ゲーム1の試合後の様子【NBA_Pacers】

2011年04月18日 16:15

試合後のロッカールームは落ち込むというより、
フラストレーションが貯まっていたようです。

45分間一度も追いつかれずにやってきて
残り1分で負けですからね。

ダレン・コリソンは前半に限っては今シーズンベストのプレイ。
タイラー・ハンズブローはブーザーに打ち勝ち、
ロイ・ヒバートは前半はインサイドを支配していた。

前半はコリソンとヒバート、後半はブローとダニー。
とそれぞれの活躍が見られましたが、後半に後一人
好調なプレイヤーがいれば結果も変わったかもしれません。

次はリバウンドを改善して貰いたいですね。オフェンスリバウンド
21本はいくら何でも取られすぎでした。

フランク・ボーゲル
「ローズにやられたね。多くのリバウンドはローズのドライブに
 対応して、ボックスアウトにうまく動けなかった。それを拾われて
 ポイントに繋げられてしまったよ。」

ロイ・ヒバート
「スイープなんてさせないよ。次の試合は取らなければいけない。
 我々は勝利に飢えている。ゲーム1の時よりも更にね。」

フランク・ボーゲル (日曜日の練習後のインタビュー)
「彼らは土曜日の試合前、自信を持って練習をしていたよ。
 そして、それは今も続いている。
 あの試合で自信を無くしたなんてことは全くないよ。」

ダニー・グレンジャー
「ローズに21本もFTを打たれたり、40ポイントも決められたりしては
 いけない。それらの数字は我々の負けを表している。
 これを食い止めるのが次の試合での最優先事項だよ。
 もちろん他のプレイヤーが優れていることは分かっている。
 でも優先事項はデリック・ローズだ」

そしてダニーはローズについてこう言っています。
「It's like a crazy stalker ex-girlfriend」
妙に納得出来ますね。敵プレイヤーとしてあれだけ
嫌なプレイヤーはそう多くいません。ローズの成長っぷりは
恐ろしいです。

ペイサーズにとっては残り3分までは間違いなくベストゲームでした。
そこからやられてしまった訳ですが、決めきれなかったペイサーズと
いうよりも、そこからでも勝てるブルズの実力とも言えます。

シーズン1勝3敗でしたが、その1勝もオーバータイムにせずに
勝てる試合をわざわざ延長までもつれての勝利となるくらい
非常に際どいゲームでした。つまり、これが単純な実力差です。

リーグ1位のブルズからプレイオフで1勝するということは
自分たちのベスト以上のプレイをしなければいけないという事ですね。
誰かがベストならいいという訳ではなく、全員がベストの
プレイを出来なければ勝てません。

実際は分かりませんが、ボーゲルさんの発言を信じるとすれば
まだ気持ちは切れていない様子。
1試合の中でジキルとハイドプレイヤーオブザイヤーを体現
してしまったヒバート。彼が試合を通して存在感を示すことが
できれば面白くなりそうです。

あとは試合終盤の攻めの弱さを克服しないといけませんね。
これはシーズンを通しての課題なのでそろそろ次のステップへ
進みたいものです。
関連記事


コメント

  1. TOO | URL | -

    Re: ゲーム1の試合後の様子【NBA_Pacers】

    POに限らずレギュラージーズンもそうでしたが…

    接戦時に高確率に決めれるハーフコートオフェンスのナンバープレーが構築されていないのとTOの多さ、ディフェンスリバウンドが獲れない、各選手の好不調の波が大きいが現状のIND弱みですよね…。

    第1試合では各選手の働きは満足できるものでしたが、これでも勝てないのはHCの手腕の差が出たと思います…(汗)

    オブライエンを継続させた経営陣にも問題はあると思いますけどねー。

  2. 31Iscream | URL | gZ7cPoAA

    > TOOさん

    決めきれないという課題は残ったままですが、
    まさかプレイオフの1試合目からこんな好調なペイサーズを
    見ることが出来るとは思いもしませんでした。

    終盤に悪いところが全部出た感じもありますが、
    まずはリバウンドを何とかしないと勝てませんね。
    ゲーム2もリバウンドさえ取っていれば何とかなったかもしれません。

    あとはダンテをローズに当ててくれれば。。。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://31iscream.blog2.fc2.com/tb.php/839-371e17a1
この記事へのトラックバック


New