなり、INDとしても
他のチームよりも高いお金と1年多い延長を提示する事ができるようになります。

KPはオラディポが急いで決断を出す必要がないことを理解し、
信じて待つとコメント。どこかに出ていくという話も聞いていないとのことですが、
現時点ではどちらも何かを話すはずがありません。

”I'm a Pacer”の事もありますので、話半分で聞いておくことにします。

本来バブルでの再開シーズンには参加しない予定だったオラディポ。
KPは「彼がチームに戻ってプレイした事は大きな犠牲が伴っていた。」と話します。
力を取り戻した彼のプレイはチームにとって助けになったと賞賛しました。

このオフはサンプソンとジャスティンの二人だけが無制限FAで
アルゼイはチームオプションを保有していいます。
昨年のロスター大幅変更と比べ、非常に安定したロスターを作り上げています。

キャップに余裕はありませんが、フルミッドレベル例外条項が使えるらしく、
これでジャスティンと再契約を結ぶ選択肢も残るようです。

ターナーとドマスについても言及。
どちらと話しをしてもお互いがお互いとプレイしたいと言うようで、
お互いに良い関係を築けているようです。
シーズン中断前の数試合ではドマスからターナーへの
キックバックが綺麗に決まっていました。

プレイオフでペイサーズが失っていた二人のビッグマンという戦術は
やはりチームの強みであったのかもしれません。

オラディポとブログドンの相性を見るという意味では
今シーズンのサンプルはあまりに少なすぎました。

プレイオフに進むまでの長いシーズンで色々なものを構築していきたかったですが、
オラディポの復帰後すぐに中断、そして再開シーズンとなってしまいました。

今シーズンはブログドンの負担が多すぎた事ので、
バブルで覚醒したウォレンや、怪我から復帰してくるラムを
うまく融合させることのできるチームが出来上がることを願っています。

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