強くて長いペリカンズ戦【NBA_Pacers】

2021年02月06日 10:14

今日はアダムス、ザイオン、イングラムのフロントコートが脅威のペリカンズとの対戦。

ラムの3PTで試合開始。
2連続でレイアップを許すという緩い立ち上がりになりましたが、
ドマスのオフェンスリバウンドからターナーがザイオンのファウルを引き出します。

ラムがラッキーなバンク3を決めたり、プットバックを決めたりと
バックス戦から吹っ切れた様子。ターナーもザイオンをブロックし、
今日はオフェンスリバウンドをよく取れています。
アダムスのダンクにターナーがチャレンジしチャージングを奪うナイスD。

フェイダウェイを会得したドマスが16−16の同点弾を決めますが、
イングラムの3PTが決まり、3点ビハインド。
内容は決して悪くないのですが、NOPが一歩先を行く展開。

イングラムのレイアップで5点差にされたところでジャスティンが3PTを決めますが、
ザイオンの3ポイントプレイ失敗からのセカンドチャンスでダンクを決められ25−19。

ザイオンはキャリア1,000ポイントを突破し、ペイサーズは彼への
答えが見つからないまま、ベンチで休憩に入られました。

ターナーのポイントで25−23まで詰めると、マコネルのレイアップで同点。
イングラムの3PTが外れ、ジャスティンがファウルをもらいFTを決めて1点リード。
イングラムのFT、ラムのフローターと決め合い、マコネルが2点を決めて27−30。


2Q、レディックのタフ3PT、ハートのレイアップで逆転されると、マコネルがレイアップで34−34。
NOPが3PTを連続で決め、リードを広げますが、INDもドマスの強さと
マクダーモットの3PTで42−41まで追い上げることに成功。

しかし徐々にNOPがリードを広げ、ジャスティンの3PTは一向に決まらず。
2QのFGが64%対26%の割についていけていた方ですが、イングラムが
更に2点追加で9点ビハインド。

ブログドンのレイアップも外れ、ターナーはチャージングで3ファウル。
ゴガが投入されます。
ゴガがザイオンのダンクをブロックという奇跡が起きますが、
57−48で9点ビハインドのまま前半が終わりました。

GBZ.png
前半スタッツ
ドマス 7pts(3/11)、4reb
ターナー 9pts、6reb
ブログドン 5pts、3ast
ラム 14pts、4reb
ジャスティン 4pts
 マコネル 6pts、3ast
 ゴガ 1blk


後半、なかなか試合が始まらないと思ったら先ほどのザイオンのダンクミスで
リングが壊されたとのこと。水平にならず、少し傾いたようで、スタッフが
一生懸命直してくれました。ありがとうございます。

ゴガがリムを守らなかったらどうなっていたか。ありがとうゴガ。

試合が再開され、ザイオンを止め、ブログドンのミドル、セカンドチャンスからの
ラムの3PTで57−53と詰めたところでNOPがタイムアウト。

ターナーはイングラムのドライブも阻止し、ブログドンがフローターを決め、
ザイオンのドライブも止めるターナー。
しかし失点は止められず、ターナーは2回目の不運なチャージングと
アダムスへのファウルで5つ目。
動きは良かっただけに本人も悔しそうです。

そして再びゴガがコートに入ってきます。
イングラムが3PTを沈めて74−60。
一気に沈黙したところでINDがタイムアウト。

アダムスにプットバックされ、16点ビハインドとなり、
マクダーモットが3PTを決めますが、81−63まで点差が広がりINDが再びタイムアウト。

ジャスティンの3PTがようやく入り、2本連続で決めると81−69。
レディックに3本のFTを決められますが、ゴガのブロックから
ジャスティンの3PTで84−72。最後はゴガのブザービーター3PTが決まり
86−75で3Q終了。


4Q、お互いにターンオーバー。
アーロンのジャンパーで9点差。しかしレディックの3PTで89−77。
するとゴガがここでも3PTをお返し。
更にアーロンも3PTを決め、前半の3PT不調を全員で取り戻していきます。

残り8分40秒、91−83の場面でタイムアウトが取られましたが、
そのまま試合に残るゴガ。そしてジャスティンが3PTを決めますが、
ロンゾに3PTを返され再び8点差。
マコネルの3PTも決まり、NOPはターンオーバー。

ジャスティンのパスを受けたゴガがリバースレイアップを決め、
ザイオンのダンクを再びブロックするゴガでしたが、これはファウル。
際どいところでしたがチャレンジはされず。
更にゴガが落ち着いてレイアップを決め、96−93と3点差に詰めます。

上手いインサイドアウトでロンゾが3PTを決めて99−93。
INDはまだスターターを戻さず。ジャスティンが3PTを決めて再び3点差。

アーロン相手にイングラムが決めて、今度はアーロンが3PT。101−99。
するとジャスティンがスティールし、ファストブレイクでマクダーモットが
3PTを沈めついに逆転。ジャスティン+ベンチメンバーで最大18点ビハインドを
跳ね除けました。

4分37秒、101−102でもまだスターターを戻さず
マコネル、アーロン、マクダーモット、ジャスティン、ゴガで再開。
ロンゾが3PTを決めてきますが、ジャスティンも止まらずお返しの3PT。
ロンゾFTを決めて105−105となったところで、ゴガが3PTを放ちますがミス。

三度ザイオンのリムアタックを阻止するゴガですが、またしてもファウル。
これにはマクダーモットがうまいことマコネルに合わせてカットインし、レイアップ。
107−107で再びタイムアウト。

残り3分11秒、スターターを戻さないビヨークレン。
ディフェンスが成功し、INDは落ち着いて組み立てますが、マコネルのショットはミス。
ゴガがまたしてもザイオンのアタックを防ぎますが、ロンゾが3PTを決め、
マクダーモットが3PTをお返し。アダムスがオフェンスリバウンドを取りますが、
取り返してINDのオフェンスとなりますが、ゴガが痛恨のムービングスクリーン。
これでファウルアウトとなり、ターナーと交代します。
ザイオンがミスしますが、アダムスのプットバックでNOPが2点リード。

イングラムのプルアップで残り42.6秒、114−110でINDタイムアウト。
タイムアウト明け、INDはターナーの3PTを選択し、期待に応えるターナー。
114−113でNOPがタイムアウト。

アーロン対イングラムのところをずっと決められてきましたが、
エアボールで残り13.7秒、INDポゼッション。
アーロンはイングラムをリム付近まで近づけさせないナイスディフェンスを
続けてくれました。

最後、ターナーがドライブを仕掛けましたがロンゾのディフェスに阻まれミス。
残り時間も0.5秒となり、なにも仕掛けられず試合終了。

悔しい敗戦となりましたが、最後のオフェンス、悪くなかったと思います。
やりたいことが見えていたし、選択も間違っていなかった。
うまくいけばファウルももらえていたかもしれませんし、実際にシュートも惜しかった。
相手ディフェンスが優っただけでしたし、外から狙って終わるよりは
今後につながる終わり方でした。

ベンチメンバー、特にゴガがディフェンスで素晴らしかったこの試合。
4Qの3PT攻勢も見事でしたし、なんとか勝ちたかったですが、
決め続けたイングラムも良かったですし、プットバックを何度も決めたアダムス、
そして特に4Qのロンゾの両エンドでの活躍は見事でした。
ザイオンに気持ちよくダンクどころか、アンド1にもさせなかったゴガ・ビターゼを
どうか褒めてあげてください。

NOP 114 - 113 IND
ドマス 29min、8pts、6reb、5ast
ターナー 26min、12pts、6reb
ブログドン 27min、13pts、3ast
ラム 24min、17pts、6reb、3stl
ジャスティン 34min、22pts、(3PT 7/13)、6reb、4ast
 マクダーモット 33min、14pts、6reb
 ゴガ 19min、10pts、3reb、2blk
 マコネル 28min、9pts、15ast
 アーロン 19min、8pts
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