ゲーム56 vsピストンズ【NBA_Pacers】

2011年02月24日 12:38

先ほども書いたとおり、マイク・ダンリービーJrが左手親指を
骨折したため、当分出てくることが出来ません。
今日はスターターにブランドン・ラッシュが起用され、
ランス・スティーブンソンもベンチ入りすることになりました。

前回のデトロイトの試合では序盤から差を付けられ、
何とかオーバータイムまで持ち込みましたが敗戦。
雪辱を晴らすべく、気合いを入れて望みたい所でしたが、
第1Qの早い段階でダニーが2ファール。代わりにダンテIN。

終盤にダンテ、ポール、ハンズブローがショットを決め、
更にブローが2本のFTを沈めて19-26で第1Qを終了。

第2Qに入ると、ラッシュとブローで6連続得点。
スタッキーのテクニカルのFTをダニーが決めた
5分28秒時点で25-41と大量リードを奪いました。
しかし、そのままというわけにはいかず、ピストンズも
反撃に出て43-51で第2Qが終了。

この第2Qで今日ジェフがいることの存在感の大きさを示す
時間がありました。5分51秒にブローがレイアップをミスし、
ブローがそのままチップ、しかし外れてジェフもチップ2回
更にブローがチップ。これも外れてリバウンドをブロー。
最後ようやく決めてブローが14ポイント目。
5分51秒から37秒までずっとリバウンドショーでした。
さっさと決められなかったのがまずいというのもありますが、
この二人のリバウンド参加率は半端じゃないですね。
ベンチも大盛り上がりでした。

第3Qはコリソンがベン・ゴードンにフレグラントファールで
突き飛ばされながらもレイアップを決めました。更にFTも入れて
INDボール。ダニーのアシストからMcBobがレイアップを決めて
47-61と再度リードを広げました。

ラッシュも3PTを決めて48-64としますが、スタッキーとゴードンが
3PT、T-Macもショットを決めて56-64とまた詰めてきました。
この後もバイナムの3PTなどで徐々に迫り、73-78で第3Q終了。

第4Qの最初もバイナムの3PTが決まり2点差にまで迫られます。
しかしブローがミドル。スタッキーも2点を決めて来ますが、
再度ブローがミドル。バイナムが2本のFTでまた2点差となりますが、
ダニーも決め返してまた4点差へ。更にディフェンスに成功し、
ダニーが2本のFTを決めて6点差。

ここでようやく落ち着けるかと思ったらスタッキーの3ポイントがヒット。
我慢の時間が続きました。7分を切ると、スタッキーのパスをポールが
手に当ててスティール。ファストブレイクでコリソンが2本のFTを獲得。
これを決めてDETのオフェンスとなりますが、ここでもコリソンがスティール。
ポールへのアリウープが決まり85-92。
5分25秒にもコリソンtoポールのアリウープが決まり、87-95。

今度こそいけると思いきや、モンローがバスケットカウントで3ポイントプレイ。
ポールがパスミスするとゴードンの3PTでまた93-95となりました。
更にINDのオフェンスはコリソンのレイアップが2連続で失敗。
モンローにFTを2本決められてついに95-95と同点。

次のINDのオフェンスですが、ブローがミス。しかしボールが
弾かれて、ダニーの元へ。それをそのまま3PTラインから打つと
見事に決まって残り2分53秒で95-98。
前回に続き、終盤でのダニーの3PTがチームを助けます。

しかし残り1分14秒にはモンローがバンクショットで99-100。
フリーになったコリソンが3PTを狙うものの外れ、DETも
T-Macがシュートを外します。残り20秒にはコリソンがシュートを
ブロックされてDETのタイムアウト。

すると残り11秒でデイにシュートを決められて101-100と
逆転されてしまいました。タイムアウト明けのINDのオフェンスは
やはりダニーがボールを持ちます。ディフェンスが付いていて
ゴールの右側へ追いやられてしまいますが、真ん中を走るラッシュにパス。
それを見事ダンクで仕留めたラッシュ。再逆転に成功。
残り5.4秒でDETのラストプレイに移ることとなりました。

DETはスタッキーがボールを持ち、トップからゴールへアタックを
仕掛けます。最後にシュートを打とうとしましたが、コリソンの
ディフェンスとハンズブローが目の前に飛んでいたのが見えた為か
ハンブル。残り1秒でINDボールへと変わりました。

INDはサイドからパスを出しましたが、DETプレイヤーが弾いて外へ。
残り0.7秒となり、次のパスはダニーに通りましたが、
ファールにいけず。なんとか勝ち逃げました。
Lance hit Collison
ゲーム後にコリソンをいじめるランス。
Lance hit Collison2
パンチだけでは飽きたらず乗っかる始末。

ファールトラブルに苦しみましたが最終的に18ポイントまで
重ねてきたダニーはお見事でしたね。あの3ポイントの価値も
大きいです。
ジェフも17分で7リバウンドと相変わらずいい働きをしてくれます。

そして今日の主役は21ポイント12リバウンドのハンズブロー。
キャリアハイタイのリバウンドです。
ヒバートは第1Qのリバウンドは結構取れていたと思ったのですが
7ポイント、8リバウンドでそこそこでした。
DET 101 - 102 IND 12214人
Pistons 21-38
T.プリンス 
G.モンロー 27ポイント 12リバウンド
B.ウォレス 6ポイント 10リバウンド
T.マグレディ 16ポイント 5リバウンド 12アシスト
R.スタッキー 21ポイント 3リバウンド 6TO

Pacers 26-30
D.グレンジャー 27分 18ポイント 6リバウンド 3アシスト
J.マクロバーツ 16分 10ポイント
R.ヒバート 30分 7ポイント 8リバウンド
B.ラッシュ 33分 9ポイント 4リバウンド
D.コリソン 32分 11ポイント 6アシスト 3スティール 1TO
 P.ジョージ 22分 10ポイント 5リバウンド
 T.ハンズブロー 31分 21ポイント 12リバウンド

INDもオフェンスリバウンドを頑張りましたが、どうもDET側に
流れていくシーンが多かったですね。ポジション取りがいいのか、
ロドマンの永久欠番効果が出ているのか。。。

それでもリバウンド数で上回れたのは良かったですね。
やはりジェフ様々です。最後は接戦になってしまった為、
ランスの出番がなかったのが残念でしたが、逆転負けで
なくて助かりました。
Collisonの逆襲
最後はコリソンも逆襲。

これでボーゲルHCになって12試合で9勝3敗。
12試合連続の100点オーバーとなっています。
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コメント

  1. TOO | URL | -

    Re: ゲーム56 vsピストンズ【NBA_Pacers】

    なるほど…ハンズブローのオフェンスリバウンドが多かったのとジェフのFGがヒバートよりも多い理由が解りました。(笑)

    身長の低さから数字には表れてませんがハンズブローはジェフに学んでる事が多い様に感じます。まずオフェンスリバウンドに絡んでいる印象があるのはこの2人ですね!

    あとハンズブローのFGの低さはティップが決めきれないからでしょうか???

    今日はDETのFT率、低調さに助けられた部分が多い様に感じます…課題としてバックコートのディフェンス強化、相手ガード陣のFG率を下げるのとインサイド陣のディフェンスリバウンドですね…随分とモンローに活躍されてしまいました。

    まぁ…ディフェンスリバウンドは随分前からのことですけど。(笑)

  2. びょん | URL | -

    Re: ゲーム56 vsピストンズ【NBA_Pacers】

    P・ジョージっていい選手ですね。
    結構身体能力もあるんでしょうか、ラッシュと被ってる気もしないではないですが。

    ファウルトラブルだったグレンジャーですけど4Qの重要な局面でのプレーはさすがだと思いました。彼っていつも冷静で慌てない、そんな印象がありますね。でも、ミラーみたくもうちょっとホットな部分もあっていいかな?と思いますが。まぁ、今日見ただけですので、わかりませんが。いい選手ですね。

  3. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > TOOさん

    今日のハンズブローに限ってはティップが入らなかったのが
    原因だと思います。ミドルは結構良く決めていましたよ!
    オフェンスリバウンドからポイントを決めるのがうまいのはジェフですかね。
    ゴール下からでもバンクショットで正確に狙っていきます。

    ブローやヒバートは焦りもあるのか、ティップにいって
    決めきれないというのが今シーズン何度かある気がしますね。
    ヒバートなんかは掴んでダンクでいいと思うのですが。

    ハードはPFやCだとダンクに持ち込めると思うのですけどね。
    そこらへんのパワーがINDにはちょっと足りていない気がします。

    MDJがいなくなって、ラッシュ、ダンテがディフェンスできるのは
    結構心強いですね。彼よりははるかにいいディフェンスします。

    何故かDETにはリバウンド負けるんですよね。。。
    今は欠場中ですが、ジェレブコにも昨年取られまくった記憶があります。
    彼が帰ってくると相当ゴールした厚くなると思います。手強いです。

  4. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > びょんさん

    お互いにホームで1勝ずつという形になりましたね。。。
    展開的にも真逆で最後どうなるかと思いました。

    ポールはシュートも比較的得意ですが、
    中に切り込んでいくのがいいですね。ラッシュともかぶりますが、
    ポジション的にもダニーの方が近いかもしれません。

    最近はQ毎のラストプレイでボールを持たせる事もありますし、
    シュートを磨けばダニーかコリソン、更にポールという選択肢が
    出てくるかもしれません。
    コリソンはブロックされやすいので、ダニーかポールで
    攻められると面白くなると思います。

    ダニーはシューターではないので、あそこで打つことが
    できないんですよね。ボールを持つとドライブしないといけないので
    そこにディフェンスが集まってくるとミスすることも多いです。
    逆に相手ディフェンスとしたらダニーに集中すればつぶせることも多いので
    そこを狙われると厳しいですね。

    早めにパス出来ればいいのですが。。。
    今日はかなり上出来でした。あの3PTは大きかったですね。

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