Day41_イースタンカンファレンスファイナル ゲーム5【NBA】

2011年05月27日 16:54

キングの異名は伊達じゃない。

2日連続でこんな劇的な逆転勝利でNBAファイナル進出を
決めるなんてことが起こりえるのでしょうか。
マブスの休暇はあまり多く取れませんでした。
ECFG5_TNT.png
ロースコアでブルズがリードをしながら迎えた第4Q。
カート・トーマスがリバウンドにミドルショットに
堅実なプレイでチームに貢献。ノアとブーザーは
出ていませんでしたが、彼とギブソンでインサイドを
守っていたようでした。

残り3分14秒、65-77とブルズが12点リード。
ローズからのスティールを含み、ウェイドが
4点連取。この時ファールを貰いましたがFTはミス。
CHIはギブソンがシュートを外してしまい、ヒートは
レブロンが3PTを決めて72-77の5点差に詰め寄りました。

しかしローズが難しいターンアラウンドのフェイダウェイを
決めて7点差に戻します。この調子でいけばブルズが
逃げ切れるかと思いましたが、1分30秒、ウェイドがローズから
ファールを貰って4ポイントプレイを決めてしまい76-79。
直後、ローズがシュートを外しMIAはレブロンが3PTを
沈めます。2分間で14-2のランを成功させ、残り1分で
79-79の同点になってしまいました。

CHIのシュートが外れている間にウェイドのFTミスを
除き、5本連続でシュートを決めたMIA。ウェイドの4ポイントも
奇跡でしたが、レブロンの勝負強さは素晴らしいですね。

とは言っても同点に追いつかれただけで、CHIは負けた訳では
ありません。しっかり決めてしっかり抑えればまだ勝てます。
しかしその直後の大事なオフェンスでローズがレブロンに
ボールを奪われてしまい、時間を使われた後にしっかりと
2点を追加されてしまいました。
残り30秒を切り、CHIはやはりローズで攻めるしかありません。
MVPローズはゴール下に切り込み、レブロンからファールを
貰うことに成功。FTを2本得ました。1本目を決めて、
「このあと同点になったらMIAは2点と3点どちらを狙うのか」
と考えていたら何とFT二投目を外してしまいMIAボールで
タイムアウト。

ウェイドの4ポイントプレイ時のファールと言い、
エースが痛恨の連続ミス。MIAの時間稼ぎの後
ボッシュにファール。ファールする相手としてはそこまで
悪くありませんでしたが、これをきっちり2本決められて80-83。

ラストプレイにはコーバーがボールを貰った際に手間取り、
時間を浪費。最後にローズが打ちましたが、レブロンが
横から出てきてボールに触れたため、3PTは入らず。

残り3分からの大逆転劇でヒートがNBAファイナル進出。
冒頭にも書きましたが、昨日もノビツキーが同じ様な事をして
ファイナル進出を決めています。
頂上決戦も0秒になるまで何が起こるか分かりませんね。

MIA☆☆☆☆ 83 - 80 CHI
 MIA レブロン・ジェームズ 28pts 11reb 6ast 3stl
 CHI デリック・ローズ 25pts 5reb 8ast

試合後のローズ
「全て自分の責任だ。TO、ショットミス、ファール・・・
 多くを学んだよ。今出来ることは全てやった。
 シリーズは終わったんだ。」
レブロン
「第4Qにスイッチが入ったんだ。ディフェンスもシュートもね。」

新旧MVP対決はレブロンに軍配が上がりました。
しかしローズ率いるブルズは間違いなく強かったです。
その上を行ったヒートが更に強すぎでした。
負けたデュラントもローズもすごい経験値を得て
次のシーズンまたリーグを賑わせてくれるはず。

残念賞はノアとブーザー。
特にブーザー、今日は肘を使ってフレグラント。
お相手は元チームメイトのレブロン。これがシカゴでの
試合で良かったですね。終盤はギブソンとトーマスに出番を奪われ、
コートに立てず。スターター二人がベンチでシーズン終了とは
ファンにとっても本人にとっても残念だったことでしょう。

NBAファイナルは全てABC(ESPN)放送とのことです。
リーグパスBBではレジーの姿を見るのは恐らく最後。
ファイナルはジェフ・バン・ガンディとマーク・ジャクソンに
お願いしましょう。
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