Day40_ウエスタンカンファレンスファイナル ゲーム5【NBA】

2011年05月26日 15:00

ウエストの頂上決戦ゲーム5が行われました。
WCFG5_ESPN.png
最大8点のリードを奪い、第4Qは76-72のサンダー
リードで迎えました。ここまでOKCはデュラントが16pts、
ウエストブルックが25pts、マブスはノビツキーが17ptsでした。

お互いに点を決めつつ、OKCがリードをキープしていました。
残り5分49秒にコリソンがダンクを決めて90-83と7点リード
しましたが、そこからDALはFTで得点を繋ぎ、4分を切った所で
92-90と2点差にまで追いつきます。

OKCはウエストブルックのレイアップミスがありましたが、
リバウンドを自分で拾いタイムアウト。明けて次のオフェンスで
デュラントが23pts目となるフローティングジャンプショット。
お互いに1本ずつミスをし、OKCのオフェンスでハーデンがTO。
その後マリオンが決め手94-92と2点差。

デュラントのフェイダウェイは外れましたが、ウエストブルックが
リバウンド。チャンドラーからファールを貰いましたが、まだFTには
ならず。再度組み立て直したい所でしたがウエストブルックの
バッドパスでノビツキーがスティール。
1分21秒にノビツキーが3PTを打ちましたがミス。
しかしチャンドラーがリバウンドに絡んでいた為か、
ハンブル(だったでしょうか?)。テリーがボールを手し、
マリオン→ノビツキーとボールが回り今度は3PTを決めて
94-95と逆転に成功。
DALファンではない自分も見てて鳥肌が立ちましたよ。
ノビツキーがいる限り終わるまでOKCは油断できないとは
思っていましたが実際にこのクラッチショットを決めるとは。
すごいです。

OKCはメイノーのシュートが外れ、コリソンがオフェンスリバウンドを
獲りましたが、パスが外れてボールがマリオンへ。
そしてそのままファストブレイクでダンク。更にファールを貰って
3ポイントプレイで94-98と4点差へ。

次にOKCはウエストブルックがFT2本貰って両方とも決めます。
残り39秒でDAL2点差。ノビツキーがファールを誘いながら
シュートを打ちましたが、笛もなく外れました。
しかしマリオンがボールを弾き、キッドがボールをキャッチ。
すぐさまノビツキーに渡しファールゲームへ。
もちろんこれを2本決めたノビツキー。96-100と
リードを4点に広げてサンダーのラストプレイ。

デュラントの3PTミス、ウエストブルックがリバウンド、
ハーデンの3PTもミス、テリーがリバウンドで速攻のダンクへ。
これは得点になりませんでしたが、OKC選手はその場で呆然と
したまま敗戦。DALがNBAファイナルへの切符を手にしました。

今日はFGもその他のスタッツもそれほど大差がありません。
勝負所で強いDALが一歩も二歩も上だったという事でしょうかね。
第4Qのノビツキーとマリオンは素晴らしかったです。
最後リードを保てずに敗戦を繰り返してしまったOKC。
デュラントの落ち込み具合も相当なものだったと思われます。
10-11 Kevin Durant
OKC☆ 96 - 100 DAL☆☆☆☆
 OKC ラッセル・ウエストブルック 31pts 8reb 5ast
 OKC ケビン・デュラント 23pts 9reb
 DAL ダーク・ノビツキー 26pts 9reb
 DAL ショーン・マリオン 26pts 8reb 3ast 3blk
しかしサンダーは大躍進の1年でしたね。
08-09シーズンに新設され、最初の年は23勝59敗。
09-10シーズンには勝ち星を増やし50勝32敗でプレイオフ進出。
プレイオフではレイカーズに破れたものの、2勝を手にしています。
そして10-11シーズン。55勝27敗でウエスト4位まで
登り詰めました。マブスは強かったですね。

そのマブスもファイナルで敗戦、ウエストトップ通過ながら
プレイオフ初戦敗退など、いろんな事を経験してきて
今の強さがあるわけです。特にノビツキーの勝負強さは
これらの経験が無ければ身についてないかもしれません。

デュラントはもっと伸びると思います。
このプレイオフで調子の上下もありましたし、ウエストブルックの
評価が落ちたこともありますが、チームメイトのハーデンは
間違いなく株を上げました。チームとしての改善点も
あると思うのでこれからも楽しみなチームだと思います。

そしてマブス。
誰に優勝して欲しいという気持ちはありません。
ペイサーズ以外に優勝を願うチームはありませんからね。
ベテランだから、苦労してきたからという理由で優勝して欲しいとは
特に思いません。が、今のマブスは王者に値する強いチームですね。
マブスが優勝しても誰も文句を言わないと思います。

まだイーストのチャンプが決まった訳でもないのに言う話でも
ないですが、負けていても最後しっかり逆転。死角がないんじゃないかと
思わせるくらいチーム状態がよさそうです。
ノビツキーがこのまま好調を維持すればブルズとヒートの
どちらが上がってきてもDAL有利と感じてしまいます。
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