Day 33-37 synchronized series【NBA】

2012年06月06日 16:21

週末は両日試合を見ることができず、昨日の終盤以外はほとんど
ノータッチのカンファレンスファイナルですが、面白いことになっていますね。
結果だけでもチェック。

Day33
 MIA☆☆ 91 - 101 BOS☆
  ヒート レブロン・ジェームズ 34pts 8reb 5ast
  セルティックス レイジョン・ロンド 21pts 6reb 10ast

Day34
 SAS☆☆ 103 - 109 OKC☆☆
  スパーズ ティム・ダンカン 21pts 8reb 2ast
  サンダー ケビン・デュラント 36pts 6reb 8ast

Day35
 MIA☆☆ 91 - 93 BOS☆☆
  ヒート レブロン・ジェームズ 29pts 6reb 3ast
  セルティックス レイジョン・ロンド 15pts 5reb 15ast

Day36
 OKC☆☆☆ 108 - 103 SAS☆☆
  サンダー ケビン・デュラント 27pts 4reb 5ast
  スパーズ マニュ・ジノビリ 34pts 6reb 7ast

Day37
 BOS☆☆☆ 94 - 90 MIA☆☆
  セルティックス ケビン・ガーネット 26pts 11reb
  ヒート レブロン・ジェームズ 30pts 13reb

東西全く同じ展開となるという不思議なシリーズとなっています。
HCAを持つチームが2連勝後に3連敗で王手をかけられるという流れです。

特にスパーズはこのまま優勝してしまうのではないかという
雰囲気から一気にサンダーが盛り返しました。ホームで得た流れを
アウェイでも発揮し、またホームに戻る事になったサンダーとセルティックス。
一気にファイナル進出を決めてしまうのでしょうか。

Day 31-32 try to avoid sweep【NBA】

2012年06月01日 15:30

Day31
 BOS 111 - 115 MIA☆☆
  セルティックス レイジョン・ロンド 44pts 8reb 10ast 3stl
  ヒート レブロン・ジェームズ 34pts 10reb 7ast

 BOSがリードを奪っていましたが、後半、MIAが息を吹き返しOTへ。
 第4Q、同点でのラストプレーでレブロンがパスを出さずに自分で
 決めに行きましたが、ミス。結果オーバータイムとなりましたが、
 レブロンはプットバックレイアップに合わせのナイスアシストで貢献。
 最後はウェイドが腕を押さえられながらもフローター気味のレイアップを
 決めてその強さを知らしめました。
 この試合もピアースがファールアウトになった後のロンドが光りました。
 こんな彼をトレード出そうとしていたなんて。。。
 トレード先候補に挙がったINDでしたが、まとめてしまえば良かったですね(笑)
 この試合OTまで休み無しの53分に出場です。すごい。。。

Day32
 SAS☆☆ 82 - 102 OKC☆
  スパーズ トニー・パーカー 16pts 3reb 4ast
  サンダー ケビン・デュラント 22pts 6reb 5ast

 OKCがホームに戻って強さを取り戻しました。20点差はセーフティリードに
 ならないこの2つのチームですが、それをどんどん広げていったOKC、
 強かったです。外野からすれば長引いた方が面白いので楽しめます。

Day 31 20 straight win【NBA】

2012年05月30日 15:26

本日はウエストのカンファレンスファイナルゲーム2が行われました。
OKC 111 - 120 SAS☆☆
 サンダー ラッセル・ウエストブルック 30pts 7reb 8ast
 スパーズ トニー・パーカー 34pts 3reb 8ast

第3QでSASが20点差を付けた時に、もう勝負あったと思いましたが、
終盤に6点差まで追い詰めたOKCもさすがに強いです。
ホームに戻ってスイープを回避できるでしょうか。

ジョージ・ヒルとトレードでSAS入りしたルーキーの
カワイ・レナード。この試合でもなかなかの活躍をしたようです。

INDはヒルのおかげで今シーズンの躍進がありましたが、
オフに制限付FAとなり、引き留めに失敗すると結構残念な
結果になるのかもしれませんが個人的には後悔はないと思います。

ダニー、ポールがいる中で、トレードを前提としないピックだったら
INDがレナードを選んだのかは微妙な所だと思います。
そしてレナードの今の活躍振りはスパーズというチームの中、
ポポビッチの指導や、パーカーやジノビリ、ダンカンといった
ベテランプレイヤーによる意識共有が影響を与えていると思います。

元々それを受け止めるだけの能力はあったということでしょうが、
INDに来た場合に今のレナードがいるとも思えません。

なのでこのトレード自体は結果的にSASが得をした感じに見えますが、
実はwin-winだとまだ信じています。ヒル自身がトレードされたことを
今になって後悔していないといいのですけどね。。。

スパーズはプレイオフに入ってまだ10試合しかこなしていません。
ホームコートアドバンテージを持ちながら、カンファレンスファイナルまで
進んでもまだホームで6試合を終えたのみ。
ある意味ファン泣かせなチームと言えるかもしれません。

INDもセカンドラウンドまででホームでの試合は6でした。
このままOKCをスイープしてしまうと次ホームで試合が見られるのは
NBAファイナルということになります。
チームが勝つのはいいことですが、チケット争奪戦も激しそうですね。

Day 30 Eastern Conf Finals【NBA】

2012年05月29日 20:28

プレイオフが始まって早一ヶ月が経ち、残りは4チームとなりました。
ドラフトロッタリーもそろそろ決まるのでしたっけね。

さて、PHIとのシリーズが7戦まで続いて疲労が気になるBOSと
ちょっとお休みを取れたMIAの対戦がありました。

BOS 79 - 93 MIA☆
 セルティックス ケビン・ガーネット 23pts 10reb
 ヒート レブロン・ジェームズ 32pts 13reb 3ast 3blk

第1Qで11点しか取れなかったBOSでしたが、前半はタイで終了。
しかし徐々に疲れが響いて来たのか、最後はMIAに持って行かれてしまいました。
厳しい戦いでしたが、まだ挽回のチャンスはあると何度か思いましたが、
さすがにベテラン多めのBOSの7戦までの疲労というのは
並大抵のものではないのかもしれません。次勝てばHCAを獲得できる訳ですし、
まだまだどうなるか分かりません。好シリーズを期待しましょう。

ワイルドハムちゃん「あれは復讐だったんだぜぇ」【NBA】

2012年05月29日 12:21

ペイサーズ対ヒートのゲーム5で、ドウェイン・ウェイドがタイラー・ハンズブローの
ブロックにより目の上から出血。直後、そのハンズブローに対し、
両手を肩に振り下ろし、試合後に1試合出場停止を課されたハズレム。
ユドニスなのかウドニスなのかよく分かりません。

チームや一部のファンは
「あれはボールを狙っていたんだ」
と擁護しましたが、本人がまさかの告白。

“I can’t imagine anything I wouldn’t do for Dwyane,”
「ドウェインの為に何かをしないなんて考えられなかった。」
訳はこんな感じでいいのでしょうかね。

ブローのファールへのお返しということを認めてしまいました。
そしてまた同じ事をするとも宣言しています。

これってどうなのでしょうね。
自分としてはもう終わった事なので、更に処分をとかは
思いませんが、彼をかばったチームとファンの立場はどうなるのでしょうか。
「ハードに戦った結果だ」とでも言っておけば真相は分からずに
終わったのにここまでバカ正直に話す必要があったのでしょうか。

そして、弟分が同じ目にあったらまたやると言っています。
その弟分がオールスターでコービーの鼻を折ったのを忘れたのでしょうかね。
バイナムにその気があるか分かりませんが、「うちのエースをよくも!」
とかいう愛があったらやられてても仕方の無いことになってしまいますよ。
もう今さらですが(笑)

そして、今後ウェイドがハードファールを受けた時、
コートにハズレムを出したままで置いておくとすれば
それはコーチも復讐を容認したと突っ込まれる可能性もあります。

デイビッド・スターンもこれでいいんですかね?
ハードファールには暴力で対抗と言っていますよ。

この発言は軽はずみだったと思いますね。自分もtwitter経由で知ったのですが
あまり話題に上らないようだったので一応チェックしておきました。

今後MIAと戦うチームは知っておいた方がいいですよ、ということで。
The Miami Herald

Day 28-29 5 to Final 4【NBA】

2012年05月28日 12:58

昨日と今日、カンファレンスセミファイナルとカンファレンスファイナルが
1試合ずつ行われましたが、両方とも素晴らしい試合でしたね。

Day28
PHI☆☆☆ 75 - 85 BOS☆☆☆☆
 PHI ジュルー・ホリデー 15pts 3reb 9ast 5stl
 BOS レイジョン・ロンド 18pts 10reb 10ast 3stl

 最後ピアースがファールアウトとなり、PHIが有利になるかと思いきや
 ロンド。好調とは言えなかったこの試合でトリプルダブルまで成績を
 引き上げ、得意とは言えないロングレンジと、遠い所からの3PTを
 見事に沈めてチームをCファイナルへ導きました。もはやBOSはBIG3
 ではなくBIG4でしょう。
 そしてゲーム後の両者の称え合いもお見事でした。
 IND-MIAはこうはなりませんでしたからね。INDのスターターの大半は
 MIAに歩み寄ろうともしなかった(ように映った)のは少し残念でした。

Day29
OKC 98 - 101 SAS☆
 サンダー ケビン・デュラント 27pts 10reb 4ast 3blk
 スパーズ マニュ・ジノビリ 26pts 5reb 3ast

 点差は詰まってますが、スパーズは最後なんとか逃げ切ったという感じでは
 ありませんでした。終盤しかチェックしていませんが、両チームに変態が
 いましたね。OKCは最後3PTを決めまくったハーデン。SASがきちんと
 ゲームをクローズできるチームでなければひっくり返った可能性もあります。
 それをしないのが今シーズンのSASの強さなのでしょうが。
 そしてその変態の更に上をいったのがマニュ・ジノビリでした。
 あのドライブはなんなのでしょう。いとも簡単にディフェンスをくぐりぬけて
 レイアップやらカウントやらでゲームを手中に収めました。
 このジノビリの変態っぷりが無ければハーデンによってやられていたかもしれません。
 変態対変態は今後も楽しみですね。
 SASはこれで19連勝だそうです。

ゲーム6へ記事へのコメント返信前に【NBA_Pacers】

2012年05月25日 18:38

シリーズが進むにつれてたくさんのコメントをありがとうございます。
それだけこのシリーズの注目度が高かったのだと実感しています。
シーズン中の全国放送が無かったペイサーズですが、ここにきてESPN、TNTと
全国放送に露出し、会場にも今までにない歓声を届ける熱いファンが駆けつけました。

特にセミファイナルに入ってからは客席全体が黄色に染まり、
本人達も「こんなのは初めてだ」と興奮し、地元でINDの試合に馴染みのある
ヒルはMSA時代に戻ったようだと喜んでいました。
11-12IND.jpg
予想外の躍進だった今シーズン、それでもあまり注目されることの無かった
田舎のチームがここまで注目されたことを嬉しく思います。
残念ながらヒートを破る事はできませんでしたが、取りあえず今シーズンを
十分楽しませてもらったペイサーズという球団、選手、コーチ、スタッフに
お礼を言わせていただきたいです。

twitterにも書きましたが、今日の敗戦は、
レブロンとウェイドの二人が突出していましたが、
ミラーの3PT、チャルマーズの3Q終了時の3PT、ジョエル・アンソニーの
ディフェンスと3ポイントプレイ、ジュワン・ハワードのテイクチャージ等
彼らもチームで戦っていました。チーム力でも完敗です。

レギュラーシーズン中は、ハンズブローやバルボサらの活躍が見えましたが、
プレイオフに入ってそうはいかなくなりました。プレイオフはやはり別物という事を
忘れていたような気がします。スターターとベンチの力の差がここまであるとは
気付きませんでした。好調不調で今回は波に乗れなかった選手もいるでしょうが、
まだまだ力不足です。そしてMIAはもちろん、ローズが戻ったCHI、
タレントは揃っているNYK、自力では苦手なATL、ドワイト問題に揺れるORL。
そして補強によって急浮上してくるチームを相手に戦うには
INDもそれなりに駒を動かさないとプレイオフで上位には戻って来れないと思います。

今後もホームコートアドバンテージを取り、プレイオフでも上まで進める
チームを作れるか、プレイオフに出られるだけのチーム止まりとなるか、
このオフは昨年以上に重要になってきそうです。
下手にプレイオフ進出だけを叶えるチームになってしまうと、
ドラフトで一発逆転のチャンスのある下位チームに喰われる可能性もあります。

どのチームもいろいろ試行錯誤して、ロスターを揃えるでしょうが、
優勝出来るのは1/30と狭き門です。このオフにペイサーズが何を仕掛けてくるか、
楽しみに待ちたいです。

後ほどコメントの返信に取りかかりますので、今しばらくお待ち下さい。
ひとまず11-12シーズン、お付き合いいただき、ありがとうございました。

残りのプレイオフも情報は追っていきますが、今日が一区切りです。
Thank you Indiana Pacers. See you next season.


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